
国民の2人に1人がアレルギーと言われています。
国民の2人に1人が癌になると言われています。
国民の4人に1人が糖尿病になると言われています。
国民の4人に1人が認知症になると言われています。
国民の3組に1組が不妊に悩み、4組に1組が治療を受けています。
国民の10人に1人が発達障害と診断され、グレーを含めると3-5人に1人と言われています。
国民の10人に1人が鬱病になると言われています。
病院にかかる前に発症しないように生活習慣で予防することが大切です。
このセミナーではどのような生活習慣にすればいいのか「未来の健康は今日の食事で決まる」と題して、食療食学と予防医学を追求する2人の博士が健康実現の秘訣と実践方法をご紹介するオンライン形式のライブセミナーです。
スマートフォン、パソコンなどWi-Fiや高速のネット環境があれば参加できます。
セミナー中の質問や相談にも対応しています。
セミナー当時に参加できなくても、後日視聴が可能です。

開催日程 2025.11.20(木)14:00~16:00(Zoom配信)
腸内年齢13歳のHIRYU食学博士とEM博士が教える!「病を己で治す!健康実現の秘訣と実践方法」
定員:先着順100名
参加費:一般 3,500円/会員 2,500円
会員は「身体と地球の予防医学インストラクター」の受講資格を取得できます。
以下のGoogle申込専用フォームよりお申し込み下さい。
→https://forms.gle/2Z2f6DoJ8puXn8AW8
お申込み後、お振込のご案内とzoomのつなぎ方をメールにてご連絡いたします。
申込期限:お申込み・ご送金 2025年11月13日(木)まで
後日動画視聴ご希望の方の受付は 2025年11月19日(水)まで
後日配信期間:2025年11月27日(木)~12月7日(日)
お問い合わせ:つながる健康サークル sustainable.peace.world@gmail.com
主催:つながる健康サークル

講師プロフィール
HIRYU食学博士 犬井 健(いぬい けん)
体内年齢13歳の食学博士。
生活習慣病リスクを判定する血液検査結果はオールA判定(リスク0)。
千葉県内トップの進学校である東葛飾高等学校卒業後は、自身の名前の由来である「健康」を追究するため、日本で初めて食の生産(一次産業)から加工・機能分析(二次産業)、流通(三次産業)までの一貫したフードチェーンを学問体系化した東京農業大学「生物産業学部」に関心を持ち、食品科学の側面から健康にアプローチすることを決意。
大学院在籍中に株式会社東京農大バイオインダストリーの執行役員および日本学術振興会特別研究員を務める。
2013年7月から2016年6月までデンマークのオーフス大学で遺伝子の転写に関わるタンパク質の構造解明に向けた研究を行う。
また、ヨーロッパ滞在中に癌を始めとする病気に対して有酸素運動の有効性や、その運動能力の限界値と健康を検証するため、トライアスロンや160kmを超えるウルトラマラソン、サバイバルロードバイク、サハラマラソン(日本人第3位)など合計4000km超を走破するアスリートな一面をもつ。
帰国後は、兼ねてから決めていた不世出の才能を持つHIRYU代表の坂に弟子入りし、「食事」→「水」→「空気」→「電気」→「波動」→「心」→「夢」→「愛」を中心とする学びから起こる奇跡と、その必然性を日々目の当たりにしながら、未来を見据えた坂の研究や開発に携わり、そして多くを継承し、将来を強く期待されている。
レース記録
日付、レース名、距離(種別)、完走タイム(順位)、場所の順に記載
■2014/2/22、20. famila Kiel-Marathon、10km(ロード)、00:43:32、686人中77位、Kiel(ドイツ)
■2014/3/30、27. Kieler Hochbrückenlauf、28.5km(ロード)、02:27:09、600人中255位、Kiel(ドイツ)
■2014/5/18、Nykredit COPENHAGEN MARATHON、42.195km(ロード)、03:46:38、10,274人中3,098位、Copenhagen(デンマーク)
■2014/6/8、Nykredit Aarhus City Halvmarathon、21.1km(ロード)、01:29:00、11,101人中390位、Aarhus(デンマーク)
■2014/6/21、Aabenraa Bjerg Marathon、42.195km (ロード、10kg負荷)、04:58:21、201人中188位、Aabenraa(デンマーク)
■2014/6/27-28、Lapland Ultra、100km(トレイル)、19:02:59、Adak(スウェーデン)
■2014/8/16、Mountainman Ultra、80km(トレイル)、総合獲得標高5,000m+、14:59:18、114人中98位、Alpnachstad(スイス)
■2014/9/6、Clif Bar 10 Peaks Brecon Beacons、89km(トレイル)、総合獲得標高4,800m+、23:08:40、83人中72位、Wales(イギリス)
■2014/9/21、第二回白山白川郷ウルトラマラソン、100km(ロード)、13:48:30、白山郷(石川-岐阜県)
■2014/10/4、Skagen Marathon、42.195km(ロード)、05:23:57、Skagen (デンマーク)
■2014/10/25-26、Ultra-Trail GRAN VUELTA VALLE DEL GENAL (UTGVVG)、125km(トレイル)、総合獲得標高6,800m+、26:15:28、スペイン
■2014/12/31、Gamlarshlaup IR 2014、10km(ロード)、00:39:16、1,223人中38位、Reykjavik(アイスランド)
■2015/4/5-11、30th Marathon Des Sables、237.9km(レイド)、35:51:08、1,360人中204位、Moroccan Sahara(モロッコ域サハラ砂漠)
■2015/4/26、30th Haspa Marathon Hamburg、42.195km(ロード)、3:07:48、15,000人中847位、Hamburg(ドイツ)
■2015/6/5-7、OMD Ultra-Trail Serra da Estrela 100 Milhas+、168km(トレイル)、総合獲得標高8,431m+、39:04:30、40人中22位、Seia(ポルトガル)
■2015/6/27-28、Clif Bar 10 Peaks The Lakes Xtreme、100km(トレイル)、総合獲得標高8,000m+、70km地点にて嵐による遭難のためリタイヤ
■2015/8/1-13、Survival Road Biking across Scandinavia ca.2500km、12日間22時間55分、スウェーデン→フィンランド→ノルウェー
■2015/8/26-27、Ultra Trail du Mont-Blanc TDS、119km(トレイル)、総合獲得標高7,250m+、27:21:52、1,808人中522位、Mont-Blanc周辺(イタリア→フランス)
■2016/3/20、29. Kieler Hochbrückenlauf、28.5km(ロード)、03:02:38、527人中464位、Kiel(ドイツ)
■2016/5/22、Copenhagen marathon、42.195km(ロード)、03:14:35、9,379人中371位、Copenhagen(デンマーク)
■2016/6/5、IRONMAN Nice、226.2km (トライアスロン:Swim 3.8km, Bike 180.2km, Run 42.195km)、12:19:44、2,885人中1,409位、Nice(フランス)
■2016/6/19、KMD IRONMAN 70.3 ELSINORE、113.1km (トライアスロン:Swim 1.9km, Bike 90.1km, Run 21.1km)、05:06:57、1,557人中304位、Elsinore(デンマーク)

