発芽玄米麺 細麺 無農薬玄米で作った お米の麺 半生パスタ【GI値38-低GI食品】【グルテンフリー パスタ アレルギー対応食品】
通常価格:¥460~ ¥92,000
(税込)
販売価格
¥440~¥72,000 (税込)
商品コード: hatugamen-01sn~hatugamen-50sy
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※本品は、加熱殺菌をしているため袋内部に水滴や製品成分が付着する場合がありますが、品質に問題はありません。
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賞味期限は2024年9月13日です。
賞味期限をご確認の上、ご購入をお願いいたします。
※備蓄用にもおすすめです。
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※備蓄用にもおすすめです。
発芽玄米麺 細麺 化学農薬不使用玄米で作ったお米の麺 半生パスタ












SDGsに貢献する地球環境と健康にやさしい玄米麺です!
世界から美味しいと評価される日本のお米は、世界に13万品種あるうち僅か0.89%です。
日本国内の水稲うるち玄米の種類は、2019年時点で824銘柄あります。(農林水産省 消費・安全局消費者行政・食育課)
このうち希少高値で販売されている有機栽培のお米は国内全体収穫量の0.1%しかありません。
有機JASにおける許容農薬も使用されていない栽培になると更に希少となり、市場にほとんど流通されていません。
なお、一般的な有機栽培の肥料には牛糞・鶏糞などの家畜糞尿が使用されることが多くありますが、2009年にアメリカ海洋大気庁(NOAA)は、地球温暖化の新たな原因として、農薬や化学肥料、家畜の排せつ物などに含まれる亜酸化窒素ガスの排出量増加を発表しました。
米国環境保護庁(EPA)のデータによると、亜酸化窒素ガス排出量全体の74%は農業の土壌管理資材に由来します。
米国における2020年の温室効果ガス排出量の内訳は、二酸化炭素79%、メタン11%、亜酸化窒素7%、フッ化物を含むガス3%ですが、メタンが二酸化炭素の21倍の温室効果をもつのに対し、亜酸化窒素ガスは二酸化炭素の310倍もの温室効果をもつため、有機農業における家畜糞尿の使用量が増えると亜酸化窒素ガスの排出量が増加してオゾン層の破壊を促進し、地球温暖化に拍車をかけることが懸念されています。
なお、地球温暖化の原因である温室効果ガス排出量の51%が畜産関連に由来するとされています。
また、環境問題とは別の問題として、家畜糞尿を含む有機堆肥が未完熟の状態で使われた場合、作物に硝酸態窒素が高濃度で残り、これを食べた人の体内で有害物質の亜硝酸態窒素や発癌性物質のニトロソアミンが生じる恐れがあるといわれています。
このため、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、作物の種類や乳幼児向けベビーフードなど、それぞれに応じた基準値を定めていますが、日本にはこうした基準がなく、市場に出回っている作物の中にはEU基準値を上回るものもあるようです。
こうした理由から、HIRYUでは化学農薬や化学肥料だけでなく、家畜の排せつ物など畜産由来の有機質肥料を一切使用せずに栽培された玄米と馬鈴薯でん粉のみを使って麺づくりしています。

麺の原材料を小麦から玄米へ
世界三大アレルゲンの小麦は、食物アレルギー4位の8.8%を占めています。
18歳以上になると1位の22.5%になります。
小麦が主食のアメリカでは人口の15%がグルテン過敏症とされ、そのうちの99%の人がグルテン過敏症に気づいていないようです。
更にセリアック病も100人に1人に発症しており、現代の食生活における小麦の過剰摂取が問題になっています。
欧米では、グルテンフリー表示基準値を設定し、消費者がわかるように食品にグルテンフリーの表記を始めています。
日本でも殆どのパスタや蕎麦、うどんなどの麺に小麦が使用されています。
小麦アレルギーやセリアック病の有効な治療法は、グルテン除去食になります。
HIRYUの玄米麺は、小麦をはじめ食物アレルギー原材料28品目*不使用、そのうち特定7品目については工場の製造工程における混入(コンタミ)の可能性も無いため、食物アレルギー全体の71.3%を占めるアレルゲンを気にされている方にも安心してお召し上がりいただけます。
*アレルギー原材料28品目(特定原材料7品目+特定原材料に準ずる21品目)
■特定原材料7品目...えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)
■特定原材料に準ずる21品目...アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
不妊や子供の成長に必要な胚芽の生長機能
現代は夫婦の3組に1組が不妊に悩み、5組に1組が不妊治療を行い、そして2組に1組が子供がいません。
誕生した子供の16人に1人が体外受精です。
玄米の糠には豊富な栄養が含まれており、生長点である胚芽は発芽するための大切な生長機能をもちます。
しかし現代の食事は、胚芽を除いた精白されたご飯、蕎麦やうどん、種無しの果物、他にも農薬を使って栽培した作物の根や葉先など生長点を切り捨て料理するようになり、不妊や健康への懸念があります。
「食」は「人」を「良く」すると書く様に、食べたもので体は作られます。
「食材の栄養や機能をそのままに」HIRYUは健康に拘った麺を開発しました。

