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VEGAN RICEとは‥
アジアで最も古い最大の国際農業研究所である国際稲研究所(IRRI)の2019年の年次報告書によると、世界には132,143種もの稲の品種があります。
そのうちジャポニカ種は全体の20%です。
更に世界から美味しいと評価される日本のお米は、僅か1.39%以下しかありません。
日本国内のお米の種類は、2019年時点で、水稲うるち玄米824銘柄+水稲もち玄米132銘柄+醸造用玄米223銘柄=1,179銘柄があります。
(農林水産省 消費・安全局消費者行政・食育課)
希少高値で販売されている有機栽培のお米は国内全体収穫量の0.11%しかありません。
更に許容農薬も使用されていない無農薬・無化学肥料栽培になると、市場では殆ど流通されていません。
化学肥料を使用しない栽培に使われる肥料として、合鴨農法や、鶏糞・牛糞・魚粉などの動物性肥料が使われていますが、これらは、飼料や薬剤・成長促進剤の投与などの懸念があります。
HIRYUでは、農薬と化学肥料、動物性堆肥さえも一切使用せず栽培されたお米を「VEGAN RICE」としてブランド化することにしました。

VEGAN RICEの目的は、持続可能な地球環境の実現
1900年の地球人口は15億人だったのに対して、2021年1月23日には77億人を突破しており、僅か120年で60億人増加しました。
地球に住める人口には限界があります。
メダカにとって最適な環境は1匹に対して3ℓの水です。
小さな水槽にメダカを沢山入れてしまえば、酸欠になります。
水も濁ります。(環境破壊・汚染)
病気も起こります。(疫病・奇病の発生)
共食いも起こります。(戦争)

地球環境の問題については、これまで多くの学者が警鐘しており、かの有名なアルバート・アインシュタインも、『もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる。』
と警鐘しましたが、環境破壊は続き、世界規模でミツバチは減少を続け、生態系や私達の健康に異変をきたすようになりました。
国民の2人に1人がアレルギーです。
国民の2人に1人が癌に罹ると言われています。
国民の4人に1人が糖尿病に罹ると言われています。
国民の5人に1人が認知症になると言われています。
国民の3組に1組の夫婦が不妊に悩み、5組に1組が治療を受けています。
国民の15人に1人、職場の10人に1人が鬱病になると言われています。
アレルギーや病気の発症率は、低年齢化しており増加傾向にあります。
東日本大震災以降は災害も増え、2013年8月30日「数十年に1度の非常に危険な災害」を「特別警報」と制定して以来、2020年10月までの7年間で既に19回も発令されており、被災地の増加と復興の遅れが問題になっています。
災害により原料は高騰し、家計も逼迫しています。
2013年金融広報中央委員会の調査では、3世帯に1世帯、単身者の2人に1人が預金0円以下となり、若い世代ほど預金が少ない傾向にあります。
こうした状況は日本のみならず、世界中どの国でも問題となっており、1997年の京都議定書、その後継である2015年のパリ協定、2000年-2015年に実施されたMDGs、2015年-2030年まで実施されているSDGsなどを中心に世界各国で地球環境への取り組みを強化しています。

私達HIRYUにできること...
農産物で最も多い生産量を誇るお米は、世界中のどこでも無農薬で栽培することができます。
農薬や化学肥料を使わない農地を増やすことで、緑地化が進み、地球環境を改善し、自然災害を減らすことができます。
更に玄米は、長期貯蔵そして流通に優れていることから世界の食糧問題も改善できます。
現代の食生活が招く病気やアレルギーを改善し、医療費を軽減します。
2013年「和食」が世界文化遺産登録されました。
私達HIRYUは、世界中で認められる日本のお米を更に美味しく、健康的に進化させた「酵素玄米御飯」を一人でも多くの方に知って頂くことで、地球環境と健康に貢献することを目的としたプロジェクトを開始しました。

無農薬に拘る理由
農薬の生産国である日本は、世界一の農薬散布国です。
農産物でも農薬が最も多く使われているのがお米です。
農薬や放射性物質など有害物質は、籾(もみ)や糠(ぬか)に溜まりやすい特徴があります。
玄米の場合、籾は取り除きますが、栄養の殆どが含まれる糠は取り除きません。
米糠を取り除いた白米でも農薬や放射性物質が残ってしまうことがあります。
また、世界中でミツバチが原因不明に大量に失踪する現象「蜂群崩壊症候群(CCD)」の主な原因は、ネオニコチノイド系の農薬だと言われています。
さらに、農薬による土壌、空気、水質汚染も指摘されています。
「VEGAN RICE」は無農薬栽培に限定しています。

