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有機ココナッツシュガー 230g 有機JAS認証 ココウェル
販売価格:
¥972 (税込)
商品コード: cocosugar
発送日数:3 日
この商品の賞味期限は、2028/2です。
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
有機ココナッツシュガー 230g×1袋 還元力のある砂糖 低GI値
アメリカのJ・I・ロデール博士は、「(白)砂糖がもし栄養だと言うのなら一度、家畜に与えてみるが良い。たちまち病気になり死ぬ」と警告しています。
一般的に、人間のエネルギーである糖質は、成人男性で400g、成人女性で300g必要です。
精製された砂糖は、胃腸に入ると直ぐに吸収され、血液となって全身に流れていくので、血糖値が上がります。
この血糖値を下げる為に膵臓からインスリンが分泌されます。
インスリンは食事から得ることができないので、分泌され尽くすと病院でインスリンを投与しなければならなくなります。
この状態が糖尿病です。
更に分泌されたインスリンを分解するためにインスリン分解酵素が分泌されます。
インスリン分解酵素は脳の異常タンパク質を分解する役割があります。
この酵素も食事から得ることができないので、分泌され尽くすと脳の異常タンパク質を分解できなくなり、アルツハイマー型認知症になります。
認知症はいまや3型糖尿病と呼ばれ、脳への障害は、症状が出現する10年以上も前に始まっているとみられています。
日本における認知症患者数は2012年で約462万人、2025年には65歳以上の5人に1人にあたる約700万人となることが予測されています。
「白砂糖などの精製された砂糖が健康を害する」という様々な事実に対し、無精製糖の健康への効果に関心が集まり、注目されるようになってきています。
砂糖研究促進協会の科学ジャーナルにおいて、2012年に出された無精製糖の健康への効果について46の学術論文を要約したレビューでは、免疫学的効果、抗毒素および細胞保護効果、抗癌誘発効果、糖尿病や高血圧の抑制効果が報告されています。
これらの効果は、鉄分やクロムなどのミネラルや、他の抗酸化物質によることが示唆されました。
HIRYUの有機ココナッツシュガーは、フィリピンで、化学農薬・化学肥料不使用の有機栽培ココナッツの花蜜を100%原料とし、花蜜を煮詰めてつくられ、ミネラル、ビタミン、抗酸化物質を豊富に含むため還元力があります。
ココナッツオイルやココナッツミルクなど、ココナッツの果実を使った食品が多い中、ココナッツシュガーの原料は、ココナッツの花の蜜が使われています。
蜜を採取するには、ココナッツの花が咲く前の「苞(ほう)」という部分を切る必要があるので、蜜を取ると花は咲かず、ココナッツの果実も生りません。
そのためココナッツ農家は、ココナッツの果実を採取する農家と、ココナッツシュガーの原料の蜜を採取する農家とに分かれています。
フィリピンの名産ワイン「トゥバ」づくりにも使われているココナッツの花の蜜を伝統的な製法でじっくり煮詰めながら糖分・成分を凝縮して結晶化させます。
この天然糖の結晶を粉砕してできたものがココナッツシュガーです。
製造工程で添加物を使用せず、無精製のため、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛などのミネラルを豊富に含み、砂糖粒の色が濃く、黒糖のようなコクがあることが特徴です。
また、抗脂肪肝ビタミンと呼ばれるイノシトールを豊富に含むため、コレステロールが気になる方にもオススメの砂糖です。
さらに、ココナッツシュガーは、血糖上昇指数のGI値が「35」であり、低GI糖*に分類されます。
*血糖値を上げやすい順に、GI値70以上の砂糖を「高GI糖」、56~69を「中GI糖」、55以下を「低GI糖」
高GI糖(例.上白糖109・黒糖99・はちみつ88・メープルシロップ73)が血糖値を上げやすいのに対し、低GI糖は血糖値を上げにくいため、体の糖化・老化を抑制し、血糖値を気にされている方にも安心してお使いいただけます。
日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが涸れてしまい、糖尿病の要因になります。
健康の秘訣は食事を低GI食品にすることです。
「低GI食品」について更に詳しく知りたい方はこちらをCLICK?
