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子どもたちに未来を残そう!地球環境と健康を考える
HIRYU MAIL MAGAZINE



2024/08/03


生塩キャンペーン


熱中症対策キャンペーン第2弾!
「てぃだの生塩100g」購入で「身になるミネラル7包」プレゼント!

8月2日、東北北部の梅雨明けが発表され、すべての地方で梅雨が明けました。
本格的に夏が到来し、猛暑が続く夏、熱中症で運ばれる人も増加しています。
熱中症の対策として必要なのは、水とミネラル豊富な塩です。
そこで、熱中症対策キャンペーン第2弾がスタートします!
前回好評だった「EM WATER熱中症対策キャンペーン」に続き、今回は、「EMてぃだの生塩(きしお)100g」をご購入いただくと、「EM身になるミネラル分包(9粒入)」を7包プレゼント!
汗により奪われる水分とミネラルを、上手に補給しながら、熱中症を予防してください。

久米島NHK

「サンゴの広がる久米島の生塩」と「サンゴカルシウムから作るサプリメント」の巡り合わせ
沖縄県 久米島のてぃだ(太陽)と海洋深層水から作られた天日塩「EMてぃだの生塩」。
久米島から10kmほど続く真っ白な砂浜は、なんとサンゴの死骸からできています。
「EMてぃだの生塩」は、島から2.3kmの外海に深く広がる海の谷の斜面水深612mから約10℃の海洋深層水を取水し、EM技術を活用して自然の恵みたっぷりに作られています。
今回の特典の「身になるミネラル」も、サンゴカルシウムと粗製海水塩化マグネシウム(通称にがり)をEMX GOLDでじっくり熟成し、ビール酵母に混合して作りました。
サンゴカルシウムとは、造礁サンゴが長い時間をかけて海水などに浸食されて海底に堆積したものを食用に加工したもので、カルシウムを中心に、生体に不可欠なミネラル類が豊富に含まれています。
主成分は炭酸カルシウムで、天然のカルシウム含有量が多く、高い体内吸収率で知られています。
化学処理されていない天然のカルシウムは「善玉カルシウム」とも呼ばれ、体内での吸収が良く体に優しいといわれています。
また、カルシウム以外に、マグネシウムや鉄、カリウム、亜鉛など、70種類以上のミネラルをバランスよく含んでいます。
サンゴでつながる「生塩」と「身になるミネラル」2つの組み合わせを、ぜひ体の中にとり入れてみてください。
※ 久米島の美しいサンゴの砂浜について、参考動画をご覧ください。


海洋深層水

海洋深層水は、特別な海水です
太陽の光が届かない水深200mよりも深いところにある海水のことを海洋深層水といいます。
光が届かないため植物プランクトンは光合成ができません。
食あたりの原因となるノロウイルスも存在しないと言われています。
さらに、約2000年の時をかけて地球の深海を循環し熟成され、多くのミネラル成分を含んでいます。
※ 海洋深層水の力について分かりやすい参考動画をご覧ください。

熱中症対策キャンペーン第2弾!
「てぃだの生塩100g」購入で「身になるミネラル7包」プレゼント!

・EMてぃだの生塩は、沖縄のきれいな海洋深層水にEM技術を活用して、濃縮・蒸発・天日干しでつくった自然の恵みにあふれた塩です。
・身になるミネラルは、普段の生活で特に不足しやすく、重要なミネラルであるカルシウム、鉄、マグネシウムが含まれているサプリメントです。
まずはプレゼントの7日分をお試しいただき、もし体調の違いを感じられた方は、「身になるミネラル 810粒入ボトル」も販売していますので、ぜひ続けてみてください。
EMX GOLDで原材料を熟成させた安全で良質なミネラルで健康をサポートしましょう。

□EMてぃだの生塩 100g(袋チャック付) 購入はこちらから
※EMてぃだの生塩 500gはキャンペーン対象外です。ご注意ください。






EM 身になるミネラルとは
サンゴカルシウムと粗製海水塩化マグネシウム(通称にがり)をEMX GOLDでじっくり熟成し、ビール酵母に混合して作りました。
ビール酵母は食物繊維やビタミンB群などを豊富に含んでいて、ミネラルの働きを一層活性化させます。
普段の生活で特に不足しやすく、重要なミネラルであるカルシウム、鉄、マグネシウムが含まれています。

EM身になるミネラル 810粒




EMてぃだの生塩は、沖縄のきれいな海洋深層水にEM技術を活用して、濃縮・蒸発・天日干しでつくった自然の恵みにあふれたお塩です。
水深1000メートル級の深い海で囲まれ、サンゴ礁沖に美しい群青の海が広がる琉球列島の中でもっとも美しい島と評される久米島(琉美の島)で水深612mから取水した海洋深層水を利用しています。

