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ビタミンD

毎日規則正しく日光に当たっている限り、ビタミンDは食事から取る必要はないといわれています。
午前10時から午後3時の夏場は木陰で5分から30分間、冬場で1時間程度の日照で少なくとも週に2回、日焼け止めクリームなしで、顔、手足、背中への日光浴で、十分な量のビタミンDが体内で生合成されます。
日照の少ない生活環境(緯度、季節、気候)やライフスタイルでは、食事からのビタミンD補給が必要です。

●脂溶性のビタミンでD1、D2、D3とあり、豊富に含む食品は非常に限定的です。
D1は、ビタミンD2を主成分とする混合物に対して誤って与えられた名称なので使われていません。
D2(エルゴカルシフェロール)は、植物や酵母内にあるプロビタミンD2(エルゴステロール)が紫外線照射を受けることで生成されます。
天日干しの菌茸類に多く含まれており、腸管でカルシウム・リンの吸収を促進する働きがあり、カルシウムが不足すると尿からカルシウムを回収をする働きがあります。
D3(コレカルシフェロール)は、動物の皮膚の中にあるプロビタミンD3(7ーデヒドロコレステロール / コレステロールの前駆体)が紫外線照射を受けることで生成されます。
魚類の肝臓に多く含まれています。
ビタミンD2とD3は肝臓で「ヒドロキシカルシフェロール(25(OH)D)」に変換され、血液中を循環し、必要に応じて腎臓で活性型ビタミンDとなり、小腸,骨,腎臓でカルシウム代謝に関与するホルモンとなり、結腸癌や直腸癌、乳癌、黒色腫、前立腺癌など、種々の癌の成長を抑えます。
(活性型ビタミンD3製剤は日本で最もよく使用されている骨粗鬆症治療薬です)

●ビタミンDはIDDM(インスリン依存性糖尿病)の原因の一つであるインスリン産生細胞の自己免疫による障害を予防します。

●カルシウムは総量の約1%が血液中や筋肉にあり、細胞分裂・ホルモン分泌の調節・白血球の貪食作用・筋肉の収縮などに働いています。
血中カルシウム濃度は常に一定であり、カルシウムが不足すると骨を溶かして補充したり、過剰になると骨にカルシウムを沈着させたりする副甲状腺ホルモンやビタミンDが働きます。

●食品摂取からのビタミンD過剰症が起こることは稀ですが、医薬品の使用については十分な注意が必要です。
過剰摂取は、高カルシウム血症(血管壁・肺・腎臓・胃などにカルシウムが沈着・石灰化)、腎障害(尿毒症・腎不全)、高血圧、昏睡、下痢、脱水症状などを引き起こすことがあると言われています。

●ビタミンDの欠乏疾病として、クル病、骨軟化症、O脚やX脚、歩行障害、骨折、圧迫骨折、歯茎が弱る、虫歯になる、筋肉が痙攣するなどありますが、いずれもカルシウム不足による変形や石灰化障害です。