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hiryu style RECIPE

  • 麻婆豆腐

    【2人分の材料】 ▪豆腐 1.5丁 ▪乾燥大豆 30g ▪小葱 10g ▪椎茸 4枚 ▪大蒜 2片 ▪生姜 5g ▪真昆布 8g ▪醤油 大匙2程度  ▪胡麻油 小匙1 ▪玄米粉 適量 ▪片栗粉 適量 ▪油 適量 ▪塩 適量 ▪水  ▪アラゲキクラゲパウダー 適量 ▪カルシウムパウダー 2g ▪龍の炎 適量 ※アラゲキクラゲパウダーのビタミンD含有率はロットにより変わりますので、その都度調整してください。 【作り方】 ① 大豆はしっかり洗い、120〜160ccの水に一晩浸けておきます。 ② 浸水した大豆を40分ほど蒸します。 ③ 昆布は200ccの水に浸しておき、昆布出汁をとります。 ④ 豆腐はしっかり水切りをします。 ⑤ 大蒜、生姜、椎茸はそれぞれみじん切りにします。 ⑥ 小葱は小口切りにし、白い部分と緑の部分に分けておきます。 ⑦ 蒸し上がった大豆は、フードプロセッサーでみじん切りにします。 ⑧ 豆腐を8等分に切り、全体に玄米粉をまぶして油で揚げ、きつね色になったら取り出します。 ⑨ フライパンに油を熱し、生姜と大蒜の半量を入れて香りを立たせます。続いて椎茸、アラゲキクラゲパウダー、カルシウムパウダーを加え、しっかり炒めます。最後に葱の緑の部分を加えてさっと火を通します。 ⑩ 別のフライパンに油を熱し、残りの生姜と大蒜、⑦の大豆を入れて炒めます。 ⑪ ⑩に⑨を加え、昆布出汁を注いで一度煮立たせます。醤油・塩・胡麻油で味を調え、水溶き片栗粉でとろみをつけます。 ⑫ 揚げた豆腐を器に盛り、⑪の餡をかけます。仕上げに葱の白い部分を散らし、お好みで龍の炎をかけてお召し上がりください。

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  • 大豆から作ったひじきハンバーグ

    地球上の陸地の26%が家畜の放牧地です。 農地の80%が家畜の飼料の生産に使われています。 森林破壊の80%が畜産を含める工業型食料システムによるものです。 地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出量は畜産が51%を占めており、2050年には81%まで上昇すると予想されています。 こうした背景から食品産業では肉の代替食品の普及が進み、ヴィーガン人口も増えています。 大豆は肉に代わる豊富なタンパク源であり、圧倒的に需要が高まっています。 世界中で人気のハンバーグを作ってみましょう! 【小10個分の材料】 ▪水煮大豆 400g ▪玉葱 90g ▪水で戻したひじき 40g ▪水で戻した切り干し大根 25g ▪片栗粉 大匙3 ▪菜種油 適量 ▪生姜 15g ▪大蒜 5g ▪塩 小匙1と1/2 ▪白胡椒 2振り ▪アラゲキクラゲパウダー 適量 ▪カルシウムパウダー 2g ※アラゲキクラゲパウダーのビタミンD含有率はロットにより変わりますので、その都度調整してください。 【作り方】 ① 韮と小葱は小口切り、椎茸はみじん切りにします。 ② 大蒜と生姜はすりおろします。 ③ フライパンに油を入れ熱し、椎茸・大蒜(2片分)・生姜(5g分)・塩・アラゲキクラゲパウダー・カルシウムパウダーを入れて、香りが立つまでしっかり炒めます。 ④ ③に韮と葱(30g)を加え、さっと火を通します。 ⑤ ボウルにおからを入れ、しんなりする程度に水を加え、残りの大蒜と生姜を加えてよく混ぜます。 ⑥ 別のフライパンに油を入れ熱し、⑤を入れ塩を加えて炒めます。 ⑦ ボウルに④と⑥、残りの葱、有機オイスター風ベジソースを入れてよく捏ね、塩で味を調えます。 ⑧ 皮を作ります。ボウルに上新粉・片栗粉・塩を入れて混ぜ、50℃ほどのお湯を少しずつ加えながら練ります。耳たぶ程度の柔らかさになるまでお湯を加えます。 ⑨ ⑨の皮を30gほど取り、円形に広げて中央に種をのせ端と端をあわせ、半円になるように包みます。 ⑩ フライパンに油をひいて並べ、表面がうっすら色づくまで焼きます。 ⑪ 水(約50cc)を加えて蓋をし、約5分蒸し焼きにします。 ⑫ 蓋を外し、水分がなくなるまで加熱したら完成。

