

皮膚から化学物質を吸収することが、アレルギーや様々な病気のひとつの要因ではないかと言われています。
もともと皮膚は紫外線やホコリなどから身を守るためのバリアとして機能し、自然界の有害物質は吸収しない構造になっています。
しかし、分子の小さなものや脂溶性のものほど皮膚のバリアを破って侵入しやすく、石油系の化学物質などは体内に吸収されやすいのです。
シャンプーやリンス、化粧品などのほか、月経時の使い捨てナプキンや赤ちゃんのオムツ、そして化学繊維の衣服などです。
こういった化学物質が皮膚から吸収されて体内に留まり、アレルギーや皮膚症状、さらには不妊や癌などの病気の一因になっているという"経皮毒"という考えも広まりました。
頭皮や生殖器などは腕の内側に比べて経皮吸収率も高く、体内に吸収された化学物質が、親から子、そして孫へと受け継がれていく「継世代毒性」も危惧されています。
このEMせっけんシャンプーとリンスは、シリコン、合成ポリマー、香料、酸化防止剤、色素無添加で、有害物質が皮膚に浸透する心配がありません。
ずっと使い続けるものだから。
赤ちゃんにも大人にも、頭皮に優しい無添加の優しさをお試しください。

大量生産されるせっけんは「中和法」といって、4~5時間ででき上がりますが、シャボン玉EMせっけんは1週間から10日かけて、大きな釜でゆっくりと作られます。
天然油脂に熱を加えながらできるせっけんの良し悪しを決めるのは、五感を研ぎ澄まされた職人の技。
製造段階で表記義務がない化学合成物質も使わない、本当のせっけんの優しさをご家庭で。
家族への優しさを追求したら、環境への優しさにつながりました。

EMせっけんシャンプーを使い始めると、最初は髪がきしむかもしれません。
それは、一般的なコンディショナーなどで髪をツヤツヤにコーティングしていたワックス成分がせっけんで洗い流され、痛んだ状態が暴かれてしまうからです。
EMせっけんシャンプーは、ツバキオイル等の天然油脂のみを原材料にしています。
アルカリ性のせっけん成分で汚れを洗い落し、せっけんシャンプー用リンス(弱酸性)によって、アルカリ性に傾いた髪を弱酸性に戻します。
使い始めは髪がきしむかもしれませんが、せっけんシャンプーとリンスを使い続けていると、徐々に髪本来の美しさが戻り、ハリ・コシのある髪になります。
また、「使い始めてから白髪が減った!」という感想も聞かれます。
せっけんシャンプー、リンスの上手な洗い方を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。



●シャボン玉EMせっけんシャンプー専用リンス 本体520mlは☞こちら
●シャボン玉EMせっけんシャンプー専用リンス 詰替え用420mlは☞こちら




せっけんシャンプー用リンス


EM石けんシャンプーとリンスの上手な使い方
①ブラッシング
フケやホコリ等の汚れを取り、シャンプーの泡立ちを良くします。
②予洗い
頭皮に届くようにお湯で流します。シャンプーのなじみが良くなります。
③シャンプー前リンス 『重要!』
キシミが気になる場合は、シャンプーの前にシャボン玉EMリンスをして皮膜を作ると、かなり解消されますのでお試しください。
④シャンプー
髪の量に合わせてシャンプーを適量とり、全体にたっぷり泡立てます。マッサージの要領で二度洗いします。
⑤すすぎ
シャンプーを洗い流す前に、手ぐしでゆっくり根本から髪の流れを整えるときしみや絡まりの軽減になります。力を入れるとキューティクルを壊してしまうので、手がとまったところでやめましょう。
すすぎは、髪の間にお湯が入るようにしっかりていねいにすすぎます。シャンプーが多く残っていると、ベタつきの原因になります。
⑥リンス
洗い上がった髪の石けん分(アルカリ性)をリンス(弱酸性)で中和します。髪に馴染ませた後1~2分おきます。
⑦最後のすすぎ
よくすすいだ後、乾いたタオルでこすらず、たたくように乾かしてください。
※枝毛や切れ毛など髪が荒れたりパサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに椿油を少量手にとり、髪全体になじませると艶やかな自然な髪になります。
※「合成シャンプー」から「石けんシャンプー」に切り替えると髪がキシミます。これは髪が合成シャンプーで傷んでいるのが原因で、石けんシャンプーを使い続けるうちに、あまり感じなくなります。
シャボン玉EMシリーズとは・・・
「健康な体ときれいな水を守る」無添加石けんのバイオニア
大量生産される石けんは「中和法」といって、4?5時間ででき上がりますが、シャボン玉EM石けんは1週間から10日かけて、大きな釜でゆっくりと作られます。
天然油脂に熱を加えながらできる石けんの良し悪しを決めるのは、五感を研ぎ澄まされた職人の技。
製造段階で表記義務がない化学合成物質も使わない、本当の石けんの優しさをご家庭で。
家族への優しさを追求したら、環境への優しさにつながりました。
大量生産される石けんは「中和法」といって、4?5時間ででき上がりますが、シャボン玉EM石けんは1週間から10日かけて、大きな釜でゆっくりと作られます。
天然油脂に熱を加えながらできる石けんの良し悪しを決めるのは、五感を研ぎ澄まされた職人の技。
製造段階で表記義務がない化学合成物質も使わない、本当の石けんの優しさをご家庭で。
家族への優しさを追求したら、環境への優しさにつながりました。
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