減塩は本当に必要か?
1953年に高血圧の原因を研究していたアメリカのメーネリー博士の実験が元になり、「塩=高血圧の原因」という説が広がりました。
それに拍車をかけたのが、1960年にアメリカのダール博士により発表された論文といわれています。
ダール博士は、日本に高血圧症が多いことに注目して東北地方と九州地方を対象に食塩の摂取量と高血圧症の発生率を調べた結果、1日平均の摂取量が約2倍あった東北の方が九州よりも高血圧症が多いと結論づけました。
これらたった少数の論文発表によって、十分な検証がなされないまま『塩=高血圧』神話が吹聴されて一人歩きするようになったようです。
その後、1988年にスタムラ―医師が国際的に広範な地域で1万人以上を対象に調査した結論は、「食塩摂取量と高血圧発症率との関係はないか、あったとしても弱い」であり、このことを確証づけるように、日本で厚生労働省が発表した高血圧患者数の推移と塩分摂取量のグラフを重ねてみても一致しません。
いまや、むしろ減塩によるミネラル不足が引き起こす全身の代謝障害の方が深刻な問題になっています。

塩の選び方
ミネラルは、体内で酵素の働きを助ける役割を担っており、また、細胞の内側と外側で、主要なミネラルであるナトリウムとカリウムのイオンの濃度バランスは常に一定に保たれています。
このバランスが崩れると、代謝が正常に行なわれなくなり、様々な病気の発症につながります。
食物中のミネラルを体に取り入れることの重要性を説明したV.バンジは、一般的に言って、体内の器官の中には、K(カリウム)がNa(ナトリウム)より余計に存在するようにしなければならず、これによってKとNaのバランスが保たれるのだのだと説きました。
Kは主に、細胞内で優勢であるようにしなければならないのに対し、Naは、血清、リンパ、結合組織の中に溜まっていなければいけません。
近年の研究では、ミネラルはそれ単独で働くのではなく、グループをつくって働いていることがわかってきています。
体全体の組織の60%はカリウム群、30%はナトリウム群の支配下にあり、残りの10%は両者の中間にあるといわれています。
大日本食養会の初代会長である石塚左玄(日本の名軍医、1851~1909年)も、「陽性のナトリウムと陰性のカリウムのバランスが崩れると病気になる」ことを栄養学がまだない時代から唱えていました。
命の糧となる塩とは、自然のミネラルバランスやビタミンをそのままに残した、化学的に精製されていない未精製のNaCl(塩化ナトリウム)純度の低い塩です。
割主烹従 飛竜では、料理をつくる際には必ず未精製の塩を使います。
そうすることで、食材本来の味が引き出され、コクが出て美味しくなります。

太陽光が十分に届かない(無光層)、水深200mより深い場所に存在する海水の総称で、光が届かないため植物プランクトンは光合成ができず、窒素などの栄養塩類(各種ミネラルを含有)が豊富に含まれています。
また、深海のため水温が低く、表層水とも分離され、細菌も非常に少ないきれいな海水です。
海洋深層水は、約2000年の時をかけて地球の深海を循環し熟成され、多くのミネラル成分を含んでいます。
久米島の海洋深層水は島から2.3kmの外海に深く広がる海の谷の斜面水深612mから約10℃の深層水を取水しています。

直火を使わず、濃縮・蒸発・天日干しで、海洋深層水の素材のうま味を活かすことにこだわりました。
海水の水分を釜で蒸発させる方法には、立釜(真空蒸発)と平釜があります。
立釜を使うと立方体に近い塩化ナトリウム(NaCl)の結晶ができあがり、とがった味になります。
一方、平釜を使うと、ミネラルを抱き込んで結晶は不ぞろいになり、丸みのある味になります。
釜は直火でなく湯せんで、まんべんなく熱を伝えます。
そして、最後は太陽の恵みをいただいて、天日でやさしく乾燥させ、まろやかな風味を生み出します。

製品情報
内容量 100g
保存方法 直射日光、多湿を避け常温保存
原材料名 海水(海洋深層水(沖縄県・久米島産))
<栄養成分表示(100g当たり)>
エネルギー:11kcal、たんぱく質:0.1g、脂質:0.1g、炭水化物:2.8g、食塩相当量:88.5g、マグネシウム:827mg、カルシウム:616mg、カリウム:256mg
※天然の海洋深層水を原材料として用いておりますので、製造時期により内容成分量が変化することが想定されます。

大袋もあります
EMてぃだの生塩500gは、こちらから

塩について漫画でわかりやすく解説!! した漫画冊子
「塩が泣いている」は、こちらから





 






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