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硝酸態窒素検査済

HIRYUでは、作物用の硝酸イオン濃度測定器「HORIBA硝酸イオンメーターLAQUAtwin NO3-11C」を用い、各農作物に含まれる硝酸態窒素濃度の測定検査を行っています。
硝酸態窒素の過剰摂取はブルーベビー病に見られるように健康に害を及ぼすことから、EUでは安全性を考慮して硝酸態窒素含有量が最も多いホウレン草・レタス・ルッコラの基準値およびシリアル食品・乳幼児向け食品の基準値を下表のように定めています。

EUにおける食品中の硝酸態窒素残留濃度基準
EUにおける食品中の硝酸態窒素濃度基準
HIRYUの農作物は仕入れ時に硝酸態窒素濃度を測定し、EUの基準を満たすものだけを「VEGAN RICE」「SAFE GREEN」認証基準の1つとしています。
なお、「VEGAN RICE®」認証済の米・「SAFE GREEN™」認証済の野菜や果物の各商品ページに硝酸態窒素濃度の測定を3回行った平均値を記載しています。
人体への安全性を考慮した硝酸態窒素の1日あたりの許容摂取量についてはこちらをご覧ください。


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