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キャベツ 化学農薬・化学肥料不使用 千葉県産

キャベツ 化学農薬・化学肥料不使用 千葉県産

販売価格:

¥500~¥4,700 (税込)
商品コード: kyabetu-01~kyabetu-10
発送日数:5 日以内
約800g~1,200g
【販売予定期間】5月~6月
※天候や生育状況により、お届け時期が大幅に前後したり、お届け出来ない場合がございます。
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。


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自然と向き合いながら丁寧に育てられたキャべツ

「自然と向き合いながら、丁寧に育てています」と、農家の方は語ります。
さらにこう続けます。
栽培で最も大切にしているのは「土づくり」です。
「『身土不二(しんどふじ)』という言葉があります。
自然と人間は切り離せない――そんな思いを込めて、自然の力を信じ、農薬も化学肥料も除草剤も使わずに育てています」
「食べ物は、ただ『作る』ものではなく、自分たちも食べる『いのち』そのものなんです。だからこそ、自分の家族に安心して食べさせられるものを、消費者の皆さんにも届けたいと思っています」
・土の力を最大限に引き出す有機栽培の知恵
・未来の子どもたちにも安心して受け継いでいける安全性
「私たちが育てる野菜には、そんな思いがぎゅっと詰まっています」と、話してくれました。
どうぞ、この自然の恵みを、味わってみてください。

キャベツは…
キャベツは、ほんのりとした甘みとシャキシャキとした歯ごたえが魅力です。
生で楽しむサラダはもちろん、炒め物や煮込み料理、漬物など、幅広いお料理で活躍します。
キャベツには、ビタミンCや、健康維持に役立つとされるビタミンU(別名キャベジン)が豊富に含まれています。
また、食物繊維もたっぷりで、毎日の健康的な食生活をサポートします。
キャベツには、季節によって「春キャベツ」「夏キャベツ」「冬キャベツ」などの種類があり、それぞれ異なる特長を持っています。
春キャベツ:葉が柔らかくみずみずしいため、生食に最適です。
冬キャベツ:葉がしっかりと詰まっており、煮崩れしにくいので、ロールキャベツやスープなどの加熱料理におすすめです。
キャベツは天候の影響を受けやすく、長雨や台風、寒波などの気象条件によって収穫量が大きく変動することがあります。
そのため、市場では価格が高騰することもあり、安定した供給が難しい野菜の一つです。
異常気象が続いた年には、通常の倍以上の価格になることも少なくありません。
当商品は、化学農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培されたキャベツです。
環境への配慮と食の安全性を第一に考え、手間ひまをかけて大切に育てられています。
自然の力を活かした栽培方法により、キャベツ本来の甘みや風味が際立ち、安心してお召し上がりいただけます。

※α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンについては、ビタミンA活性当量(下式より求める)に換算した数値として表す。
 式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中のーは未測定、( )内は推定値、Trは微量を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」 をもとに当社作成。
※各栄養素の性別の摂取目標量は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」における18歳~64歳の平均値を記載。

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クレームや返品についての御理解
当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気で食を気にされている方向けに、化学農薬・化学肥料を使用していない農産物を提供しています。
国内の農産物総生産量のうち有機農産物が占める割合は、茶5%、大豆0.45%、野菜0.39%、米・麦・果実0.1%程度です。参照:令和4年7月農林水産省農産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」
この貴重な農産物や生産者を守る為にも、お届けした商品に問題がある場合ご連絡下さい。
基本的には商品到着後2日以内に写真を送信して頂ければ対応させていただきます。

1. 化学農薬不使用
「農薬」とは、農産物の育成に必要な薬であり、主に殺菌剤、防黴剤、殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、植物成長調整剤(通称「植調」:植物ホルモン剤など)など「化学農薬」と、害虫の天敵となる微生物や菌を利用する「生物農薬」があります。
他にも、重曹や食酢、珪藻土粉剤、ワックス水和剤などがあり、これらは生物農薬と同じ「特定農薬」に分類されます。
「化学農薬」は、毒性が強いことから使用基準などが設けられているのに対して、「特定農薬」は、毒性が低く、環境や健康に影響がないことから使用基準などが設けられていません。
世界中で、殆どの農作物に化学農薬が使用されています。

2. 化学肥料不使用
収量と品質の安定を目的に、日本で栽培される農産物の殆どに化学肥料が使われています。
しかし、化学肥料の便利さの裏側で、作物に吸収されなかった肥料成分が水に流れて地下水へと溶出し、河川・湖沼・海洋汚染の原因となる問題や、被覆肥料に使われるプラスチック被覆材が風化されてマイクロプラスチックとなり、環境汚染源となっている問題、大量の化学窒素肥料の投与によって植物内に蓄積された過剰な硝酸態窒素が引き起こす健康問題、長期使用による土壌環境の悪化等、さまざまな欠点が懸念されています。

3. 硝酸態窒素検査済
硝酸態窒素は過剰に摂取すると健康被害を引き起こし、特に乳児は「ブルーベビー病」などのリスクが高く注意が必要です。
硝酸態窒素は野菜や水に含まれ、様々な症状を引き起こすことが分かっています。
農作物に含まれる硝酸態窒素濃度を測定し、EUの基準を満たす安全な作物を取り扱っています。

4. 酸化還元電位検査済
農作物の酸化還元電位(ORP)を測定しています。
ORPは、物質の酸化力と還元力の差を電圧差で示す数値です。
多くの病気の原因とされる「酸化」に対し、HIRYUでは、体液と同様に「還元領域」にある、つまり体を酸化させにくい農作物を提供することで、
体を酸化させない食事の実現を目指しています。

5. 水素イオン濃度指数検査済
pHは溶液の酸性・中性・アルカリ性を示す指標であり、体を酸化させない食事を実現させるために、食材となる青果物ごとの酸化還元電位(ORP)を測定検査し、酸化領域/還元領域の判定を行うために、pH測定を必須としています。

6. 放射性物質検査済
専用の検出器を用いて放射性物質(主にセシウムやヨウ素)の測定を放射線技師が行っています。食品中の放射線基準はセシウムが基準とされ、検出下限値は25Bq/kg以上が必要とされていますが、当機器は20Bq/kgまで測定可能で、厚労省の基準を満たしています。なお、測定値には自然放射線やミネラル成分の影響も含まれるため、原発由来の放射性物質のみを示すものではありません。

『SAFE GREEN』についての詳細はこちらをご参照ください。


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