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お米と大豆の酵素水 5L 万能酵素水 テネモス Ag・uAアグア
販売価格:
¥15,840 (税込)
商品コード: komedai_5l
発送日数:3 日
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
【ポイント2倍】お米と大豆の酵素水 5L テネモス
Ag・uAとは、スペイン語で水のことです。
また、Agは元素記号で銀、uAを反対にするとAuとなり、Auは元素記号で金を表します。
「金銀の水=万能水」という意味が込められている万能酵素水。
青パパイヤ、サトウキビ、海藻などを含め、300種類以上もの青果や薬草の酵素が入っています。
万能酵素水(Ag・uA)に大豆とお米を加え発酵させたものが「お米と大豆の酵素水」です。
材料のお米には、植物性の乳酸菌があり最近ではサプリやお菓子、ヨーグルト、化粧品などに使用されています。
1988年東京農大の岡田教授は、「元々、日本人のお腹になじんだ植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌よりも過酷な環境にも耐えられる強い乳酸菌であり、人体に入っても免疫力を高めるパワーは失われず、ガンなどの抑制機能も発揮する」と、植物性乳酸菌の効果を提唱されました。
大豆を発酵させたものといえば味噌です。
味噌は、大豆本来の栄養素をそのままに、発酵することにより大豆に含まれる少量のアミノ酸やビタミン類が大量に生成され、大豆で摂取するよりも栄養価がさらに優れたものになります。
日本の食卓といえば、ごはんとお味噌汁。
ずっとずっと食してきた微生物たちの力を借りてこの酵素水は出来上がりました。
お部屋の掃除やお洗濯など全ての生活の場で自由にご利用ください。
酵素とは?その主なはたらき
酵素とは、生物の細胞の中でDNAの情報をもとにつくられる、生命活動に必須な化学反応(消化・代謝・ストレス応答など)を触媒する(反応速度をはやめる)物質のことをいいます。
ヒトの体の中だけでなく、植物細胞や動物細胞、微生物細胞の中でも酵素はつくられています。
2019年1月現在までに科学データベースに登録されている酵素の種類は、約6,500種あります。
酵素は、機能の違いにより、以下の6カテゴリーに分類されています。
1.酸化還元酵素・・・物質の酸化や還元反応を触媒します。
2.転移酵素・・・物質Aから物質Bへと原子の集合体を移動させる反応を触媒します。
3.加水分解酵素・・・物質の分解を触媒します。例えば、消化酵素がこれにあたります。
4.付加脱離酵素・・・物質Aに部分構造を成す原子の集合体を付加する、または物質Aの部分
構造を除去する反応を触媒します。
5.異性化酵素・・・例えば、ブドウ糖(分子式C6H12O6)を果糖(分子式C6H12O6)に変
えるなど、分子式が同じであるが異なる構造・性質の物質に変化させます。
6.合成酵素・・・物質をつくる反応(合成)を触媒します。
現代社会では、不自然な合成添加物入りの食べ物や汚れた空気・水・電磁波に接する機会が多く、生活習慣がわるいと、体内酵素が正常に生産されなかったり、機能が妨害されることによって、体調を崩したり、病気という結果に表れることになります。
ちなみに、酵素のなかには、正常なはたらきをするために、ビタミンやミネラルなどの補酵素と呼ばれる物質を必要とするものが多く存在します。
もしも、体内で酵素が枯渇する・全く機能しないようなことが起こるとすれば、それは生命活動の終わり(=死)を意味します。
現代生活の中で機能性の高い酵素水を上手に活用することは、健康維持のためにとても重要です。
入浴時、お風呂にキャップ1杯
お風呂の洗面器及び手桶に適量のお湯と「お米と大豆の酵素水」を5Lボトルの1キャップ(40ml・28g)~2キャップ(80ml・56g)分を入れて右回りによく混ぜ、そのまま湯舟に入れてください。
