カートアイコン
カート
0

現在カート内に商品はございません。



子どもたちに未来を残そう!地球環境と健康を考える
HIRYU MAIL MAGAZINE



2024/07/30


UVミルクSPF30



紫外線対策は、もはや女性だけがする時代ではありません
屋外で労働やスポーツをされる方には、こちらの日焼け止め
オフィスで労働する方や、散歩や通勤で外を歩く程度の方には、こちらの日焼け止め

猛烈な暑さが続く夏、日本中で40℃を超える気温が観測されるようになり、アメリカやサウジアラビアでは連日50℃を超える驚異的な暑さが続くようになりました。
日本で日焼け止めクリームといえば、「美白」のために女性が塗る傾向にありますが、アメリカでは皮膚癌の予防のために男性も広く日焼け止めクリームを使用しています。
特に、1980年代半ばに南極でオゾンホールが発見されてからは、オゾン層から漏れる有害な紫外線による健康への影響が懸念されるようになっています。
近年では非常に強い紫外線が降り注ぐようになり、日本でも美容のためだけではなく誰もが紫外線対策をすることが必須の時代となっています。

紫外線には種類があります
太陽からの紫外線は、波長域290nm〜400nmのものが地上に届き、そのうち波長域が290nm〜320nmの紫外線を「UVB」、320nm〜400nmの紫外線を「UVA」といいます。
「UVA」は肌の奥深くに浸透して、皮膚の老化やシワ・シミの原因となります。
「UVB」は表皮に日焼けを起こし、皮膚を赤く炎症させ、シミ・そばかすを作ります。
ちなみに、強い骨を作るのに必要な栄養素「ビタミンD」は、肌がUVBにさらされたときに生成されます。

日焼け止めクリームの「SPF」や「PA」という表記の意味
日焼け止めクリームを購入するときの指標となる「SPF」はUVB、「PA」はUVAに対する防御効果を表しています。
■SPFは1~50+までの数字で表されており、数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しています。
例えば「SPF30」とは、何も塗っていない時と比べて30倍の紫外線量を浴びた時に肌が赤くなり始めることを意味しています。
SPF30で約97%、SPF40では約97.5%、SPF50では約98%のUVBを防御します。
最も高いSPF値は「SPF50+(50以上)」です。
HIRYUで販売しているオーガニックUVミルクには、「SPF30」と「SPF50」があります。
■PAは4段階の+で表されており、+の数が多いほどUVA波に対する防御効果が高いことを表しています。
+1個で効果は2倍になり、「PA++++」とは、何も塗らない時と比べて16倍の紫外線量を浴びた時に皮膚の色素沈着(UVAによる損傷)が起こることを意味しています。
HIRYUで販売しているオーガニックUVミルクは、「SPF30 PA++」、「SPF50 PA+++」です。

SPF30とSPF50の日焼け止めクリームを使い分けよう
皮膚癌や肌の老化・損傷のことを考えると、紫外線対策は必要です。
しかし、SPF値が高い日焼け止めクリームは、UVBに対する防御効果が高い一方で、べたつきや使用感の悪さ、肌への負担が大きい...などのデメリットもあります。
また、UVBによって生成されるビタミンDについても、作られる量はより減少します。
そこで、日焼け止めクリームを使い分けることが必要になります。
HIRYUで販売している「オーガニックUVミルク」は、SPF30とSPF50の2種類があります。
夏のレジャーなど強い日射しの中、屋外で長時間を過ごす場合には「SPF50」。
短時間の屋外スポーツや散歩に出るときなどの普段使いには「SPF30」を使ってみてください。

また、骨軟化症や骨粗鬆症などビタミンDが不足している方は、適度に日光を浴びてから日焼け止めクリームを塗るなどの対策も有効です。
目安として、日焼け止めクリームなしで、顔、手足、背中への日光浴を1日1回、夏場は5分から30分間、冬場で1時間程度行うことで、必要量のビタミンDが体内で生成されると考えられています。
詳しくは、病を己で治す-骨粗鬆症・骨軟化症-をご覧ください。

