地球環境と健康を考える HIRYU / HIRYU MAIL MAGAZINE20250706

子どもたちに未来を残そう！地球環境と健康を考える

HIRYU MAIL MAGAZINE

2025/7/6

種ごと食べられるスイカ！ピノガールが今なら10%OFF!!

夏が深まり、冷えたスイカの甘さが恋しくなる頃。
汗ばむ昼下がり、冷蔵庫から出したスイカを切り分け、口に含んだ瞬間、ひんやりとした甘さが身体にすっと沁み渡るあの瞬間は、夏だけの贅沢な時間です。

しかい、スイカは大きくて冷蔵庫に入らない、種が気になって食べにくい、甘さがいまひとつ…。
そんな理由で、いつの間にかスイカを買わなくなってしまった方も少なくありません。
実際、昨今はスイカの消費が減少し、生産者さんの数も減ってきています。

そんな「スイカ離れ」を救うスイカが、この「ピノガール」です。

「ピノガール」は、ぶどう離れを救ったシャインマスカットのように、
“スイカ界のシャインマスカット”とも呼ばれる、新しい時代のスイカです。

種まで食べられる“マイクロシードスイカ”で、16年もの歳月をかけて開発されました。
無化学農薬・無化学肥料で、生産者さんが手間暇を惜しまず育て上げました。
ひと口食べた瞬間に、これまでのスイカのイメージを塗り替えてくれるのが「ピノガール」の凄さです。
その食感は、シャリっと歯ざわりが心地よく、しっかりとした甘さが口いっぱいに広がります。
平均糖度は11度以上と高く、皮の際まで甘さが続くため、無駄なく美味しく食べられます。

そして何よりの魅力は「種を気にしなくていい」こと。
小さな黒い点のような種は、そのまま食べられるほど小さく柔らかく、プチプチとした種の食感も楽しく、
種を出す手間がないため、お子さまも、大人も気兼ねなくサクサクと食べられます。

サイズは小玉で、冷蔵庫にすっきり収まり、食べたい分だけ手軽に切り分けられるので、日常の中でスイカを身近に楽しめるのも嬉しいポイントです。
大きすぎて余らせてしまう心配がないので、一人暮らしの方やご夫婦二人のご家庭にもおすすめできます。

「スイカは好きだけれど、買う機会が減った」
「種が面倒で、子どもが食べにくそう」
「もっと甘くて美味しいスイカが食べたい」

そんな方にこそ、一度は味わっていただきたいのが「ピノガール」です。

冷えた「ピノガール」を頬張る瞬間、みずみずしい甘さと涼やかな香りが広がり、夏のひとときが特別な時間に変わります。
夏の思い出の一ページに、「ピノガール」をぜひ迎えてみてください。
数量に限りがございますので、気になった方はお早めにご覧ください。

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