さらに、別売りのスパソルト付属のスプーン1杯を、付属の袋に入れてから湯舟に入れてください。
そのまま湯舟のお湯とゆっくり混ぜ合わせて下さい。
有害物質を無害化して安全なお湯になります。
お風呂上りには化粧水替わりに顔や体、髪にスプレーするとさらにリフレッシュします。
※夜の睡眠中が一番体の抵抗力がなくなり、悪玉菌が活性するので、寝る前に入浴して清潔にしてから就寝する生活習慣を身につけて下さい。朝風呂や朝シャンは健康にはよくありません。
また、朝、寝癖直しに「お米と大豆の酵素水」を使うのは、おすすめです。
毎日の掃除や洗濯に
ご家庭やオフィスの掃除や洗濯の際にも「お米と大豆の酵素水」をお使い下さい。
バケツにキャップ1杯程度の「お米と大豆の酵素水」を入れ、雑巾をしぼって拭き掃除。
洗濯に使う際は、まず汚れている部分を手洗いし、40℃ほどのお湯に「お米と大豆の酵素水」をキャップ1杯程度入れ、そのまま浸け置き洗いをして下さい。
室内、車内の環境改善に
霧吹きに入れて、お部屋や車内、トイレ使用前の便座、下駄箱、靴、などにスプレー。
シュッシュッとスプレーすると、ニオイの原因物質を分解してくれます。
カラオケなどの空間にも、部屋に入ってまずスプレー。
タバコなどのニオイ防止だけではなく、乾燥防止、風邪などの予防のためにも、常に持ち歩くことをオススメします。
特に風邪が流行りやすい乾燥した時期には、マスクの内側に「お米と大豆の酵素水」をスプレーしておくと、ウィルスに感染しにくくなります。
なお、即効性の悪臭対策にはEMWがおすすめです。
植物、ペット、料理などにも
100~1000倍に希釈して観葉植物や農作物にスプレーで葉面散布するとイキイキします。
ペットの飲み水にもキャップ1杯ほど混ぜてみて下さい。
ブラッシングしてあげるときに、「お米と大豆の酵素水」をつかうのもよいです。
また、料理の下準備にもオススメ。
水1リットルに対して大さじ半分(8cc)の「お米と大豆の酵素水」をボールに入れ、食材を15分浸しておくと食材がイキイキと蘇生します。
また、炊飯1合に10g入れると有害物質を無害化して美味しく炊きあがります。
洗濯や髪染めにも
この酵素水で掃除、洗濯してあげるいうことは、自分の食べている材料とおなじ要素がふんだんにある空間、お洋服を生み出すことになります。
●洗濯用液体洗剤と酵素水を1:1くらいで混ぜる。
どのくらいまで酵素水をふやしたら、洗浄効果に違いがでるのか、洗い上がりの状態に違いがでるのか試しているうちに、なにか気づきがあるかもしれません。
●髪染めやパーマ液などの薬剤とも相性がGood。
お肌への刺激が軽減し、仕上がりも良くなります。
お米と大豆の酵素水の希釈培養液を作ってみよう。
原液でご利用いたたくのは良いのですが、10倍に希釈培養して使用すると経済的です。
10倍希釈培養液のつくり方は、10ccの酵素水に100ccの水を足して出来上がり。
この時のポイントは、使用するお水は「元気なお水」であること、そして、よーく混ぜたり、振ったりして希釈した容器の内部の振動をあげてあげるのが大切です。
お米は、アグア酵素で蒸し上げて、特性の生糀と混ぜ合わせ、
アグアドリンクを贅沢につかい、
そこに、あの生砂糖と、VH100を少々。
お米の発酵エキスが出来上がります。
(工程を省略する場合は、酒粕をアグア酵素漬けにします。)
そして、その沈殿した濃厚なエキスを、
さらに糖蜜をつかって2次培養します。
大豆のほうは、
各種多様な酵素をミックスして、糖蜜少々、生砂糖少々、焼き塩少々の元気いっぱいのお水に浸水してあげます。
そして、ぷっくり膨らんだ大豆を、躍らせながら茹で、その茹で汁が、大豆の特性エキスになり
ます。
(こちらも工程省略なら、味噌作り時のゆで汁などを利用できます)
抽出した大豆酵素を、発酵促進・エネルギーチャージ機(バンブー)で2次培養します。
●とっておきのポイント
この各々に二段回の発酵処理した状態で合わせるのが重要です。
生の状態で混ぜ合わせるのではなく、
充分に培養。充分にエネルギーチャージした後に合わせます。
