「37℃のふしぎ」・「冷え取り物語」 低体温セット
販売価格:
¥939 (税込)あなたの周りに『低体温』の危険を知らない人はいませんか?
36.2℃は平熱だと思っていませんか?
水銀体温計の37℃に赤い印が付いているワケは?
「冷えは万病の元」という通り、低体温は様々な病気を引き起こします。
35℃になると、癌細胞が増殖します。
現代人に多い低体温。
万病の元の根絶法。
医学博士 真弓 定夫
1931年東京生まれ。東京医科歯科大学卒業後、佐々病院小児科医長を務めたあと1974(昭和49)年、武蔵野市吉祥寺に真弓小児科医院を開設。
“薬を出さない・注射をしない”自然流の子育てを提唱。
2003(平成15)年に社会文化功労賞受賞。
『医者いらずクスリいらずの健康法』など著書も多数。
持ち運びにも便利なコンパクトな仕様。
■セット内容
(1)37℃のふしぎ
「体温計の37度には、なぜ、赤印が付いているのか?」子どもの頃の素直な疑問。37度に隠された意外な秘密。
A5サイズ 48ページ
(2)冷え取り物語
「体温が35度を下回るとガン細胞が大増殖する」と聞いたら、「冷えぐらい・・」と侮れない。万病の元根絶法。
A5サイズ 32ページ