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「黄金の島」で育った瀬戸内レモン
瀬戸内レモンの育った島は、日本でも有数の、柑橘の栽培に適した温暖な土地を利用し、日本一の収穫量を誇るレモンの生産地として「黄金の島」と呼ばれていました。
今でも「瀬戸内レモン」の人気は非常に高いものがありますが、この島も高齢化や後継者問題に直面しており、100年以上の歴史を持つ、伝統産業が衰退しつつあり、全盛期より3分の1まで栽培面積が減っており、「瀬戸内レモン」は非常に希少価値の高いものとなっています。
このような中、「先祖代々が作り上げてきたレモン園をなくすわけにはいかない」と頑張っている生産者さんが栽培した希少な「瀬戸内レモン」が入荷しました。

平均糖度7.9%です。
個体別に糖度を3回測定した結果は7.2%、8.2%、8.2% でした。
レモンの糖度は、一般的に一般的に5~6度なので、本商品は糖度が高めのレモンです。





※α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンについては、ビタミンA活性当量(下式より求める)に換算した数値として表す。
式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中のーは未測定、( )内は推定値、Trは微量を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」
をもとに当社作成。
式:レチノール(µg)+1/12β-カロテン(µg)+1/24α-カロテン(µg)+1/24β-クリプトキサンチン(µg)
※各栄養素の目標摂取量に対し、10分の1以上を含む栄養素を太字で表す。
※表中のーは未測定、( )内は推定値、Trは微量を表す。
※上記表は「文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」
をもとに当社作成。
レモン1日の摂取目安量は
レモンの一日の適切な摂取量には、年齢による明確な制限はありません。
ただし、レモンに含まれるビタミンCの推奨摂取量は、年齢によって異なります。
レモン全果100gには約100mg、レモン果汁100gには約50mgのビタミンCが含まれているため、年齢に応じたビタミンCの摂取目標量に合わせて、レモンの摂取量を調整しましょう。
年齢階級別のビタミンC推奨摂取量
幼児(1~2歳):40mg
子供(3~5歳):45mg
子供 (6~7歳):55mg
子供 (8~9歳):60mg
子供 (10~11歳):75mg
子供 (12~14歳):85mg
大人 (15歳以上):100mg
妊娠中の女性: +10mg
授乳中の女性: +40mg



クレームや返品についての御理解
当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気で食を気にされている方向けに、化学農薬・化学肥料を使用していない農産物を提供しています。
令和4年度の国内の農産物総生産量のうち有機農産物が占める割合は、茶5%、大豆0.45%、野菜0.39%、米・麦・果実0.1%程度です。
(令和6年9月農林水産省農産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」)
この貴重な農産物や生産者を守る為にも、お届けした商品に問題がある場合は、電話04-7163-8399或いはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
発送時や搬送時に問題が起きたのか、お届けされてからなのか、確認させて頂きますが、皆様の温かいご理解を頂ければ幸いです。
基本的には購入後2日以内に写真を送信して頂ければ返品に応じます。
