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大葉 青しそ シソ 化学農薬・化学肥料不使用栽培 広島県産 10枚入り 有機JAS認証

大葉 青しそ シソ 化学農薬・化学肥料不使用栽培 広島県産 10枚入り 有機JAS認証

販売価格:

¥190~¥920 (税込)
商品コード: ooba-01~ooba-05
発送日数:7 日以内
大葉は、鮮度が落ちやすいので、到着後お早めにご使用ください。

【販売予定期間】
通年
※天候や生育状況により、お届け時期が大幅に前後したり、お届け出来ない場合がございます。

※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。


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大葉01


大葉は…
シソ科の植物「青じそ(青紫蘇)」の葉の部分を指し、さわやかで清々しい香りが特徴の香味野菜です。
日本では古くから薬味や添え物として重宝されており、和食には欠かせない存在として親しまれてきました。
料理の見た目を引き立てるだけでなく、味や香りにアクセントを加え、食欲をそそる存在でもあります。
この大葉は、化学農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培されてます。
大葉の香りの主成分である「ペリルアルデヒド」には、防腐・抗菌作用があり、昔から刺身の下に敷かれるなど、実用的な使われ方をしてきました。
また、βカロテンやビタミンK、鉄分、カルシウムといった栄養素も豊富で、健康維持にも貢献します。
特にβカロテンは抗酸化作用を持ち、肌や粘膜の健康を保つのに役立ちます。
調理法は非常に多彩で、刻んで冷奴やそうめんに添えたり、天ぷらや炒め物に使ったり、肉や魚と一緒に巻いて加熱することで香りを閉じ込めるなど、幅広いレシピに対応できます。
また、大葉味噌やドレッシング、ペーストなどの加工品にも利用され、毎日の食卓を爽やかに彩ってくれます。

※α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンについては、ビタミンA活性当量(下式より求める)に換算した数値として表す。
 式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中の( )内は推定値を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」 をもとに当社作成。
※各栄養素の性別の摂取目標量は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」における18歳~64歳の平均値を記載。

鮮度保持袋鮮度保持ラップ鮮度保持容器
クレームや返品についての御理解
当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気で食を気にされている方向けに、化学農薬・化学肥料を使用していない農産物を提供しています。
国内の農産物総生産量のうち有機農産物が占める割合は、茶5%、大豆0.45%、野菜0.39%、米・麦・果実0.1%程度です。参照:令和4年7月農林水産省農産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」
この貴重な農産物や生産者を守る為にも、お届けした商品に問題がある場合ご連絡下さい。
基本的には商品到着後2日以内に写真を送信して頂ければ対応させていただきます。

梅きゅう
【材料】
▪きゅうり 2本
梅干し 2個
ビオソルト 1g
金胡麻 3g
▪大葉 少々

【作り方】
①まな板にキュウリを置き、分量外のビオソルトを少々振って板ずりし、手で押すなどして割れ目を入れます。
②全体に割れ目が入ったら食べやすい大きさに切ります。
③梅の種を取り、梅の実をたたきます。
④キュウリと梅を合えて、金胡麻を手ですり潰しながら入れ、さらに合えます。
⑤お皿に盛り、千切りにした大葉、金胡麻を飾り、完成。

玄米麺のそうめん
【材料】
玄米麺
【トッピング】
ミニトマト
▪胡瓜
▪大葉
金胡麻

【作り方】
①軽く麺をほぐし、沸騰したお湯で茹でます。
お好みの固さで1分30秒から2分程茹でてください。
②茹で上がったら、ザルにあげ氷水でしっかりと洗います。
③皿に盛り付け完成。

麺つゆ(濃縮タイプ)
【材料】
醤油 200g
▪煮切った状態の味醂 100g
昆布 10g
▪乾燥エリンギ 10g

【作り方】
①味醂は煮切り、保存容器に全ての材料を入れます。
②1週間以上寝かせて、完成。


1. 化学農薬不使用
「農薬」とは、農産物の育成に必要な薬であり、主に殺菌剤、防黴剤、殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、植物成長調整剤(通称「植調」:植物ホルモン剤など)など「化学農薬」と、害虫の天敵となる微生物や菌を利用する「生物農薬」があります。
他にも、重曹や食酢、珪藻土粉剤、ワックス水和剤などがあり、これらは生物農薬と同じ「特定農薬」に分類されます。
「化学農薬」は、毒性が強いことから使用基準などが設けられているのに対して、「特定農薬」は、毒性が低く、環境や健康に影響がないことから使用基準などが設けられていません。
世界中で、殆どの農作物に化学農薬が使用されています。

2. 化学肥料不使用
収量と品質の安定を目的に、日本で栽培される農産物の殆どに化学肥料が使われています。
しかし、化学肥料の便利さの裏側で、作物に吸収されなかった肥料成分が水に流れて地下水へと溶出し、河川・湖沼・海洋汚染の原因となる問題や、被覆肥料に使われるプラスチック被覆材が風化されてマイクロプラスチックとなり、環境汚染源となっている問題、大量の化学窒素肥料の投与によって植物内に蓄積された過剰な硝酸態窒素が引き起こす健康問題、長期使用による土壌環境の悪化等、さまざまな欠点が懸念されています。

3. 硝酸態窒素検査済
硝酸態窒素は過剰に摂取すると健康被害を引き起こし、特に乳児は「ブルーベビー病」などのリスクが高く注意が必要です。
硝酸態窒素は野菜や水に含まれ、様々な症状を引き起こすことが分かっています。
農作物に含まれる硝酸態窒素濃度を測定し、EUの基準を満たす安全な作物を取り扱っています。

4. 酸化還元電位検査済
農作物の酸化還元電位(ORP)を測定しています。
ORPは、物質の酸化力と還元力の差を電圧差で示す数値です。
多くの病気の原因とされる「酸化」に対し、HIRYUでは、体液と同様に「還元領域」にある、つまり体を酸化させにくい農作物を提供することで、
体を酸化させない食事の実現を目指しています。

5. 水素イオン濃度指数検査済
pHは溶液の酸性・中性・アルカリ性を示す指標であり、体を酸化させない食事を実現させるために、食材となる青果物ごとの酸化還元電位(ORP)を測定検査し、酸化領域/還元領域の判定を行うために、pH測定を必須としています。

6. 放射性物質検査済
専用の検出器を用いて放射性物質(主にセシウムやヨウ素)の測定を放射線技師が行っています。食品中の放射線基準はセシウムが基準とされ、検出下限値は25Bq/kg以上が必要とされていますが、当機器は20Bq/kgまで測定可能で、厚労省の基準を満たしています。なお、測定値には自然放射線やミネラル成分の影響も含まれるため、原発由来の放射性物質のみを示すものではありません。

『SAFE GREEN』についての詳細はこちらをご参照ください。


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