そうすることで、キメの細かいもの同士の、さらに発酵力が高まります。
そして最後は、元気な水で濃度を調整しながら、バンブーで仕上げをします。
泡が立たなくなって、透明度が出て、光ってきたら完成です。
Ag・uAとは、スペイン語で水のことです。
また、Agは元素記号で銀、uAを反対にするとAuとなり、Auは元素記号で金を表します。
「金銀の水=万能水」という意味が込められている万能酵素水。
青パパイヤ、サトウキビ、海藻などを含め、300種類以上もの青果や薬草の酵素が入っています。
万能酵素水(Ag・uA)に大豆とお米を加え発酵させたものが「お米と大豆の酵素水」です。
材料のお米には、植物性の乳酸菌があり最近ではサプリやお菓子、ヨーグルト、化粧品などに使用されています。
1988年東京農大の岡田教授は、「元々、日本人のお腹になじんだ植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌よりも過酷な環境にも耐えられる強い乳酸菌であり、人体に入っても免疫力を高めるパワーは失われず、ガンなどの抑制機能も発揮する」と、植物性乳酸菌の効果を提唱されました。
大豆を発酵させたものといえば味噌です。
味噌は、大豆本来の栄養素をそのままに、発酵することにより大豆に含まれる少量のアミノ酸やビタミン類が大量に生成され、大豆で摂取するよりも栄養価がさらに優れたものになります。
日本の食卓といえば、ごはんとお味噌汁。
ずっとずっと食してきた微生物たちの力を借りてこの酵素水は出来上がりました。
お部屋の掃除やお洗濯など全ての生活の場で自由にご利用ください。
酵素とは?その主なはたらき
酵素とは、生物の細胞の中でDNAの情報をもとにつくられる、生命活動に必須な化学反応(消化・代謝・ストレス応答など)を触媒する(反応速度をはやめる)物質のことをいいます。
ヒトの体の中だけでなく、植物細胞や動物細胞、微生物細胞の中でも酵素はつくられています。
2019年1月現在までに科学データベースに登録されている酵素の種類は、約6,500種あります。
酵素は、機能の違いにより、以下の6カテゴリーに分類されています。
1.酸化還元酵素・・・物質の酸化や還元反応を触媒します。
2.転移酵素・・・物質Aから物質Bへと原子の集合体を移動させる反応を触媒します。
3.加水分解酵素・・・物質の分解を触媒します。例えば、消化酵素がこれにあたります。
4.付加脱離酵素・・・物質Aに部分構造を成す原子の集合体を付加する、または物質Aの部分
構造を除去する反応を触媒します。
5.異性化酵素・・・例えば、ブドウ糖(分子式C6H12O6)を果糖(分子式C6H12O6)に変
えるなど、分子式が同じであるが異なる構造・性質の物質に変化させます。
6.合成酵素・・・物質をつくる反応(合成)を触媒します。
現代社会では、不自然な合成添加物入りの食べ物や汚れた空気・水・電磁波に接する機会が多く、生活習慣がわるいと、体内酵素が正常に生産されなかったり、機能が妨害されることによって、体調を崩したり、病気という結果に表れることになります。
ちなみに、酵素のなかには、正常なはたらきをするために、ビタミンやミネラルなどの補酵素と呼ばれる物質を必要とするものが多く存在します。
もしも、体内で酵素が枯渇する・全く機能しないようなことが起こるとすれば、それは生命活動の終わり(=死)を意味します。
現代生活の中で機能性の高い酵素水を上手に活用することは、健康維持のためにとても重要です。
入浴時、お風呂にキャップ1杯
お風呂の洗面器及び手桶に適量のお湯と「お米と大豆の酵素水」を5Lボトルの1キャップ(40ml・28g)~2キャップ(80ml・56g)分を入れて右回りによく混ぜ、そのまま湯舟に入れてください。
さらに、別売りのスパソルト付属のスプーン1杯を、付属の袋に入れてから湯舟に入れてください。
そのまま湯舟のお湯とゆっくり混ぜ合わせて下さい。
有害物質を無害化して安全なお湯になります。
