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瀬戸内レモン 農薬・化学肥料不使用栽培 広島県産

瀬戸内レモン 農薬・化学肥料不使用栽培 広島県産

販売価格:

¥160~¥13,700 (税込)
商品コード: takalemon-01~takalemon-300
発送日数:14 日以内
【販売予定期間】
11月~7月
※天候や生育状況により、お届け時期が大幅に前後したり、お届け出来ない場合がございます。

※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。


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「黄金の島」で育った瀬戸内レモン
瀬戸内レモンが育つ島は、日本有数の柑橘栽培に適した温暖な気候を誇り、かつては日本一の収穫量を誇る「黄金の島」と呼ばれていました。
しかし現在、生産地では高齢化や後継者不足の影響で栽培面積が最盛期の3分の1まで減少。さらに無農薬で育てられたレモンはごくわずかで、その希少価値はますます高まっています。
そんな中、さらに特別な存在といえる「夏レモン」が入荷しました。
実は、夏は一年の中で最もレモンの収穫量が少ない時期です。
そして、夏の終わりに登場するのが「グリーンレモン」です。
グリーンレモンは丸い形の酸味がまろやかで甘みを感じるマイヤー種から始まります。
今販売されているリスボン種はしばらく収穫がありません。
特にリスボン種をお求めの方は、夏レモンをお見逃しなく。

今年の瀬戸内レモンは特に希少!
今年はレモンの開花が例年より少なく、秋以降の瀬戸内レモンの収穫量が大幅に減少する見込みです。
特に来季は、その希少性がさらに高まる可能性があります。
少しでも長く瀬戸内レモンをお楽しみいただくために、冷凍保存や加工保存をおすすめします。


鮮度保持袋鮮度保持容器食品乾燥機

冷凍レモンの活用法
ドリンクに:
スライスした冷凍レモンを水や炭酸水に浮かべれば、清涼感あふれる爽やかなドリンクに。
暑い日のリフレッシュに最適です。
揚げ物や焼き魚に:
冷凍レモンを絞るだけで風味が格段にアップし、脂っこさを抑えてくれます。
サラダドレッシングに:
オリーブオイル+塩+冷凍レモン果汁を合わせるだけで、本格的なドレッシングが完成。
紅茶やホットドリンクに:
温かい飲み物に加えれば、爽やかな香りとリラックス効果が楽しめます。
お菓子作りに:
パウンドケーキやマフィンの生地に皮や果汁を加えると、香り高いスイーツに。
お肉や魚の下味に:
冷凍レモンをすりおろして揉み込むことで、臭み消しと旨み引き出しのW効果。

塩レモンの作り方と活用法
<作り方>
カットしたレモンを瓶に入れ、塩をまぶして漬け込みます。
数日間常温で置き、塩が溶けたら冷蔵保存します。
熟成するほど風味がまろやかになります。
<活用法>
パスタに:
オイルベースのパスタに加え、奥深い旨みと爽やかさをプラス。
スープや鍋に:
出汁代わりに加えると、味が引き締まります。
グリル野菜に:
シンプルな塩レモン添えで、レモンの香りが際立ちます。
肉料理に:
鶏肉や豚肉の下味として、柔らかさと風味をプラス。
サラダの隠し味に:
ドレッシングに少量加えてプロの味に。
レモンご飯に:
ご飯やちらし寿司に混ぜると、爽やかな香りが広がります。

砂糖漬けレモンの作り方と活用法
<作り方>
カットしたレモンを砂糖と交互に瓶に詰め、漬け込みます。砂糖が溶けたら冷蔵庫で保存します。
<活用法>
紅茶やハーブティーに:
甘酸っぱさが加わり、香り高いティータイムに。
炭酸水に:
砂糖漬けレモンを炭酸水に入れれば、爽やかで飲みやすいフレーバーウォーターに。
ヨーグルトやパンケーキに:
トッピングとして、風味と甘酸っぱさをプラス。
お菓子作りに:
マフィンやケーキの具材として混ぜ込むと華やかな味わいに。

ドライレモンの作り方と活用法
スライスしたレモンを食品乾燥機でドライにし、密閉容器で保存します。
ドリンクやお菓子作りに便利。
粉末にして塩や一味唐辛子と混ぜれば、オリジナル薬味として活用可能。