毎日使う日焼け止めクリームは、安全なものを選びましょう
昔は、年に数回、海水浴やアウトドアなどの時に塗る程度だった日焼け止めクリームですが、日射しの強い現代では日常的に使用することが推奨されるようになりました。
そこで新たに問題となっているのが、日焼け止めクリームに配合される化学物質です。
アボベンゾンやオキシベンゾンという化学物質は、肌からの経皮吸収で簡単に血液中に届き、肝臓や腎臓の障害、生殖機能や発育に影響を与える内分泌かく乱などが起こることが明らかになりました。
また、日焼け止めクリームに使われる紫外線吸収剤のオキシベンゾンやオクチノキサートなどの成分が、海洋生物やサンゴ礁に悪影響を及ぼしているという研究結果も報告されています。
それらの現状をふまえ、地球環境と健康を考えるHIRYUがおすすめする日焼け止めクリームが、オーガニックUVミルクです。
世界最大の有機認証機関「エコサート」によるオーガニック認証済の日焼け止めクリームで、紫外線吸収剤などの石油由来原料も使用していません。
一般的なノンケミカルの日焼け止めは、散乱剤の影響で肌が乾燥しやすいですが、この製品はオーガニックオイルをベースにしているため、紫外線カットと美肌効果を同時に実現します。
安心・安全に強い拘りを持った日焼け止めクリームです。

「オーガニックUVミルク SPF30 PA++」ポイント10倍キャンペーン!
さらに今だけA5クリアファイルをプレゼント!

HIRYUでは、「SPF50 PA+++」のほか、限定販売の「SPF30 PA++」も販売中!
用途によって使い分けることで、お肌と体の健康に役立つことができます。
今回、限定販売の「オーガニックUVミルク SPF30 PA++」を、ポイント10倍で販売します!
さらに公式オンラインストアの会員登録をするだけで、すべてのお買い物のポイントが+3倍に。
また、今だけA5クリアファイルをプレゼント!
お得な「オーガニックUVミルク SPF30 PA++」を、ぜひご利用ください。

□普段使いにおすすめの日焼け止めクリーム
オーガニックUVミルク SPF30 PA++ 30ml 購入はこちらから

□マリンスポーツやアウトドアにおすすめの日焼け止めクリーム
オーガニックUVミルク SPF50 PA+++ 30mlは、こちらから






毎日使うものだから、赤ちゃんや敏感肌に優しい、エコサート認証の自然由来原料にこだわりました。
天然ミネラルと希少なオーガニック高山植物エキスが、紫外線から肌を守ります。

オーガニックUVミルクの特徴
▪エコサート認定オーガニック化粧品
▪赤ちゃんや敏感肌にもやさしい
▪白浮きしづらくスーっと伸びるミルクタイプ
▪ノンケミカル特有の乾燥感がなくしっとりな使い心地
▪専用のクレンジング不要、石けんで洗えます
▪化粧下地にも使え、長時間メークをキープ
▪紫外線吸収剤など石油由来原料の不使用
▪顔・体のどちらにもお使いいただけます
▪ノンナノ粒子(毛穴につまらない)
▪無香料




グリーンノートのオーガニックUVミルクは、全成分の44.1%以上が天然の美容液成分でできています。
エコサート認証を受けたオーガニックホホバオイルとヒマワリオイルが含まれており、使用するたびに肌をしっとりと保湿します。
一般的なノンケミカルの日焼け止めは、散乱剤の影響で肌が乾燥しやすいですが、この製品はオーガニックオイルをベースにしているため、紫外線カットと美肌効果を同時に実現します。
さらに、天然の保湿効果によって、メイクが長持ちします。
UV効果のある化粧下地としてもご使用いただけます。

"高貴な白さ"という名を持つエーデルワイス。
アルプスの強い紫外線や苛酷な環境でも力強く育ち、小さな可愛らしい花を咲かせます。
みずみずしい素肌のために、希少なエーデルワイスをはじめ、アルプスの高山植物エキス群を配合しました。




日焼け止めには、肌を紫外線から守るために紫外線防止剤が含まれており、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2種類があります。
紫外線散乱剤は、物理的に紫外線を散乱・反射させ紫外線を防ぎます。
肌にやさしいのですが、白浮きしたり、ごろごろしたり伸びが悪い傾向があります。
紫外線吸収剤は、肌の表面で化学的に反応し、紫外線のエネルギーを熱などに変えて放出します。
白浮きせずに使い心地の良いものですが、紫外線を吸収した後は刺激物に変わって肌に残り、ヒリヒリするなどアレルギーの原因になったり、乾燥すると言われています。
比較すると肌が敏感な方は、紫外線散乱剤を使用した日焼け止めがおすすめです。
グリーンノートのオーガニックUVミルクは、紫外線吸収剤を一切使わず、紫外線散乱剤とエコサート認証の上質原料を使用し独自の配合技術により、高いUVカット効果と心地よい使用感を両立しています。


【使用方法】
(1)よく振ってから適量を手にとり、肌の温度にあたためます。
(2)顔や体に少しずつつけ、ムラなくなじませるようにのばします。
※ご使用になった後は、石けんまたはお手持ちのクレンジングで洗い落とせます。
・日焼け止め効果を保つために、汗を拭いた後などはつけ直してください。
・つけすぎて白浮きしたり、油分を感じられる場合には、手のひらでやさしくおさえるとなじみます。

