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米糠から2種の抗癌成分を発見!癌患者に玄米食を推奨

琉球大学名誉教授の伊藤悦男先生(医学博士)は、玄米の糠層抽出物から癌細胞を死滅させる強力な作用をもつ2種類の成分、RBA(多糖類に分類されるα-グルカンの一種)とRBF(リポタンパク質)を世界で初めて発見し、祖先から与えられた伝統食である玄米に優れた抗癌性が潜んでいたことを明らかにしました。
なお、RBAは機能的にキノコ類に含まれるβ-グルカンに勝るとも劣らない免疫賦活効果を示すことで癌細胞を撃退するのに対し、RBFは癌細胞にアポトーシスと呼ばれる細胞死(細胞の自殺)を起こさせる性質をもつことが判明しています。


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