酸化は、体内細胞の水素イオンを奪い、老化、病気を促進させます。
還元は、酸化した細胞が水素イオンを得て、元の細胞に戻るので、老化、病気を改善します。
酸化させる力と還元させる力との差を電圧(mV)で測定する事ができます。
これを酸化還元電位(Oxidation-reduction Potential)、略してORPといいます。
酸化力が強いほど電圧値はプラスになるので酸化物質が多い事を意味します。
還元力が強いほど電圧値はマイナスになるので還元物質が多い事を意味します。
例えば、水道水の場合、ORP+500~700mVあり、酸化物質が非常に多く含まれています。
入浴後に化粧水が使われるのは、水道水に含まれる酸化物質に肌から水素イオンが奪われたのを補う為にあります。
健康の基準値となる血液のORPは+250mV以下です。
血液を酸化させない為には+250mVを上回らない還元力のある食事が健康の秘訣です。
ORPやpHについてもっと詳しく知りたい方はこちらを?CLICK
2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。
2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されました。
しかし各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われていません。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。
低GI値のココナッツシュガーを使った、乳製品・卵を使わない、体に優しいアイスです。
【材料】
?ココナッツミルク 400?
?カシューナッツ 70g
?ココナッツシュガー 50g
?油 大匙2
?メープルシロップ 大匙1
?ベンゾイン 10滴
?塩 ひとつまみ
【作り方】
①カシューナッツを3時間水につけます。
②①の水気を切り、全ての材料をブレンダーにかけ、型に入れ冷凍庫で固めて完成。
小麦不使用で作った玄米粉のかりんとうです。
低GIのココナッツシュガーを使うことで、ココナッツの花蜜由来の香ばしさとコクのある甘味をお楽しみいただけます。
【材料】
?長芋 30g
?玄米粉 30g
?片栗粉 20g
?ココナッツシュガー 10g
?油 小匙1
?揚げ油
~カラメルの材料~
?ココナッツシュガー 大匙1
?水 大匙1
?酢 小匙1
【作り方】
①長芋を擦ります。
②ボウルに①、玄米粉、片栗粉、ココナッツシュガーを入れ、しっかりと捏ねます。
③②を棒状に伸ばし、10㎝程に切り、170℃に熱した油でキツネ色になるまで揚げます。
④カラメルの材料のココナッツシュガーと水を鍋に入れ煮詰めます。
⑤とろみがついたら酢を入れ、③を絡めます。
⑥⑤をクッキングシートの上に重ならないように並べ、冷ましたら分量外のココナッツシュガーをまぶして完成。
【ココナッツシュガー 1200g】
アメリカのJ・I・ロデール博士は、「(白)砂糖がもし栄養だと言うのなら一度、家畜に与えてみるが良い。たちまち病気になり死ぬ」と警告しています。
一般的に、人間のエネルギーである糖質は、成人男性で400g、成人女性で300g必要です。
精製された砂糖は、胃腸に入ると直ぐに吸収され、血液となって全身に流れていくので、血糖値が上がります。
この血糖値を下げる為に膵臓からインスリンが分泌されます。
インスリンは食事から得ることができないので、分泌され尽くすと病院でインスリンを投与しなければならなくなります。
この状態が糖尿病です。
更に分泌されたインスリンを分解するためにインスリン分解酵素が分泌されます。
インスリン分解酵素は脳の異常タンパク質を分解する役割があります。
この酵素も食事から得ることができないので、分泌され尽くすと脳の異常タンパク質を分解できなくなり、アルツハイマー型認知症になります。
認知症はいまや3型糖尿病と呼ばれ、脳への障害は、症状が出現する10年以上も前に始まっているとみられています。
日本における認知症患者数は2012年で約462万人、2025年には65歳以上の5人に1人にあたる約700万人となることが予測されています。
「白砂糖などの精製された砂糖が健康を害する」という様々な事実に対し、無精製糖の健康への効果に関心が集まり、注目されるようになってきています。
砂糖研究促進協会の科学ジャーナルにおいて、2012年に出された無精製糖の健康への効果について46の学術論文を要約したレビューでは、免疫学的効果、抗毒素および細胞保護効果、抗癌誘発効果、糖尿病や高血圧の抑制効果が報告されています。
これらの効果は、鉄分やクロムなどのミネラルや、他の抗酸化物質によることが示唆されました。
HIRYUの有機ココナッツシュガーは、フィリピンで、化学農薬・化学肥料不使用の有機栽培ココナッツの花蜜を100%原料とし、花蜜を煮詰めてつくられ、ミネラル、ビタミン、抗酸化物質を豊富に含むため還元力があります。