※α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンについては、ビタミンA活性当量(下式より求める)に換算した数値として表す。
 式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中のーは未測定、( )内は推定値、Trは微量を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」 をもとに当社作成。
※各栄養素の性別の摂取目標量は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」における18歳~64歳の平均値を記載。

レモン1日の摂取目安量は
レモンの一日の適切な摂取量には、年齢による明確な制限はありません。
ただし、レモンに含まれるビタミンCの推奨摂取量は、年齢によって異なります。
レモン全果100gには約100mg、レモン果汁100gには約50mgのビタミンCが含まれているため、年齢に応じたビタミンCの摂取目標量に合わせて、レモンの摂取量を調整しましょう。

年齢階級別のビタミンC推奨摂取量
幼児(1~2歳):40mg
子供(3~5歳):45mg
子供 (6~7歳):55mg
子供 (8~9歳):60mg
子供 (10~11歳):75mg
子供 (12~14歳):85mg
大人 (15歳以上):100mg
妊娠中の女性: +10mg
授乳中の女性: +40mg


クレームや返品についての御理解
当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気で食を気にされている方向けに、化学農薬・化学肥料を使用していない農産物を提供しています。
国内の農産物総生産量のうち有機農産物が占める割合は、茶5%、大豆0.45%、野菜0.39%、米・麦・果実0.1%程度です。参照:令和7年6月農林水産省農産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」
この貴重な農産物や生産者を守る為にも、お届けした商品に問題がある場合ご連絡下さい。
基本的には商品到着後2日以内に写真を送信して頂ければ対応させていただきます。




1. 化学農薬不使用
「農薬」とは、農産物の育成に必要な薬であり、主に殺菌剤、防黴剤、殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、植物成長調整剤(通称「植調」:植物ホルモン剤など)など「化学農薬」と、害虫の天敵となる微生物や菌を利用する「生物農薬」があります。
他にも、重曹や食酢、珪藻土粉剤、ワックス水和剤などがあり、これらは生物農薬と同じ「特定農薬」に分類されます。
「化学農薬」は、毒性が強いことから使用基準などが設けられているのに対して、「特定農薬」は、毒性が低く、環境や健康に影響がないことから使用基準などが設けられていません。
世界中で、殆どの農作物に化学農薬が使用されています。

2. 化学肥料不使用
収量と品質の安定を目的に、日本で栽培される農産物の殆どに化学肥料が使われています。
しかし、化学肥料の便利さの裏側で、作物に吸収されなかった肥料成分が水に流れて地下水へと溶出し、河川・湖沼・海洋汚染の原因となる問題や、被覆肥料に使われるプラスチック被覆材が風化されてマイクロプラスチックとなり、環境汚染源となっている問題、大量の化学窒素肥料の投与によって植物内に蓄積された過剰な硝酸態窒素が引き起こす健康問題、長期使用による土壌環境の悪化等、さまざまな欠点が懸念されています。

3. 硝酸態窒素検査済
硝酸態窒素は過剰に摂取すると健康被害を引き起こし、特に乳児は「ブルーベビー病」などのリスクが高く注意が必要です。
硝酸態窒素は野菜や水に含まれ、様々な症状を引き起こすことが分かっています。
農作物に含まれる硝酸態窒素濃度を測定し、EUの基準を満たす安全な作物を取り扱っています。

4. 酸化還元電位検査済
農作物の酸化還元電位(ORP)を測定しています。
ORPは、物質の酸化力と還元力の差を電圧差で示す数値です。
多くの病気の原因とされる「酸化」に対し、HIRYUでは、体液と同様に「還元領域」にある、つまり体を酸化させにくい農作物を提供することで、
体を酸化させない食事の実現を目指しています。

5. 水素イオン濃度指数検査済
pHは溶液の酸性・中性・アルカリ性を示す指標であり、体を酸化させない食事を実現させるために、食材となる青果物ごとの酸化還元電位(ORP)を測定検査し、酸化領域/還元領域の判定を行うために、pH測定を必須としています。

6. 放射性物質検査済
専用の検出器を用いて放射性物質(主にセシウムやヨウ素)の測定を放射線技師が行っています。食品中の放射線基準はセシウムが基準とされ、検出下限値は25Bq/kg以上が必要とされていますが、当機器は20Bq/kgまで測定可能で、厚労省の基準を満たしています。なお、測定値には自然放射線やミネラル成分の影響も含まれるため、原発由来の放射性物質のみを示すものではありません。

『SAFE GREEN』についての詳細はこちらをご参照ください。
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