お風呂上りには化粧水替わりに顔や体、髪にスプレーするとさらにリフレッシュします。
※夜の睡眠中が一番体の抵抗力がなくなり、悪玉菌が活性するので、寝る前に入浴して清潔にしてから就寝する生活習慣を身につけて下さい。朝風呂や朝シャンは健康にはよくありません。
また、朝、寝癖直しに「お米と大豆の酵素水」を使うのは、おすすめです。
毎日の掃除や洗濯に
ご家庭やオフィスの掃除や洗濯の際にも「お米と大豆の酵素水」をお使い下さい。
バケツにキャップ1杯程度の「お米と大豆の酵素水」を入れ、雑巾をしぼって拭き掃除。
洗濯に使う際は、まず汚れている部分を手洗いし、40℃ほどのお湯に「お米と大豆の酵素水」をキャップ1杯程度入れ、そのまま浸け置き洗いをして下さい。
室内、車内の環境改善に
霧吹きに入れて、お部屋や車内、トイレ使用前の便座、下駄箱、靴、などにスプレー。
シュッシュッとスプレーすると、ニオイの原因物質を分解してくれます。
カラオケなどの空間にも、部屋に入ってまずスプレー。
タバコなどのニオイ防止だけではなく、乾燥防止、風邪などの予防のためにも、常に持ち歩くことをオススメします。
特に風邪が流行りやすい乾燥した時期には、マスクの内側に「お米と大豆の酵素水」をスプレーしておくと、ウィルスに感染しにくくなります。
なお、即効性の悪臭対策にはEMWがおすすめです。
植物、ペット、料理などにも
100~1000倍に希釈して観葉植物や農作物にスプレーで葉面散布するとイキイキします。
ペットの飲み水にもキャップ1杯ほど混ぜてみて下さい。
ブラッシングしてあげるときに、「お米と大豆の酵素水」をつかうのもよいです。
また、料理の下準備にもオススメ。
水1リットルに対して大さじ半分(8cc)の「お米と大豆の酵素水」をボールに入れ、食材を15分浸しておくと食材がイキイキと蘇生します。
また、炊飯1合に10g入れると有害物質を無害化して美味しく炊きあがります。
洗濯や髪染めにも
この酵素水で掃除、洗濯してあげるいうことは、自分の食べている材料とおなじ要素がふんだんにある空間、お洋服を生み出すことになります。
●洗濯用液体洗剤と酵素水を1:1くらいで混ぜる。
どのくらいまで酵素水をふやしたら、洗浄効果に違いがでるのか、洗い上がりの状態に違いがでるのか試しているうちに、なにか気づきがあるかもしれません。
●髪染めやパーマ液などの薬剤とも相性がGood。
お肌への刺激が軽減し、仕上がりも良くなります。
お米と大豆の酵素水の希釈培養液を作ってみよう。
原液でご利用いたたくのは良いのですが、10倍に希釈培養して使用すると経済的です。
10倍希釈培養液のつくり方は、10ccの酵素水に100ccの水を足して出来上がり。
この時のポイントは、使用するお水は「元気なお水」であること、そして、よーく混ぜたり、振ったりして希釈した容器の内部の振動をあげてあげるのが大切です。
お米は、アグア酵素で蒸し上げて、特性の生糀と混ぜ合わせ、
アグアドリンクを贅沢につかい、
そこに、あの生砂糖と、VH100を少々。
お米の発酵エキスが出来上がります。
(工程を省略する場合は、酒粕をアグア酵素漬けにします。)
そして、その沈殿した濃厚なエキスを、
さらに糖蜜をつかって2次培養します。
大豆のほうは、
各種多様な酵素をミックスして、糖蜜少々、生砂糖少々、焼き塩少々の元気いっぱいのお水に浸水してあげます。
そして、ぷっくり膨らんだ大豆を、躍らせながら茹で、その茹で汁が、大豆の特性エキスになり
ます。
(こちらも工程省略なら、味噌作り時のゆで汁などを利用できます)
抽出した大豆酵素を、発酵促進・エネルギーチャージ機(バンブー)で2次培養します。
●とっておきのポイント
この各々に二段回の発酵処理した状態で合わせるのが重要です。
生の状態で混ぜ合わせるのではなく、
充分に培養。充分にエネルギーチャージした後に合わせます。
そうすることで、キメの細かいもの同士の、さらに発酵力が高まります。
そして最後は、元気な水で濃度を調整しながら、バンブーで仕上げをします。
泡が立たなくなって、透明度が出て、光ってきたら完成です。