健康の秘訣は低GI値の食品を選ぶことです。
HIRYUの発芽玄米麺は血糖値が上がりにくい低GI食品です。
糖尿病などの生活習慣病が増加する中、健康の目安となるのが、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標「GI値」(グライセミック・インデックス)です。
GI値とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70%以上の食品を高GI食品、56~69%の食品を中GI食品、55%以下の食品を低GI食品と定義しています。
上のグラフは、主食となる食品のHIRYU実測値になります。
現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、糖質が多く、高GI値であることから、太りやすい食品ということがわかります。
日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが涸れてしまい、糖尿病の要因になります。
健康の秘訣は主食となる炭水化物を低GI食品にすることです。
「低GI食品」について更に詳しく知りたい方はこちらをCLICK☞


HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。

これまで「生命の壁」と呼ばれる3日分の食糧備蓄が必要だと言われてきましたが、更なる甚大な被害を想定し、1週間分以上の備蓄が求められるようになりました。
「ローリングストック」とは、非常食だけでなく、長期保存できる食品を普段の食事にとりいれて、消費しながら買い足していく食糧備蓄方法であり、政府や自治体、企業が積極的に消費者へ呼びかけています。
災害1-3日目は、冷蔵庫のものから食して、冷凍庫のものは保冷剤として活用し、氷は溶かして飲料水や調理に活用します。
災害4-7日目は、納豆や味噌など発酵食品、茹で時間の短い乾麺や乾物、缶詰、フリーズドライ食品、漬物やジャムを食します。
参考)飲料水及び生活水の目安は1人1日3?です。
カセットコンロのボンベは1本で約60分使用可能であり、1日30分の使用を目安に備えるとよいでしょう。
長期間の非常食に求められるのは「栄養」と「保存性」です。
災害時には水やガスの節約が重要になります。
HIRYUの玄米麺シリーズは、半生タイプの為、最低限の水分量で調理することができます。
1袋100gの玄米麺に対し、150gの水を沸騰させ火を止め、ほぐした玄米麺を入れかき混ぜます。
麺がほぐれたら、5分程で召し上がって頂くことが可能です。
ほぐれた麺に、調味料をかけお召し上がりください。
また、調理することができない場合は、そのまま食することも可能です。








●1袋(100g)¥460→ 4%OFF SALE ¥440
●5袋購入で¥2,300 → 8%OFF SALE ¥2,100(@¥420/袋)
●10袋購入で¥4,600 → 13%OFF SALE ¥4,000(@¥400/袋)
●50袋購入で¥23,000 → 17%OFF SALE ¥19,000(@¥380/袋)
●1箱(200袋)購入で¥92,000 → 21%OFF SALE ¥72,000(@¥360/袋)
●5袋購入で¥2,300 → 8%OFF SALE ¥2,100(@¥420/袋)
●10袋購入で¥4,600 → 13%OFF SALE ¥4,000(@¥400/袋)
●50袋購入で¥23,000 → 17%OFF SALE ¥19,000(@¥380/袋)
●1箱(200袋)購入で¥92,000 → 21%OFF SALE ¥72,000(@¥360/袋)



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SDGsに貢献する地球環境と健康にやさしい玄米麺です!
世界から美味しいと評価される日本のお米は、世界に13万品種あるうち僅か0.89%です。
日本国内の水稲うるち玄米の種類は、2019年時点で824銘柄あります。(農林水産省 消費・安全局消費者行政・食育課)
このうち希少高値で販売されている有機栽培のお米は国内全体収穫量の0.1%しかありません。
有機JASにおける許容農薬も使用されていない栽培になると更に希少となり、市場にほとんど流通されていません。
なお、一般的な有機栽培の肥料には牛糞・鶏糞などの家畜糞尿が使用されることが多くありますが、2009年にアメリカ海洋大気庁(NOAA)は、地球温暖化の新たな原因として、農薬や化学肥料、家畜の排せつ物などに含まれる亜酸化窒素ガスの排出量増加を発表しました。
米国環境保護庁(EPA)のデータによると、亜酸化窒素ガス排出量全体の74%は農業の土壌管理資材に由来します。
米国における2020年の温室効果ガス排出量の内訳は、二酸化炭素79%、メタン11%、亜酸化窒素7%、フッ化物を含むガス3%ですが、メタンが二酸化炭素の21倍の温室効果をもつのに対し、亜酸化窒素ガスは二酸化炭素の310倍もの温室効果をもつため、有機農業における家畜糞尿の使用量が増えると亜酸化窒素ガスの排出量が増加してオゾン層の破壊を促進し、地球温暖化に拍車をかけることが懸念されています。
なお、地球温暖化の原因である温室効果ガス排出量の51%が畜産関連に由来するとされています。
また、環境問題とは別の問題として、家畜糞尿を含む有機堆肥が未完熟の状態で使われた場合、作物に硝酸態窒素が高濃度で残り、これを食べた人の体内で有害物質の亜硝酸態窒素や発癌性物質のニトロソアミンが生じる恐れがあるといわれています。
このため、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、作物の種類や乳幼児向けベビーフードなど、それぞれに応じた基準値を定めていますが、日本にはこうした基準がなく、市場に出回っている作物の中にはEU基準値を上回るものもあるようです。
こうした理由から、HIRYUでは化学農薬や化学肥料だけでなく、家畜の排せつ物など畜産由来の有機質肥料を一切使用せずに栽培された玄米と馬鈴薯でん粉のみを使って麺づくりしています。

