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片栗粉 化学農薬・化学肥料不使用栽培の馬鈴薯澱粉 北海道産
通常価格:¥380~ ¥47,500
(税込)
販売価格:
¥360~¥30,000 (税込)
商品コード: katakuriko-01~katakuriko-25
発送日数:3 日以内
FOOD LOSS ZEROの取り組みとして
この商品の賞味期限は2026/06です。
賞味期限が残り6か月になった場合は価格を15%、残り3か月になった場合は30%、残り1か月になった場合は50%。残り0か月になった場合は80%の割引販売を実施しております。
尚、価格変更は基準日の翌月1日に変更します。
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
この商品の賞味期限は2026/06です。
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尚、価格変更は基準日の翌月1日に変更します。
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
片栗粉 化学農薬・化学肥料不使用栽培の馬鈴薯澱粉 北海道産
片栗粉の原材料は「馬鈴薯(ジャガイモ)でんぷん」です。
本来、ユリ科のカタクリという植物の鱗茎から取れるでんぷんで作られていましたが、近年は自生カタクリが減少し、現在は馬鈴薯からとったでんぷんで作られているものがほとんどです。
あんかけや麻婆豆腐などの料理にとろみをつけたり、揚げ物の衣に使用したり、つみれや団子など生地のつなぎにも使用されます。
食材にまぶしてから焼くことで食材の水分を閉じ込めてやわらかく仕上げる効果や、調味料のからみをよくする働きもあります。
料理だけでなく和菓子作りや麺の原材料としても使用され、幅広い料理に大活躍な食材です。
農薬を一切使わずに栽培した馬鈴薯からつくりました!
「農薬」とは、農産物の育成に必要な薬であり、主に殺菌剤、防黴剤、殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、植物成長調整剤(通称「植調」:植物ホルモン剤等)など「化学農薬」と、害虫の天敵となる微生物や菌を利用する「生物農薬」があります。
他にも、重曹や食酢、珪藻土粉剤、ワックス水和剤などがあり、これらは生物農薬と同じ「特定農薬」に分類されます。
「化学農薬」は、毒性が強いことから使用基準などが設けられているのに対して、「特定農薬」は、毒性が低く、環境や健康に影響がないことから使用基準などが設けられていません。
生産者の殆どが生産性効率のよい「化学農薬」を使用していますが、この片栗粉原料には一切の化学農薬を使用していません。
化学肥料を使っていません!
日本で栽培された農産物の殆どに化学肥料が使われており、肥料をプラスチックでコーティングされた被覆肥料が、海洋プラスチックゴミ問題となっています。
特に日本の海は世界平均の27倍以上もの濃度のプラスチックゴミに汚染されており、海洋のみならず農作物からも吸収され、海産物や青果物など食品を通じて体内も汚染しており、妊婦の胎盤などからも検出されています。
こうした背景から2015年9月、国連加盟193カ国による国連サミットで、2030年までに達成すべき17の目標を定めた「SDGs」の12番目と14番目に、プラスチックゴミによる環境汚染防止が定められました。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。
玄米粉の風味と、キャベツのシャキシャキ食感が楽しめるグルテンフリーのお好み焼きです。
生姜たっぷりのタレをかけてお召しあがりください。
キャベツに含まれるビタミンU(キャベジン)は胃の粘膜を守り、胃腸の調子を整えてくれる働きをします。
【1皿分の材料】
▪馬鈴薯 50g
▪片栗粉 50g
▪玄米粉 30g
▪キャベツ 30g
▪椎茸 20g
▪長ネギ 20g
▪醤油麹 8g
▪味噌 3g
▪油
▪ケチャップ
▪マヨネーズ
▪すじ青のり粉
【作り方】
①馬鈴薯を洗い皮ごと擂(す)り、キャベツを1.5cm程のザク切り、椎茸を大きめのみじん切り、長ネギを小口切りにします。
