2025/08/30 writer YUSAN
お待たせしました。
今年も無花果が入荷します!
今年もHIRYUでは、毎年恒例の「蓬莱柿(ほうらいし)」の無花果(イチジク)を期間限定で販売いたします。
2025年は、台風1号の発生が6月と遅かったものの、7月には平年より多い7個が発生し、8月以降も台風の接近数が平年並みかそれ以上と予測されています。
蓬莱柿の収穫期は、ちょうど8月下旬から9月にかけて。
台風の接近が多いこの時期は、無花果にとって非常にリスクの高い季節です。
実が柔らかく傷みやすいため、強風による落果や豪雨による品質低下が起きると、商品として出荷できなくなってしまいます。
そのような厳しい気象条件の中、今年も無事に収穫していただけたことに感謝いたします。
今が旬の蓬莱柿は、毎年多くの方にお待ちいただいている人気の商品です。
収穫期間が2週間ほどと短く、とても貴重な無花果です。
そのままはもちろん、アイスやコンポートにするなど、さまざまな方法でお楽しみください。
生の無花果(無花果)を食べたことがありますか?
生の無花果の、甘くジューシーな味を知らない方が増えています・・・。
明治から昭和にかけて、多くの家庭の庭先で育てられていた無花果。
トロトロに甘く育った完熟の無花果は、手でもいで各家庭で自家消費することが一般的でした。
しかし今、生の無花果を食べたことがない方が増えています。
日本では果物の消費量が年々減少していますが、その中でも健康効果を謳ったマーケティングが成功したバナナや、比較的安価に手に入りやすいリンゴやブドウなど、人気のフルーツは安定して食べられています。
一方、無花果は、柔らかく傷みやすいため流通に不向きで、商業用に生産する人はもともと少なく、庭のない家が増えた現代では昔のように手軽には食べられない果物となってしまいました。
流通が難しいため、現在では高級フルーツの位置づけになりつつあります。
日持ちがしない無花果は、ドライフルーツ人気の高まりと共に「ドライ無花果」として輸入されたものが主に食べられています。
そんな中、秋の虫が鳴き始めるこの季節になると、毎年HIRYUでは生の無花果が期間限定で入荷します。
今まで無花果を食べたことがなかったお客様でも、この無花果を食べてからはその味わいの大ファンになり、毎年楽しみにしているという方が多くいらっしゃいます。
段々畑に立つ樹齢30年の1本の大きな古木に実った、農薬・肥料不使用の無花果。
皮ごと簡単に食べられて、甘くて食感の良い、蓬莱柿(ほうらいし)という品種です。
今、日本で流通している無花果の8割は、西洋から入った桝井ドーフィン(ますいどーふぃん)という品種で、大きくしっかりした果実が特徴の病害虫にも強い無花果です。
HIRYUで取り扱っている蓬莱柿は、古くから食べられている在来種で、小ぶりでジューシーな、甘味の強い品種です。
「不老長寿の果物」「妊活フルーツ」とも呼ばれる健康効果の高い果物です
高い栄養価と薬効から、古代ローマでは「不老長寿の果物」といわれ、トルコでは「聖なる果実」として扱われてきた無花果。
妊娠を希望する女性の体づくりに必要な葉酸や鉄、カルシウム、食物繊維、ビタミンB群などをバランスよく含み、ほかの果物にはほとんど含まれていないフィシンという酵素や、植物ホルモンも豊富なため、「妊活フルーツ」と呼ばれています。
最近の研究では、癌細胞を麻痺させる働きがあり、特に前立腺癌に有効であることが分かってきました。
さらに、
・心血管系の健康を促進する効果
・大腸菌やサルモネラ菌などの細菌の増殖予防
・消化器系の健康改善
・糖尿病や肥満の改善
・皮膚炎やシワの改善
などに効果があるという研究も進んでいます。
美しさと健康を気にする女性はもちろん、男性にもオススメの果物です。
ただし、口腔内のアレルギー症状が出やすい果物でもあるので、お子様やアレルギー体質の方は様子を見ながらお召し上がりください。
水溶性食物繊維のペクチンも豊富なため、過剰に摂取すると下痢を引き起こすこともあります。
お子様は1日1個、成人でも1日2個までにしてください。
無花果の中には虫がいる!?
海外産のドライ無花果を割ったら、虫が出てきた!という話を聞いたことはありませんか?
無花果は、実の底にある小さな穴から無花果コバチという昆虫が中に入り、産卵し、成虫になると果実の中で交尾をし、オスはそこで生涯を終え、メスは体に花粉をつけて飛び立ち、別の無花果の中に入ることで受粉します。
そのため、海外産の無花果の中には、その中で生涯を終えた無花果コバチが必ずいます。
無花果の出すフィシンというタンパク質分解酵素の力で、多くの無花果コバチは分解されていますが、気になるという方は多いのではないでしょうか?
しかし、安心してください。
日本には無花果コバチが生息しておらず、また、日本で栽培されている無花果は、受粉なしで果実ができる単為結果性という性質を持つため、中から虫が出てくることはありません。
無花果は簡単に食べられます
まだ食べたことがない方のために、無花果の食べ方を動画で紹介します!
HIRYUの子供たちが美味しそうに無花果を食べている様子を、ぜひご覧ください。
皮が薄く、HIRYUスタッフでは皮ごと食べています。
このように簡単に食べられるので、お子様からご高齢の方まで気軽に食べられます。
無花果は、お尻が割れた頃が食べ頃サイン。
自然栽培のため、時間が経つと発酵したワインのような香りになっていきます。
腐敗のようなニオイではありませんが、日持ちがしないため、お早めにお召し上がりください。
今しか食べられない生の無花果が、今だけクーポン利用で10%OFF
今の時季だけの期間限定販売!毎年すぐに完売してしまいます。
収穫時期は2週間ほどです。
お早めの購入をおおススメします。
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