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玄米麺+D  細麺 半生 農薬・肥料不使用 GI値31  VEGAN RICE

玄米麺+D 細麺 半生 農薬・肥料不使用 GI値31 VEGAN RICE

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通常価格:¥480~ ¥96,000 (税込)

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¥480~¥80,000 (税込)
商品コード: men-d-01s~men-d-50s
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FOOD LOSS ZEROの取り組みとして
この商品の賞味期限は2025/05/23です。
賞味期限が残り6か月になった場合は価格を15%、残り3か月になった場合は30%、残り1か月になった場合は50%、残り0か月になった場合は80%の割引販売を実施しております。
尚、価格変更は基準日の翌月1日に変更します。

※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
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日本人の98%がビタミンD不足、79%が欠乏しています!
体内のビタミンD量は、血液検査により「充足」「不足」「欠乏」の3つのステージに分類されます。
ビタミンDの血中濃度が30ng/mL以上なら「充足」、20ng/mL以上30ng/mL未満なら「不足」、20ng/mL未満なら「欠乏」と判定されます。
ビタミンDが欠乏している人の骨折リスクは、充足している人に比べて6.6倍高くなります。
2023年6月5日、東京慈恵会医科大学は「日本人の98%がビタミンD不足または欠乏であり、特に79%が欠乏状態に当てはまる」との研究結果を発表しました。
ビタミンDが欠乏したまま骨粗鬆症が進むと骨が脆くなり、大腿骨の付け根などに少し外力が加わっただけで骨が折れてしまう「脆弱性骨折」を起こします。
ひとたび脆弱性骨折を起こすと、一年後に再骨折する危険性が、骨折をしたことのない人に比べて約3倍も高くなり、その後も連鎖的に骨折を起こす「ドミノ骨折」を招きます。
平均寿命が男性81.41歳、女性87.45歳に対して、介護を必要としない健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。
約10年間は介護が必要になります。
寝たきり・要介護の主な原因となっているのが、医療負担の大きい脆弱性骨折です。
現代における介護問題だけでなく、未来ある子供達の成長も心配されています。
異常気象により年々減少する日照時間や、コロナウイルス・手足口病・熱中症などで外出時間が減っていることが原因で「ビタミンD非充足」は、大きな社会問題となっています。

ビタミンD欠乏になりやすい人の条件
ビタミンDの欠乏は、高齢者に限っていません。
ビタミンD欠乏になりやすい人の条件を調べた結果
①性別が女性
②年齢が40歳未満
③運動習慣が月1~2回程度以下
④日光浴の頻度が乏しい
⑤日焼け止めを使用している
⑥ビタミンDを多く含む食品を食べる習慣がない
これら条件に該当する方は、生活習慣を改善する必要があります。


股関節や階段昇り降りで膝や足に痛みがあれば危険信号です。
歳をとるとともに、股関節が痛くなったり、階段の昇り降りで膝や足が痛くなる方が増えていきますが、殆どの原因がビタミンDの不足です。
ビタミンDは、健康で丈夫な骨をつくる働きがあり、さらに、免疫力を高めたり、癌を抑えたり・インスリンの分泌をよくするなど、骨づくり以外にも全身の健康状態に深く関わっています。
日光浴や食事からのビタミンDが不足すると、小児では「くる病」、成人では「骨軟化症」「骨粗鬆症」になりやすく、骨折しやすくなり、感染症にかかりやすくなる可能性も指摘されています。
骨密度は10歳頃から増え始めて20歳前後でピークに達した後、40歳頃から減っていき、女性の場合は閉経によって急激に減少します(上図)。
よって、幼少期のうちからビタミンDを充足させる生活習慣をつくることが健康で丈夫な身体づくりのカギを握ります。

