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本物の天然わら納豆 吟醸納豆ふくふく300g


藁(わら)に棲む天然の納豆菌で作った本物の納豆
伝統製法への拘り
一般市場のパック納豆は、蒸した大豆(煮た大豆)に培養した納豆菌を噴射してパックにつめて醗酵させます。
一般市場の藁納豆は、蒸した大豆(煮た大豆)に培養した納豆菌を噴射して発酵させ納豆になったものを藁につめており、藁は容れものでしかありません。
ふくふくは、天然藁に棲んでいる納豆菌と蒸した小粒大豆を発酵させて作る、唯一無二の納豆です。
唯一無二の天然藁納豆
「日本一美味しい納豆を造りたい。」
それには、藁に棲む天然の納豆菌で造る、これがただひとつの条件でした。
しかし天然の藁納豆は製造が難しく、昭和二十年代からは造られていませんでした。
藁納豆は、那須地方では親から子、子から孫へと大切に伝えられてきた伝統的な納豆です。
その伝統納豆を独自の技術で五十年振りに製造許可を取得し、復活させた唯一無二の納豆です。
温度調整などが難しく、天日干しした天然藁と無農薬の大豆から作る希少な納豆です。
食品に人の手をできるだけ加えず、自然の力、微生物の力で作り出した昔ながらの納豆を皆様にお届け致します。
放射性物質検査済
栃木県産業技術センターの検出検査において、稲藁の放射性物質を検査し、検出されておりません。
また定期的に行っている農薬についても130項目において厳しい検出基準検査で農薬はこれまで一度も検出されておりません。
「地球外生物エイリアン」とも呼ばれる納豆菌の驚異的な性質
NASAの実験で、宇宙空間や真空の状態でも死滅しないことから、納豆菌は「地球外生物エイリアン」とも紹介されています。
●栄養源なしで100万年以上生きられる。
●1個の納豆菌から16時間で40億個まで繁殖。
●100ºCの煮沸、−100℃冷凍で死滅しない。(湿熱121℃以上15分、乾熱180℃以上30分で死滅)
●1万グレイのガンマ線量(人間の致死量の約3000倍)を照射しても死滅しない。
●紫外線にも強く、天日干し程度では死滅しない。
国産の稲藁1本に1000万個の納豆菌が存在し、納豆菌は、人間が食品に利用する醗酵菌の中でも最強と言えるぐらい耐久性のある菌です。

藁納豆は、伝統的な製法で作られた納豆で、藁に包まれた状態で発酵させることで、独特の風味や食感が楽しめます。
昔ながらの製法による香りや味わいが特徴で、ご飯のお供としてはもちろん、さまざまな料理にもお使いいただけます。

HIRYU style [ organic gluten-free ] VEGAN RECIPE
納豆のキムチタレ
辛味と発酵食品で身体をぽかぽかと温めてくれます!
ごはんにもおつまみとしてもオススメです。
【10食分の材料】
▪玉葱麹 大匙4
▪一味唐辛子 大匙2
▪林檎 すりおろした状態で90g
▪生姜 15g
▪にんにく 3g
▪昆布 2g
▪干し椎茸 粉にしたもの1g
【作り方】
①にんにくと生姜はすりおろします。
②昆布は1mmほどに切ります。
③全ての材料を混ぜ、EM保存容器にいれ、一晩置いたら完成です。
納豆にかけてお召しあがりください。
-玉葱麹-
【材料】
▪玉葱300g
▪玄米麹100g
▪粗塩20g
【作り方】
材料を混ぜて、保存容器に入れ常温で発酵させます。
毎日蓋をあけて混ぜます。
発酵したら冷蔵庫保管をします。
気温にもよりますが、1週間ほどで出来上がります。
様々な料理に調味料としてお使いください。

自然の納豆菌は非常に強く、冷蔵や冷凍には負けません。保存をして少しずつお召し上がり頂けます。
冷蔵保存
藁のまま保存する場合は、乾燥しないように青果物包装紙で三重に包み、冷蔵庫で保存してください。
食べる分だけを藁から出してお召し上がりください。
藁を一度開封したら、藁ごとエンバランス新鮮ラップで包んで保存してください。
藁から出して保存する場合は、エンバランス角型保存容器870mlに入れ、冷蔵庫で保存してください。
冷凍保存
藁から出した納豆をエンバランス角型保存容器870mlに入れ、冷凍庫で保存してください。
解凍は、冷蔵庫の野菜庫に入れ1~2日間ほどかけて自然解凍してください。




