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NPB MARINESに協力し、2024SEASON SEAT OWNERになりました!


2005年にマリーンズを日本一に導いたボビーバレンタイン監督は、HIRYUが運営するレストラン「割主烹従 飛竜」に何度も足を運んでくださっていました。

2024年、マリーンズスタッフの方が来社。
地元プロ野球をぜひ盛り上げてほしい!とのお話を頂き、HIRYUのホームタウンを盛り上げるべく、2024年SEASON SEAT OWNERとして協力することとなりました。

ZOZOマリンスタジアム内207ゲート前には、SEASON SEAT OWNERの名前一覧のボードが設置されています。

「株式会社HIRYU」の名前を見付けたいろはさんは、大喜びでした。

2024年4月7日、野球が大好きないろはさん(2歳)の初めての野球観戦。
先発投手は、NPBで今最も注目されている、佐々木朗希投手でした。
「ささきさーーーーん!がんばってー!」と熱く応援するいろはさん。
佐々木投手は自己最多の111球を投げ、見事勝利をおさめ、お立ち台でのヒーローインタビューも見ることができました。


そして2回目の観戦は5月18日、マリーンズのスペシャルイベント「BLACK BLACK」。
この日は入場時にシークレットタオルが配布されました。
12選手のタオルがあり、その中からいろはさんが手にしたのは背番号0 荻野貴司選手のタオルでした。
さらに試合前には、選手がボールにサインを書いて、マリーンズ応援席に投げ入れるイベントもありました。
私たちは、HIRYUとお付き合いのある大河内志保さん(新庄剛志ファイターズ監督の元奥様)とのご縁から、新庄監督のことも応援するため、ファイターズベンチ裏の席だったので、マリーンズ選手が来ることがなく、サインボールはキャッチできないと思っていました。
それでも、いろはさんは両手を振りながら選手が来ることを待っていました。
すると、なんと、荻野選手がこちらに向かって走ってきたのです!
そして、なんと、荻野選手がいろはさんに向かってサインボールを投げてくれました!
そのボールを、いろはさんの隣の席に座る元高校球児、“HIRYUのアスリート学者” 犬井博士が、見事キャッチ!
シークレットタオルとサインボール、どちらも荻野貴司選手・・・・・
この奇跡の巡り合わせに、試合が終わるまで、いろはさんは荻野選手を応援し続けました。

いろはさんの応援を受けた荻野選手は、決勝打を放つ4安打でヒーローインタビューお立ち台へ。
ミュージシャン時代にボーカリストだったHIRYU代表 坂の、球場中に響く「おーぎのーーーーー!」の大声を追って、いろはさんも声が枯れるまで声援を送っていました。

試合後・・・
この日は、先着順で、ビジターユニフォームを購入すると「人気10選手のうち1選手のサインボール(レプリカ)がランダムで貰えるお楽しみ特典」があるとのことで、いろはさんのためにレプリカサインボールをなんとかGETしようとあちこちのショップに行きますが、荻野選手のユニフォームはどこも完売。
スタッフに聞くと、スタジアム外のショップなら購入できるかもしれないとのことで、最後の望みを託しながら外に出てみると、そこには長蛇の列。
私たち一行が諦める中、坂は迷わずその列に並びました。
ようやくショップに入店。
しかし、予想通り、棚には荻野選手のユニフォームはありません。
棚の一段一段に頭を入れ、くまなく探す坂・・・。
すると、床すれすれの最後の棚の奥から、1着だけ見付け出しました!
そして、ユニフォームを持って長蛇のレジに並び、運命の先着順レプリカサインボール抽選へ。
もう先着漏れだと思った私達は、店の外で待っていました。
しばらくして・・・
坂が満面の笑みで戻ってきました。
なんと!?その手には、荻野選手のレプリカサインボールが・・・!!

いつも奇跡を見せてくれる坂といろはさん。
普段から「『なるようになる』ではなく『為せば成る』だ!」と言っている坂の姿を今日も目の当たりにしました。

今シーズンから、地元を盛り上げるべく、マリーンズを熱く応援していきます!

なお、非公表ではありますが、HIRYUでは厳選した特別な方を一緒にスタジアムにご招待しています。

追伸:6月8日、いろはさんはマリンスタジアム前の海岸のゴミ拾いに参加しました。
参加された皆様、お疲れ様でした!
次回、いろはさんは11月9日に参加予定です。

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