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  • 餃子-ライスペーパー-

    【2人分の材料】 ■餃子種の材料 ▪韮 40g ▪おからフレーク 40g ▪小葱 35g ▪椎茸 8枚 ▪大蒜 3片 ▪生姜 8g ▪有機オイスター風ベジソース 小匙1と1/2 ▪塩 適量 ▪水 適量 ▪アラゲキクラゲパウダー 適量 ▪カルシウムパウダー 2g ※アラゲキクラゲパウダーのビタミンD含有率はロットにより変わりますので、その都度調整してください。 ■皮の材料 ▪ライスペーパー 10枚 【作り方】 ① 韮と小葱は小口切り、椎茸はみじん切りにします。 ② 大蒜と生姜はすりおろします。 ③ フライパンに油を入れ熱し、椎茸・大蒜(2片分)・生姜(5g分)・塩・アラゲキクラゲパウダー・カルシウムパウダーを入れて、香りが立つまでしっかり炒めます。 ④ ③に韮と葱(30g)を加え、さっと火を通します。 ⑤ ボウルにおからを入れ、しんなりする程度に水を加え、残りの大蒜と生姜を加えてよく混ぜます。 ⑥ 別のフライパンに油を入れ熱し、⑤を入れ塩を加えて炒めます。 ⑦ ボウルに④と⑥、残りの葱、有機オイスター風ベジソースを入れてよく捏ね、塩で味を調えます。 ⑧ ライスペーパーを水で戻し、中心に種をのせ、左右を折りたたみ巻いて、棒状に成形します。 ⑨ フライパンに多めの油を熱し、餃子を入れて全体がきつね色になるまで揚げ、取り出し棒状の餃子は完成。

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  • 餃子-手作りの皮-

    【2人分の材料】 ■餃子種の材料 ▪韮 40g ▪おからフレーク 40g ▪小葱 35g ▪椎茸 8枚 ▪大蒜 3片 ▪生姜 8g ▪有機オイスター風ベジソース 小匙1と1/2 ▪塩 適量 ▪水 適量 ▪アラゲキクラゲパウダー 適量 ▪カルシウムパウダー 2g ※アラゲキクラゲパウダーのビタミンD含有率はロットにより変わりますので、その都度調整してください。 ■皮の材料 ▪上新粉 120g ▪片栗粉 60g ▪塩 少々 ▪お湯 100cc程 【作り方】 ① 韮と小葱は小口切り、椎茸はみじん切りにします。 ② 大蒜と生姜はすりおろします。 ③ フライパンに油を入れ熱し、椎茸・大蒜(2片分)・生姜(5g分)・塩・アラゲキクラゲパウダー・カルシウムパウダーを入れて、香りが立つまでしっかり炒めます。 ④ ③に韮と葱(30g)を加え、さっと火を通します。 ⑤ ボウルにおからを入れ、しんなりする程度に水を加え、残りの大蒜と生姜を加えてよく混ぜます。 ⑥ 別のフライパンに油を入れ熱し、⑤を入れ塩を加えて炒めます。 ⑦ ボウルに④と⑥、残りの葱、有機オイスター風ベジソースを入れてよく捏ね、塩で味を調えます。 ⑧ 皮を作ります。ボウルに上新粉・片栗粉・塩を入れて混ぜ、50℃ほどのお湯を少しずつ加えながら練ります。耳たぶ程度の柔らかさになるまでお湯を加えます。 ⑨ ⑨の皮を30gほど取り、円形に広げて中央に種をのせ端と端をあわせ、半円になるように包みます。 ⑩ フライパンに油をひいて並べ、表面がうっすら色づくまで焼きます。 ⑪ 水(約50cc)を加えて蓋をし、約5分蒸し焼きにします。 ⑫ 蓋を外し、水分がなくなるまで加熱したら完成。

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