無化学肥料に拘る理由
化学物質は、私たちの体だけではなく、地球環境にも様々な影響を与えています。
街の捨てられたレジ袋や食品トレー、ストロー、ペットボトルなどが雨で側溝に流され、河川に辿りつきます。
これらのゴミのほか、問題となっているのが農業で使われる被覆肥料(ひふくひりょう)です。
被覆肥料とは、プラスチックでコーティングされている化学肥料です。
作物の生育に応じてゆっくりと溶け出す点がメリットですが、肥料が溶け出した後に残るプラスチックが土壌に混ざり、作物が根からプラスチックを吸収して人間の体に蓄積される危険性や、農業排水として河川に流れ込むことが危惧されています。
河川に流れ込んだプラスチックは、色々な衝撃や動物からの影響、紫外線などを受け、小さくなりながら海に辿り着きます。
5mm以下になったプラスチックゴミを「マイクロプラスチック」と呼びます。
年間800万トンにものぼるマイクロプラスチックは、半永久的に海に残り続けます。
プランクトンや魚介類を通じて人体に吸収され、健康被害がでていることから、世界中でマイクロビーズやマイクロファイバーの禁止やプラスチックゴミ100%回収を目標に取り組んでいます。
「VEGAN RICE」は、これらの被覆肥料を含め、化学肥料を一切使わずに栽培しています。
動物性不使用に拘る理由
地球上の陸地の26%が家畜の放牧地です。
農地の80%が家畜の飼料の生産に使われています。
森林破壊の80%が畜産を含める工業型食料システムによるものです。
地球温暖化の原因である温室効果ガス排出量の51%が畜産関連であり、2050年には81%まで上昇すると予想されています。
「温室効果ガス」には、石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料により発生する「二酸化炭素」や、家畜のゲップによる「メタン」、エアコンや冷蔵庫などに使われる「フロン」などがあります。
地球温暖化対策に家畜の問題は大きく関わっています。
家畜、特に牛から排出されるゲップ(メタンガス)は1日に100~200リットルにもなり、二酸化炭素の21倍の強力な温暖化効果があると言います。
農業において、合鴨農法や、鶏糞・牛糞・魚粉などの動物性肥料が使われていますが、これらは野生の動物ではなく家畜から生み出されるものであり、飼料や薬剤・成長促進剤の投与などの懸念もあります。
「VEGAN RICE」は、動物を使った農業や、動物性の肥料を一切使わずに栽培しています。

放射性物質検査の自主検査を行っています!
2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。
2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されています。
しかし、各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われなくなりました。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kgであれば他の放射性物質に対しても安全と判断しており、厚労省の定めたスクリーニング法という測定方法では、検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合を不検出(ND)とします。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分のカリウムなどからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
「VEGAN RICE」収穫後の測定結果は、すべて0Bq/kg不検出(ND)です。

光センサー異物混入選別処理を行っています!
お米は自然環境の中で収穫されるものなので、細かい石粒、ガラス片、金属片や、動物のフンなど異物が混入してしまうことがあり、「選別」「籾すり(研磨)」「光センサー選別」が必要です。
生産者から直接購入する場合は、選別や籾すりされていないものや選別処理回数が少ないもの、籾摺り (もみすり)の粗いものが多く販売されているので注意しましょう。
「VEGAN RICE」は光センサー異物混入選別処理済です。

包装袋size:1kg (23cm×12cm×7cm)、3kg (29cm×18cm×9cm)、 5kg (38cm×19cm×10cm)、
10kg(47cm×23.5cm×13cm)、30kg (56cm×38cm×21cm)


御注文を頂いてから紙袋で包装して発送しています!
発芽する玄米は湿度調整や呼吸に拘り、ビニール包装されている商品よりも紙包装の商品を選びます。
米は秋に収穫され、日が経つほど鮮度が落ちて発芽率も下がり、湿気の多い梅雨になると、どうしても劣化が促進するので、注意が必要です。
保存の適正温度は14度です。
梅雨時期になったら冷蔵庫で保存するか、高温多湿にならない場所で鷹の爪(赤唐辛子の乾燥品)を入れておくと、虫の発生を予防することができます。
HIRYUでは、週に2回注文量に応じて出荷センターに移動し、発芽する活きている玄米の湿度調整や呼吸の必要性のほか、化学物質過敏症の方に配慮して、間接添加物であるビニールは使用せず、紙包装にて発送しています。

稀に緑色っぽい玄米(画像参照)がありますが、収穫適正時のものであり、品質には問題ありませんので、そのまま安心してお召し上がり下さい。







世界三大食物アレルギーである、タマゴ(35%)・乳製品(22.3%)・小麦(12.5%)は、全体割合の69.8%を占めており、小麦を主食とする欧米では、小麦のタンパク質であるグルテンが原因によるセリアック病が100人に1人(1%)罹患するまでに増えています。
パスタ、ラーメン、そば、うどんなどあらゆる麺に小麦とタマゴは使われており、戦後に欧米食化する日本でもセリアック病が増え始めています。
HIRYUでは無農薬の玄米とジャガイモで低GI38の麺を開発しました。
太さは1mm、3mm、7mmの3種類あるので、料理に合わせて選ぶことができます。
また、殻付きの玄蕎麦と水だけで製麺した無添加の十割蕎麦が存在していなかったことから低GI33の「十割玄蕎麦 龍の髭」開発、復刻させました。


無農薬栽培の玄米や蕎麦は地球環境に優しく、健康的です。
HIRYUの低GI食品は、地球環境と健康に貢献できる主食です。
是非、皆様の暮らしにお役立て下さい。