藁(わら)に棲む天然の納豆菌で作った本物の納豆
伝統製法への拘り
一般市場のパック納豆は、蒸した大豆(煮た大豆)に培養した納豆菌を噴射してパックにつめて醗酵させます。
一般市場の藁納豆は、蒸した大豆(煮た大豆)に培養した納豆菌を噴射して発酵させ納豆になったものを藁につめており、藁は容れものでしかありません。
ふくふくは、天然藁に棲んでいる納豆菌と蒸した小粒大豆を発酵させて作る、唯一無二の納豆です。
唯一無二の天然藁納豆
「日本一美味しい納豆を造りたい。」
それには、藁に棲む天然の納豆菌で造る、これがただひとつの条件でした。
しかし天然の藁納豆は製造が難しく、昭和二十年代からは造られていませんでした。
藁納豆は、那須地方では親から子、子から孫へと大切に伝えられてきた伝統的な納豆です。
その伝統納豆を独自の技術で五十年振りに製造許可を取得し、復活させた唯一無二の納豆です。
温度調整などが難しく、天日干しした天然藁と無農薬の大豆から作る希少な納豆です。
食品に人の手をできるだけ加えず、自然の力、微生物の力で作り出した昔ながらの納豆を皆様にお届け致します。
放射性物質検査済
栃木県産業技術センターの検出検査において、稲藁の放射性物質を検査し、検出されておりません。
また定期的に行っている農薬についても130項目において厳しい検出基準検査で農薬はこれまで一度も検出されておりません。
「地球外生物エイリアン」とも呼ばれる納豆菌の驚異的な性質
NASAの実験で、宇宙空間や真空の状態でも死滅しないことから、納豆菌は「地球外生物エイリアン」とも紹介されています。
●栄養源なしで100万年以上生きられる。
●1個の納豆菌から16時間で40億個まで繁殖。
●100ºCの煮沸、−100℃冷凍で死滅しない。(湿熱121℃以上15分、乾熱180℃以上30分で死滅)
●1万グレイのガンマ線量(人間の致死量の約3000倍)を照射しても死滅しない。
●紫外線にも強く、天日干し程度では死滅しない。
国産の稲藁1本に1000万個の納豆菌が存在し、納豆菌は、人間が食品に利用する醗酵菌の中でも最強と言えるぐらい耐久性のある菌です。

※α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンについては、ビタミンA活性当量(下式より求める)に換算した数値として表す。
式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中の( )内は推定値、Trは微量、ーは未測定を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」をもとに当社作成。
式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中の( )内は推定値、Trは微量、ーは未測定を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」をもとに当社作成。
藁納豆は、伝統的な製法で作られた納豆で、藁に包まれた状態で発酵させることで、独特の風味や食感が楽しめます。
昔ながらの製法による香りや味わいが特徴で、ご飯のお供としてはもちろん、さまざまな料理にもお使いいただけます。

HIRYU style [ organic gluten-free ] VEGAN RECIPE
納豆のキムチタレ
辛味と発酵食品で身体をぽかぽかと温めてくれます!
ごはんにもおつまみとしてもオススメです。
【10食分の材料】
▪玉葱麹 大匙4
▪一味唐辛子 大匙2
▪林檎 すりおろした状態で90g
▪生姜 15g
▪にんにく 3g
▪昆布 2g
▪干し椎茸 粉にしたもの1g
【作り方】
①にんにくと生姜はすりおろします。
②昆布は1mmほどに切ります。
③全ての材料を混ぜ、EM保存容器にいれ、一晩置いたら完成です。
納豆にかけてお召しあがりください。
-玉葱麹-
【材料】
▪玉葱300g
▪玄米麹100g
▪粗塩20g
【作り方】
材料を混ぜて、保存容器に入れ常温で発酵させます。
毎日蓋をあけて混ぜます。
発酵したら冷蔵庫保管をします。
気温にもよりますが、1週間ほどで出来上がります。
様々な料理に調味料としてお使いください。

自然の納豆菌は非常に強く、冷蔵や冷凍には負けません。保存をして少しずつお召し上がり頂けます。
冷蔵保存
藁のまま保存する場合は、乾燥しないように青果物包装紙で三重に包み、冷蔵庫で保存してください。
食べる分だけを藁から出してお召し上がりください。
藁を一度開封したら、藁ごとエンバランス新鮮ラップで包んで保存してください。
藁から出して保存する場合は、エンバランス角型保存容器870mlに入れ、冷蔵庫で保存してください。
冷凍保存
藁から出した納豆をエンバランス角型保存容器870mlに入れ、冷凍庫で保存してください。
解凍は、冷蔵庫の野菜庫に入れ1~2日間ほどかけて自然解凍してください。