ココナッツオイルやココナッツミルクなど、ココナッツの果実を使った食品が多い中、ココナッツシュガーの原料は、ココナッツの花の蜜が使われています。
蜜を採取するには、ココナッツの花が咲く前の「苞(ほう)」という部分を切る必要があるので、蜜を取ると花は咲かず、ココナッツの果実も生りません。
そのためココナッツ農家は、ココナッツの果実を採取する農家と、ココナッツシュガーの原料の蜜を採取する農家とに分かれています。
フィリピンの名産ワイン「トゥバ」づくりにも使われているココナッツの花の蜜を伝統的な製法でじっくり煮詰めながら糖分・成分を凝縮して結晶化させます。
この天然糖の結晶を粉砕してできたものがココナッツシュガーです。
製造工程で添加物を使用せず、無精製のため、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛などのミネラルを豊富に含み、砂糖粒の色が濃く、黒糖のようなコクがあることが特徴です。
また、抗脂肪肝ビタミンと呼ばれるイノシトールを豊富に含むため、コレステロールが気になる方にもオススメの砂糖です。
さらに、ココナッツシュガーは、血糖上昇指数のGI値が「35」であり、低GI糖*に分類されます。
*血糖値を上げやすい順に、GI値70以上の砂糖を「高GI糖」、56~69を「中GI糖」、55以下を「低GI糖」
高GI糖(例.上白糖109・黒糖99・はちみつ88・メープルシロップ73)が血糖値を上げやすいのに対し、低GI糖は血糖値を上げにくいため、体の糖化・老化を抑制し、血糖値を気にされている方にも安心してお使いいただけます。
日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが涸れてしまい、糖尿病の要因になります。
健康の秘訣は食事を低GI食品にすることです。
「低GI食品」について更に詳しく知りたい方はこちらをCLICK?
酸化は、体内細胞の水素イオンを奪い、老化、病気を促進させます。
還元は、酸化した細胞が水素イオンを得て、元の細胞に戻るので、老化、病気を改善します。
酸化させる力と還元させる力との差を電圧(mV)で測定する事ができます。
これを酸化還元電位(Oxidation-reduction Potential)、略してORPといいます。
酸化力が強いほど電圧値はプラスになるので酸化物質が多い事を意味します。
還元力が強いほど電圧値はマイナスになるので還元物質が多い事を意味します。
例えば、水道水の場合、ORP+500~700mVあり、酸化物質が非常に多く含まれています。
入浴後に化粧水が使われるのは、水道水に含まれる酸化物質に肌から水素イオンが奪われたのを補う為にあります。
健康の基準値となる血液のORPは+250mV以下です。
血液を酸化させない為には+250mVを上回らない還元力のある食事が健康の秘訣です。
ORPやpHについてもっと詳しく知りたい方はこちらを?CLICK
2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。
2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されました。
しかし各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われていません。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。
低GI値のココナッツシュガーを使った、乳製品・卵を使わない、体に優しいアイスです。
【材料】
?ココナッツミルク 400?
?カシューナッツ 70g
?ココナッツシュガー 50g
?油 大匙2
?メープルシロップ 大匙1
?ベンゾイン 10滴
?塩 ひとつまみ
【作り方】
①カシューナッツを3時間水につけます。
②①の水気を切り、全ての材料をブレンダーにかけ、型に入れ冷凍庫で固めて完成。
小麦不使用で作った玄米粉のかりんとうです。
低GIのココナッツシュガーを使うことで、ココナッツの花蜜由来の香ばしさとコクのある甘味をお楽しみいただけます。
【材料】
?長芋 30g
?玄米粉 30g
?片栗粉 20g
?ココナッツシュガー 10g
?油 小匙1
?揚げ油
~カラメルの材料~
?ココナッツシュガー 大匙1
?水 大匙1
?酢 小匙1
【作り方】
①長芋を擦ります。
②ボウルに①、玄米粉、片栗粉、ココナッツシュガーを入れ、しっかりと捏ねます。
③②を棒状に伸ばし、10㎝程に切り、170℃に熱した油でキツネ色になるまで揚げます。
④カラメルの材料のココナッツシュガーと水を鍋に入れ煮詰めます。
⑤とろみがついたら酢を入れ、③を絡めます。
⑥⑤をクッキングシートの上に重ならないように並べ、冷ましたら分量外のココナッツシュガーをまぶして完成。
【ココナッツシュガー 1200g】