1日2袋でビタミンD非充足を解消する麺を開発しました!
くる病・骨軟化症・骨粗鬆症は健康寿命を縮め、生涯の医療費負担を増やします。
骨が脆弱化するこれらの病気が急増している中、多くの市販薬やサプリが発売され始めました。
HIRYUスタッフの中にも肋骨や足に痛みがある者が現れ、血液検査を行ったところ、ビタミンD欠乏性の骨軟化症であることがわかりました。
市販薬やサプリの多くは、体内のビタミンDを活性型ビタミンDに変化させる活性剤であるため、まずは食事や日光浴による天然のビタミンDが必要となります。
そこでHIRYUは、日光浴(紫外線)不足でも充分なビタミンDを体内に摂取できる餅や麺などの食品開発に月日を重ねました。
ビタミンD含有量が断トツで多いアラゲキクラゲを用い、希少な有機原料をパウダー化して製餅・製麺の際に混合することを試みました。
製造工程中にビタミンD成分が消失してしまい、悪戦苦闘を繰り返すこと1年、遂に商品化に成功しました(特許申請準備中)。
主食として食べられる栄養価の高い低GIの「玄米麺(VEGAN RICE認証)」にアラゲキクラゲを配合した「玄米麺+D」は、2袋食べれば食事による1日のビタミンD摂取目安量(8.5µg)を満たすことができ、毎日の食事に簡単に取り入れることができます。
なお、ビタミンD欠乏状態を改善するためには、毎日の食事から15~20µgのビタミンDを4~6か月間程度継続して摂取する必要があるとの試験報告があります。
このため、ビタミンDの欠乏状態に該当する方は、本品や「玄米餅+D」を食べる量を増やして調整下さい。
ビタミンDの不足が社会問題となっている今、毎日の食生活で簡単に摂取できるHIRYUの「+Dシリーズ」が、皆様の健康に大きく貢献できることを願っています。

麺の原材料を小麦から玄米へ
世界三大アレルゲンの小麦は、食物アレルギー4位の8.8%を占めています。
18歳以上になると1位の22.5%になります。
小麦が主食のアメリカでは人口の15%がグルテン過敏症とされ、そのうちの99%の人がグルテン過敏症に気づいていないようです。
更にセリアック病も100人に1人に発症しており、現代の食生活における小麦の過剰摂取が問題になっています。
欧米では、グルテンフリー表示基準値を設定し、消費者がわかるように食品にグルテンフリーの表記を始めています。
日本でも殆どのパスタや蕎麦、うどんなどの麺に小麦が使用されています。
小麦アレルギーやセリアック病の有効な治療法は、グルテン除去食になります。
HIRYUの玄米麺は、小麦をはじめ食物アレルギー原材料28品目*不使用、そのうち特定7品目については工場の製造工程における混入(コンタミ)の可能性も無いため、食物アレルギー全体の71.3%を占めるアレルゲンを気にされている方にも安心してお召し上がりいただけます。

*アレルギー原材料28品目(特定原材料7品目+特定原材料に準ずる21品目)
■特定原材料7品目...えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)
■特定原材料に準ずる21品目...アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

不妊や子供の成長に必要な胚芽の生長機能
現代は夫婦の3組に1組が不妊に悩み、5組に1組が不妊治療を行い、そして2組に1組が子供がいません。
誕生した子供の16人に1人が体外受精です。
玄米の糠には豊富な栄養が含まれており、生長点である胚芽は発芽するための大切な生長機能をもちます。
しかし現代の食事は、胚芽を除いた精白された御飯、蕎麦やうどん、種無しの果物、他にも農薬を使って栽培した作物の根や葉先など生長点を切り捨て料理するようになり、不妊や健康への懸念があります。
「食」は「人」を「良く」すると書く様に、食べたもので体は作られます。
「食材の栄養や機能をそのままに」HIRYUは玄米に拘った麺を開発しました。

白米は「死に米」、玄米は「生き米」と言われる所以
稲から籾殻(もみがら)だけを取り除いたものが玄米。
稲から籾殻、糠(ぬか)まで取り除いたものが胚芽米。
稲から籾殻、糠、胚芽(はいが)まで取り除いたものが白米。
栄養と胚芽のある玄米は、撒くと芽が出るので「生き米」といわれ、「米」が「白」と書いて「粕」と読み、栄養も胚芽がもない白米は、撒いても発芽しないので「死に米」と言われています。