②①と片栗粉、玄米粉、醤油麹、味噌、水を加え、混ぜます。
③フライパを温め、油をひき、中火で表2分、裏2分、表1分焼き色を見ながら焼きます。
④焼きあがったら放射線状に切り、器に盛りつけ、ケチャップ、マヨネーズ、青のりの順にトッピングして完成。
タコをエリンギで代用して作った、グルテンフリーのヴィーガンたこ焼きです。
中はトロっと、外はパリっとした食感をお楽しみいただけます。
【20個分の材料】
-生地-
▪長芋(すり) 90g
▪玄米粉 80g
▪片栗粉 20g
▪ゲランド塩 小匙1/2
▪出汁 150g
▪水 150g
-具材-
▪乾燥エリンギ
▪キャベツ
▪ネギ
▪ガリ
▪油
-トッピング-
▪たこ焼きソース
▪HIRYUのマヨネーズ
▪すじ青のり
【作り方】
①ボウルに生地の材料を全て入れ、よく混ぜます。
②エリンギを乱切りにし、食品乾燥機でドライにします。
③キャベツは粗みじん切り、ネギは小口切り、ガリは千切りにします。
④たこ焼き器を温め、油を多めにひきます。
⑤①をたこ焼き器の穴の2/3程度入れ、エリンギ、キャベツ、ネギ、ガリををたっぷりと載せます。
⑥竹串またはたこ焼き用ピックでひとつずつ引っくり返し、返したたこ焼きに油を少量ずつ追加し、キツネ色になるまで焼きます。
⑦全体が丸くキツネ色に焼けたら、器に盛りつけ、ソース、マヨネーズ、すじ青のりをトッピングして完成。
玄米粉は、油の吸収率が低いので、さっぱりした味がよい方や、コレステロールを気にする方は、玄米粉と片栗粉でつくるかき揚げがオススメです。
【材料】
▪玉葱 160g
▪人参 40g
▪玄米粉 大匙4
▪片栗粉 大匙2
▪水 60cc
▪揚げ油
【作り方】
①玉葱は薄めのスライス、人参は千切りにします。
②ボウルに、玄米粉、片栗粉、水を入れ混ぜて、①を入れさっくり混ぜます。
③鍋に油を入れ温め、170~180℃で1分30秒~2分揚げて完成。
【材料】
▪玄米粉 100g
▪ローストアーモンド 70g
▪片栗粉 20g
▪ゲランドの塩(セル・マリン) 少々
▪サラダ油 50g
▪HIRYUの原料糖 30g
【作り方】
①ボウルに玄米粉、粉末にしたローストアーモンドパウダー、片栗粉、塩を入れ混ぜます。
②ダマがなくなったら、油を入れ、泡だて器で軽く混ぜ、手のひらでこすり合わせるようにして、ボロボロした状態になるまですり混ぜます。
③原料糖シロップ(50cc)を加えゴムベラで混ぜ、全体に馴染ませ、生地を手でひとまとまりにして下さい。
ひとまとまりにならない場合は原料糖シロップを足してみて下さい。
④タルトの型にいれ、均一に伸ばします。
⑤170℃のオーブンで約25分焼いて、冷めてから型を外して下さい。
お好みで、クリームやフルーツをのせて一緒にお召し上がりください。
片栗粉の原材料は「馬鈴薯(ジャガイモ)でんぷん」です。
本来、ユリ科のカタクリという植物の鱗茎から取れるでんぷんで作られていましたが、近年は自生カタクリが減少し、現在は馬鈴薯からとったでんぷんで作られているものがほとんどです。
あんかけや麻婆豆腐などの料理にとろみをつけたり、揚げ物の衣に使用したり、つみれや団子など生地のつなぎにも使用されます。
食材にまぶしてから焼くことで食材の水分を閉じ込めてやわらかく仕上げる効果や、調味料のからみをよくする働きもあります。
料理だけでなく和菓子作りや麺の原材料としても使用され、幅広い料理に大活躍な食材です。
農薬を一切使わずに栽培した馬鈴薯からつくりました!
「農薬」とは、農産物の育成に必要な薬であり、主に殺菌剤、防黴剤、殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、植物成長調整剤(通称「植調」:植物ホルモン剤等)など「化学農薬」と、害虫の天敵となる微生物や菌を利用する「生物農薬」があります。
他にも、重曹や食酢、珪藻土粉剤、ワックス水和剤などがあり、これらは生物農薬と同じ「特定農薬」に分類されます。
「化学農薬」は、毒性が強いことから使用基準などが設けられているのに対して、「特定農薬」は、毒性が低く、環境や健康に影響がないことから使用基準などが設けられていません。
生産者の殆どが生産性効率のよい「化学農薬」を使用していますが、この片栗粉原料には一切の化学農薬を使用していません。
化学肥料を使っていません!