EM研究機構 博士 國廣 真里枝 (くにひろ まりえ)
医学博士。NPO法人 日本園芸療法研修会 第25期 修了。
大学・大学院にて微生物学・環境毒性学、博士課程において、ウイルス・免疫学を学ぶ。
専門のウイルス学・免疫学の分野での実践活動の一環として「予防医学の構築」を目指す実践研究家。
埼玉県朝霞市の朝霞厚生病院において、自然派医師 田中 佳 (よしみ)先生の総合診療科を担当した経験から「辛い患者様を救いたい」「病気になる前に対処し、健康寿命を長くして幸せになって欲しい」という思いを強くする。
自身で健康の知識と実践を積み上げ、幅広く正しい知識の共有と実践が重要であると実感し、予防医学的な活動の場として「つながる健康サークル(朝霞厚生病院後援)」を創立。
エコウェルビーイング(環境と身体の健康)の思想に基づいた幸福度の高い社会の実現を目指し、つながる健康サークルを通じて自らの実践学から体得した経験知を発信し、病気予防の啓蒙活動にあたっている。
楽しく続けられて期待した結果が出る「生産から調理までの食習慣」を提案すべく、有用微生物群(Effective Microorganisms :EM)を利用した野菜作りや園芸療法をはじめ、病気にならない食事の在り方、生き方を探求する姿勢には定評がある。
また、私生活においては夫婦の念願であった双子を授かり、つわりの無い健康な妊婦生活を経て、育休を取らずに仕事復帰し、周囲を驚かすほど元氣な産後を過ごしている。
現在は、双子を発芽酵素玄米の離乳食で育てながら、楽しく健康な育児手法の確立に努めている。
今後は、妊娠・出産・子育てを含めた総合的で健康的なライフスタイルの実践を提案していく中で、運動面に関しても活動を行っていく予定であり、夫婦の趣味であるボールルームダンスを活かして、踊れる双子ママ博士(現 JDSFラテン・スタンダードB級)として活躍することを目標にしている。