子どもたちに未来を残そう!地球環境と健康を考える
HIRYU MAIL MAGAZINE
2025/9/21 DRAGON SALE!

9/19(金)20:00~9/24(水)1:59まで「DRAGON SALE」開催しています。
全商品ポイントが5倍付きます!
もともとポイントが付いている商品にも、プラスしてポイントが5倍付きます!

例えば、マイクロプラスチックやピーファスの心配がない免疫力を高めてくれる飲料水「EM WATER」の場合、商品別ポイント4倍+5倍のポイントで合計9倍のポイントを獲得できます!
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例えば、漬物やヨーグルトつくりに優れている発酵スターター「EM乳酸菌発酵液キレイ」の場合、商品別ポイント10倍+5倍のポイントで合計15倍のポイントを獲得できます!
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例えば、漬物やヨーグルトつくりに発酵を上手にしてくれる保存容器「鮮度保持容器 EMBALANCE DEEP ROUND CONTAINER/サイズ:M(1,000ml)」の場合、商品別ポイント11倍+5倍のポイントで合計16倍のポイントを獲得できます!
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HIRYUはどこのお店よりも最得で販売しています。
※一部メーカーによってはポイントやクーポン不可の商品あり
そのように最得販売しているHIRYUには「Rakuten HIRYU」「Yahoo! HIRYU」「amazon HIRYU」「HIRYU公式オンラインストア」の4店舗ありますが、その中でも「HIRYU公式オンラインストア」が最もお得に販売しています!
更に今回、「2万円以上の買い物で使える2,000円OFFのCOUPON」「1万円以上の買い物で使える1,000円OFFのCOUPON」を発行しています!

更に本日の目玉商品として、明日9/22(月)の朝7:50まで、農薬も肥料も堆肥も一切使わず栽培されたVEGAN BEAN認証された令和5年産「おおすず大豆」を10%OFF SALEします‼
タンパク質危機が深刻化しているなか、アメリカ産やカナダ産の遺伝子組み換え大豆が多くなり、お米の後を追うように国産大豆も高騰しています。
今回大豆をお安く提供しますので、「食料供給困難事態対策法」が発令された時に備えて、タンパク質摂取の予行練習に使ってみて下さい。
どう使うのか?
お米の研ぎ汁って捨てちゃってる人が殆どですよね。
そこには動物性の乳酸菌よりも強い乳酸菌がいます。
大豆で豆乳を搾汁して、発酵させるとヨーグルトができます。
そのヨーグルトからマヨネーズや生クリームやチーズなどができます。
商品頁にレシピを掲載しておきます。
発酵させるのに必要な水に「EM WATER」と発酵スターターに「EM乳酸菌発酵液キレイ」と保存容器には「鮮度保持容器 EMBALANCE DEEP ROUND CONTAINER/サイズ:M(1,000ml)」は最適です。
2月の節分には豆がさらに高騰してそうなので、今のうちに買っておくのもいいですね。
煎ってそのまま食べても美味しいですよ。

2025年9月、世界人口は82億人を突破。
人口爆発に伴い、食糧生産が不可欠となる中、タンパク質危機が深刻化しています。
家畜と穀物飼料の増産のため、年間で東京ドーム約126万個分に相当する森林が失われ、1日あたり100種以上の生物が絶滅しています。
森林破壊の約80%は畜産を含む工業型食料システムによるものであり、温室効果ガスの排出は世界年間排出量の約14.5%を占めています。
2024年には、世界の平均気温が産業革命前に比べて1.5℃以上上昇し、海面上昇・熱波・干ばつ・砂漠化・豪雨・洪水などの異常気象を引き起こしています。
生物多様性の減少や絶滅が加速し、生物の異常行動が多発。農作物の収穫減少や感染症の増加も報告され、地球は人が暮らせなくなる「ホットハウス・アース」へと向かっています。
ホットハウス・アースとは、産業革命前の気温より2℃を超えた時、地球全体が制御不能な状態になることを指し、すでに一部地域では臨界点を超えた可能性があると警告されています。
永久凍土の融解により、二酸化炭素の約30倍の温室効果を持つメタンガスが放出され、気温上昇・地盤の不安定化・倒木・地割れ・火災などが連鎖し、地球は熱帯化し、居住可能域を失う恐れがあります。
この事態に対し、温室効果ガスの排出量から森林や海洋による吸収量を差し引いて合計をゼロにする「2050年カーボンニュートラル」目標が設定され、世界各国が取り組んでいます。
食料サプライチェーンの環境負荷削減が急務とされ、食肉生産の大幅な縮小が進められています。
代替タンパク源として、昆虫食(甲虫・イモムシ・アリ・ハチ・バッタなど)や培養肉(牛・豚・鶏・魚などの細胞培養)が普及していますが、消費者の抵抗感や安全性への懸念もあり、大豆・コンニャク・小麦・エンドウ豆・ソラマメなど植物由来の「植物肉」への需要が高まっています。
特に「畑の肉」とも呼ばれる大豆は、低カロリー・低コレステロールでありながら、ミネラル・ビタミン・食物繊維・良質なタンパク質・熱量を豊富に含み、最も注目されています。
しかし、現代の農業では農薬や肥料が広く使用されており、過剰施肥された窒素肥料に土壌細菌の硝酸還元菌が作用することで、二酸化炭素(CO₂)の約265〜300倍の温室効果を持つ「一酸化二窒素(N₂O)」が排出されています。
一方、農薬や肥料を使わずにマメ科植物を育てることで、根に共生する根粒菌が大気中の窒素を土壌に固定する「共生窒素固定」が行われ、窒素肥料への依存を大幅に減らすことが可能になります。
私たちHIRYUは、2025年6月4日、「VEGAN BEAN認証マーク(第6934646号)」を商標登録しました。
農薬も肥料も使用せずに栽培された、遺伝子組み換えでない豆類に対して、硝酸態窒素、酸化還元電位、水素イオン濃度(pH)、放射性物質検査を実施し、基準を満たしたものに「VEGAN BEAN」を認証しています。
認証製品の販売も順次開始しており、世界に称賛される日本の米と並んで豆をブランド化し、国際的に普及させることで、カーボンニュートラルの実現に向けて地球環境に大きく貢献していきます。
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※収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。

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また次回の配信をお楽しみに♪
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