日本で栽培された農産物の殆どに化学肥料が使われており、肥料をプラスチックでコーティングされた被覆肥料が、海洋プラスチックゴミ問題となっています。
特に日本の海は世界平均の27倍以上もの濃度のプラスチックゴミに汚染されており、海洋のみならず農作物からも吸収され、海産物や青果物など食品を通じて体内も汚染しており、妊婦の胎盤などからも検出されています。
こうした背景から2015年9月、国連加盟193カ国による国連サミットで、2030年までに達成すべき17の目標を定めた「SDGs」の12番目と14番目に、プラスチックゴミによる環境汚染防止が定められました。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。
玄米粉の風味と、キャベツのシャキシャキ食感が楽しめるグルテンフリーのお好み焼きです。
生姜たっぷりのタレをかけてお召しあがりください。
キャベツに含まれるビタミンU(キャベジン)は胃の粘膜を守り、胃腸の調子を整えてくれる働きをします。
【1皿分の材料】
▪馬鈴薯 50g
▪片栗粉 50g
▪玄米粉 30g
▪キャベツ 30g
▪椎茸 20g
▪長ネギ 20g
▪醤油麹 8g
▪味噌 3g
▪油
▪ケチャップ
▪マヨネーズ
▪すじ青のり粉
【作り方】
①馬鈴薯を洗い皮ごと擂(す)り、キャベツを1.5cm程のザク切り、椎茸を大きめのみじん切り、長ネギを小口切りにします。
②①と片栗粉、玄米粉、醤油麹、味噌、水を加え、混ぜます。
③フライパを温め、油をひき、中火で表2分、裏2分、表1分焼き色を見ながら焼きます。
④焼きあがったら放射線状に切り、器に盛りつけ、ケチャップ、マヨネーズ、青のりの順にトッピングして完成。
タコをエリンギで代用して作った、グルテンフリーのヴィーガンたこ焼きです。
中はトロっと、外はパリっとした食感をお楽しみいただけます。
【20個分の材料】
-生地-
▪長芋(すり) 90g
▪玄米粉 80g
▪片栗粉 20g
▪ゲランド塩 小匙1/2
▪出汁 150g
▪水 150g
-具材-
▪乾燥エリンギ
▪キャベツ
▪ネギ
▪ガリ
▪油
-トッピング-
▪たこ焼きソース
▪HIRYUのマヨネーズ
▪すじ青のり
【作り方】
①ボウルに生地の材料を全て入れ、よく混ぜます。
②エリンギを乱切りにし、食品乾燥機でドライにします。
③キャベツは粗みじん切り、ネギは小口切り、ガリは千切りにします。
④たこ焼き器を温め、油を多めにひきます。
⑤①をたこ焼き器の穴の2/3程度入れ、エリンギ、キャベツ、ネギ、ガリををたっぷりと載せます。
⑥竹串またはたこ焼き用ピックでひとつずつ引っくり返し、返したたこ焼きに油を少量ずつ追加し、キツネ色になるまで焼きます。
⑦全体が丸くキツネ色に焼けたら、器に盛りつけ、ソース、マヨネーズ、すじ青のりをトッピングして完成。
玄米粉は、油の吸収率が低いので、さっぱりした味がよい方や、コレステロールを気にする方は、玄米粉と片栗粉でつくるかき揚げがオススメです。
【材料】
▪玉葱 160g
▪人参 40g
▪玄米粉 大匙4
▪片栗粉 大匙2
▪水 60cc
▪揚げ油
【作り方】
①玉葱は薄めのスライス、人参は千切りにします。
②ボウルに、玄米粉、片栗粉、水を入れ混ぜて、①を入れさっくり混ぜます。
③鍋に油を入れ温め、170~180℃で1分30秒~2分揚げて完成。
【材料】
▪玄米粉 100g
▪ローストアーモンド 70g
▪片栗粉 20g
▪ゲランドの塩(セル・マリン) 少々
▪サラダ油 50g
▪HIRYUの原料糖 30g
【作り方】
①ボウルに玄米粉、粉末にしたローストアーモンドパウダー、片栗粉、塩を入れ混ぜます。
②ダマがなくなったら、油を入れ、泡だて器で軽く混ぜ、手のひらでこすり合わせるようにして、ボロボロした状態になるまですり混ぜます。
③原料糖シロップ(50cc)を加えゴムベラで混ぜ、全体に馴染ませ、生地を手でひとまとまりにして下さい。
ひとまとまりにならない場合は原料糖シロップを足してみて下さい。
④タルトの型にいれ、均一に伸ばします。
⑤170℃のオーブンで約25分焼いて、冷めてから型を外して下さい。
お好みで、クリームやフルーツをのせて一緒にお召し上がりください。