麺の原材料を小麦から玄米へ
世界三大アレルゲンの小麦は、食物アレルギー4位の8.8%を占めています。
18歳以上になると1位の22.5%になります。
小麦が主食のアメリカでは人口の15%がグルテン過敏症とされ、そのうちの99%の人がグルテン過敏症に気づいていないようです。
更にセリアック病も100人に1人に発症しており、現代の食生活における小麦の過剰摂取が問題になっています。
欧米では、グルテンフリー表示基準値を設定し、消費者がわかるように食品にグルテンフリーの表記を始めています。
日本でも殆どのパスタや蕎麦、うどんなどの麺に小麦が使用されています。
小麦アレルギーやセリアック病の有効な治療法は、グルテン除去食になります。
HIRYUの玄米麺は、小麦をはじめ食物アレルギー原材料28品目*不使用、そのうち特定7品目については工場の製造工程における混入(コンタミ)の可能性も無いため、食物アレルギー全体の71.3%を占めるアレルゲンを気にされている方にも安心してお召し上がりいただけます。
*アレルギー原材料28品目(特定原材料7品目+特定原材料に準ずる21品目)
■特定原材料7品目...えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)
■特定原材料に準ずる21品目...アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
不妊や子供の成長に必要な胚芽の生長機能
現代は夫婦の3組に1組が不妊に悩み、5組に1組が不妊治療を行い、そして2組に1組が子供がいません。
誕生した子供の16人に1人が体外受精です。
玄米の糠には豊富な栄養が含まれており、生長点である胚芽は発芽するための大切な生長機能をもちます。
しかし現代の食事は、胚芽を除いた精白されたご飯、蕎麦やうどん、種無しの果物、他にも農薬を使って栽培した作物の根や葉先など生長点を切り捨て料理するようになり、不妊や健康への懸念があります。
「食」は「人」を「良く」すると書く様に、食べたもので体は作られます。
「食材の栄養や機能をそのままに」HIRYUは健康に拘った麺を開発しました。

健康の秘訣は低GI値の食品を選ぶことです。
HIRYUの発芽玄米麺は血糖値が上がりにくい低GI食品です。
糖尿病などの生活習慣病が増加する中、健康の目安となるのが、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標「GI値」(グライセミック・インデックス)です。
GI値とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70%以上の食品を高GI食品、56~69%の食品を中GI食品、55%以下の食品を低GI食品と定義しています。
上のグラフは、主食となる食品のHIRYU実測値になります。
現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、糖質が多く、高GI値であることから、太りやすい食品ということがわかります。
日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが涸れてしまい、糖尿病の要因になります。
健康の秘訣は主食となる炭水化物を低GI食品にすることです。
「低GI食品」について更に詳しく知りたい方はこちらをCLICK☞


HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。

これまで「生命の壁」と呼ばれる3日分の食糧備蓄が必要だと言われてきましたが、更なる甚大な被害を想定し、1週間分以上の備蓄が求められるようになりました。
「ローリングストック」とは、非常食だけでなく、長期保存できる食品を普段の食事にとりいれて、消費しながら買い足していく食糧備蓄方法であり、政府や自治体、企業が積極的に消費者へ呼びかけています。
災害1-3日目は、冷蔵庫のものから食して、冷凍庫のものは保冷剤として活用し、氷は溶かして飲料水や調理に活用します。
災害4-7日目は、納豆や味噌など発酵食品、茹で時間の短い乾麺や乾物、缶詰、フリーズドライ食品、漬物やジャムを食します。
参考)飲料水及び生活水の目安は1人1日3?です。
カセットコンロのボンベは1本で約60分使用可能であり、1日30分の使用を目安に備えるとよいでしょう。
長期間の非常食に求められるのは「栄養」と「保存性」です。
災害時には水やガスの節約が重要になります。
HIRYUの玄米麺シリーズは、半生タイプの為、最低限の水分量で調理することができます。
1袋100gの玄米麺に対し、150gの水を沸騰させ火を止め、ほぐした玄米麺を入れかき混ぜます。
麺がほぐれたら、5分程で召し上がって頂くことが可能です。
ほぐれた麺に、調味料をかけお召し上がりください。
また、調理することができない場合は、そのまま食することも可能です。