【よくあるご質問】
Q:1なぜ、肌にやさしいのですか?
赤ちゃんや敏感肌の方にも安心してお使いいただけるように、全ての原料を天然由来の安全性の高いエコサート認証原料だけで作りました。
Q2:紫外線吸収剤は使っていますか?
いいえ、使っていません。紫外線散乱剤を使って、紫外線をカットしています。
Q3:原料はどんなものを使っていますか?
天然ミネラルをベースに、全ての原料を天然由来の安全性の高いフランスエコサート認証原料を使用しています。
特にひまわり種子油、ホホバ油、エーデルワイスエキスフサフジウツギエキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、ビルベリー葉エキス、セイヨウノコギリソウエキスは、さらにオーガニック栽培をされた原料として、エコサートオーガニック認証を受けています。
Q4:どうして、肌がしっとりするのですか?
成分の半分近くがオーガニックの美容成分で出来ており、単に紫外線から肌を守るだけでなく、潤いのある健やかな素肌に導きます。
Q5:石けんで落とせますか?
基本的には石けんで落とせますが、気になる方はメイク用のクレンジングをお使いください。
Q6:他の日焼け止めと何が違うの?
原料の一つ一つ、すべてが安全性の高い、エコサート認証原料だけで作られているのはグリーンノートだけです。
紫外線吸収剤不使用にもかかわらず、伸びが良く、ナチュラル系日焼け止め特有のゴロゴロ感や白浮きがありません。

【お客様の声】
●オーガニックだから肌への負担がありません。[40代女性]
量販店の化粧品は絶対買いません。
安心無添加といっても、つけると一発で分かります。
全成分にきちんと認証を受けた原料を使っていると聞き選びました。
箱を開けると、本体に青いシールで少量で大丈夫ですと書かれています。
(顔だけで小豆一つ分)この量を超えると確かに白浮きするかも…けれど、今まで出会った日焼け止めの中ではダントツ、肌へのなじみがいいです。
肌荒れ時に化粧をしなくちゃいけない時も心強い味方になってくれます。
●ベタつかず、伸びがいいです♪[20代女性]
つけ心地がやさしいので気に入っています。
紫外線からしっかり守ってくれています。
●本物のエコサート認証品です。[50代女性]
本当にちょっとで、よく伸びます。
あっさりして使い心地も良好。
アットコスメでは本来の目的の日焼け止めより、化粧下地で人気があるようですね。
夏が終わっても、化粧下地で使い切るので、無駄にならなくていいですね。
●ナチュラルな日焼け止めもここまで進化したか…というすぐれものです![30代]
ひところ、紫外線吸収剤でナノ化してないものは使いにくい印象がありました。
とにかくもっそりゴソゴソしたテクスチャーで伸ばしにくい。
ゴロゴロする、すぐ乾いてポロポロする。
それが、オーガニックの原料でここまでしっとり使いやすくなるなんて…。
数年で、オーガニックコスメも進化しているんですね。
他にクリーミーな使いやすい乳液タイプの日焼け止めもありますが、すぐに乾燥してしまうので、この商品の潤いの持ちは段違いです。
いい仕事しています!

製品情報
【成分】
全成分:ヒマワリ種子油※、炭酸ジカプリリル、酸化チタン、ホホバ種子油※、酸化亜鉛、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、ステア リン酸、水酸化Al、イソステアリン酸ソルビタン、イソステアリン酸水添ヒマシ油、エーデルワイスエキス※、タチジャコウソ ウ花/葉エキス※、フサフジウツギ葉エキス※、セイヨウノコギリソウエキス※、ビルベリー葉エキス※、パルミチン酸デキストリン、 グリセリン、水、エタノール、セタノール、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、ポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリ ル-6、ポリリシノレイン酸グリセリル-6、酸化鉄、ラウロイルグルタミン酸Na、リシン、塩化Mg …※有機栽培 ・原材料の100%は天然由来です。・原材料の44.1%は有機栽培です。


【保存方法】
高温多湿や直射日光を避けて保管してください。

【注意事項】
お肌にあわない時はご使用をおやめください。効果を保つ為こまめにつけなおしてください。

【原産国】
日本

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
グリーンノート




ありがとうございます!「玄米餅+D」Rakuten週間ランキング4位を獲得しました!
玄米餅+D」が、販売からわずか2日で、Rakutenオーガニック餅ランキングの週間4位を獲得しました!
※1位~3位もHIRYUの玄米餅シリーズが独占しています!


 


TOP