玄米の栄養と効果
玄米には、日本総合医学会初代会長二木謙三が「玄米は完全食である」と称するほど、人間に必要な栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」「ファイトケミカル」が含まれており、成分も体に有益なものばかりです。
デンプン質の白米とは違い、体が必要な分のカロリーを腸内で消化・吸収していくので、血糖値が上がらず、膵臓の負担もありません。
脂質は血中のコレステロールを下げてくれるリノール酸。
豊富な食物繊維が腸内のコレステロール、脂肪、発癌物質、有害物質などを排泄してくれます。
RBA (Rice Bran A)は免疫力を強力に活性させ、RBF(Rice Bran F)は抗癌作用があります。
糠(ぬか)の成分であるイノシトール、γオリザノールは肝臓の働きを強め、解毒(排毒)効果を高め、放射性物質(セシウム、ストロンチウム等)を中和・解毒します。


健康の秘訣は主食である炭水化物に低GI食品を選ぶことです。
HIRYUの玄米麺は血糖値が上がりにくい低GI食品です。
糖尿病などの生活習慣病が増加する中、健康の目安となるのが、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標「GI値」(グライセミック・インデックス)です。
GI値とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70%以上の食品を高GI食品、56~69%の食品を中GI食品、55%以下の食品を低GI食品と定義しています。
上のグラフは、主食となる食品のHIRYU実測値になります。
現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、糖質が多く、高GI値であることから、太りやすい食品ということがわかります。
日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが涸れてしまい、糖尿病の要因になります。
健康の秘訣は主食となる炭水化物を低GI食品にすることです。
「低GI食品」について更に詳しく知りたい方はこちらをCLICK☞

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【茹で方】
①鍋に水を入れ火をかけます。
②袋から玄米麺をだし、麺をほぐします。
③沸騰したお湯にほぐした麺を入れ、かき混ぜます。
④茹でた麺を素早く上げ、流水でもみ洗い、粗熱とぬめりを取り、ザルにあげ水気をとります。
⑤そのままでも、ソースに絡めても、トッピングしても良し!
  お好みの味でお召し上がりください。

【下茹でしない場合】
▪スープ、麺つゆなどを鍋に入れ沸騰させ、ほぐした玄米麺を入れ、かきまぜ、茹で上がったらお召し上がりください。
鍋のしめにもおすすめです。
▪トマトソースなどをフライパンに入れ温め、ほぐした玄米麺を入れます。ソースを絡めながら麺を柔らかくしていきます。
*ポイントとして麺を柔らかくするための水分量が足りない場合は、適量の水を入れてください。
麺が柔らかくなり、ソースが絡んだらお召し上がりください。



これまで「生命の壁」と呼ばれる3日分の食糧備蓄が必要だと言われてきましたが、2024年元日の能登半島地震を原因に、兵庫県北方沖から新潟県の上越地方沖にある25か所でマグニチュード7以上、中でも能登半島北岸断層帯と上越沖断層帯の2か所では、マグニチュード8の巨大地震が発生する可能性が、8月2日政府の地震調査委員会より公表されました。
更に、8月8日宮崎県南部で発生した震度6弱(M7.1)の地震を原因に、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が気象庁より発表されました。
これら地震が連鎖した場合に、111の活火山が活発化し、特に危惧されている富士山が噴火すると、東京など関東地方にまで火山灰は降り積もります。
鋭いガラス質の火山灰は、気管や肺に入り込みやすく、子供や高齢者、呼吸器疾患のある人には特に、大きな影響を与えます。
火山灰の影響で水道・ガス・電気が止まり、交通機関は麻痺し、外出も禁止になることが予想されています。
富士山が噴火した場合は、一定期間、買い物せずに家の中で過ごせるだけの充分な物資が必要です。
その際、日光を浴びずに過ごすことで、現代人にもともと不足している栄養素「ビタミンD」がさらに不足します。
ビタミンDが不足すると骨にカルシウムを吸収することができず、体中の骨の痛みや変形を起こし、最悪は寝たきりの状態になってしまいます。
これに対応する栄養豊富な長期保存可能な非常食として「玄米麺+D」と「玄米餅+D」は、普段の食事にとりいれて、消費しながら買い足していく食糧備蓄方法「ローリングストック」に最適です。
麺なら2袋、餅なら3枚食べることで、1日分のビタミンDを摂取することができます。
半生麺・半生餅なので、水も火もない緊急時には、そのままゆっくり噛んで食べることでエネルギー源の確保と空腹を満たすことができます。
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