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VOX オーガニック 有機ペパーミント カット 10g エジプト産
商品詳細
学名:Mentha piperita
内容量:10g
産地:エジプト
保存方法:高温多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。
ハーブバスやハーブティーとしてお楽しみ頂けます。
ハーブティーとして使用する場合は少量からお使いください。
シングルハーブとしてもおいしく頂けますが、様々なブレンドにも利用されています。
有機認証について
本商品は、有機JAS(認証機関:自然農法センター)を取得している有機食品(オーガニック食品)です。
有機JASのルールについてはこちら
有機JASとの有機同等性が承認されている外国国家・地域の有機認証表示についてはこちら

ドライミントとは?
生のペパーミントを乾燥させたドライミントは、栄養が凝縮されており、ミントポリフェノールなどの抗酸化物質や、ビタミン、ミネラル、食物繊維なども生ミント以上に豊富で、味も香りも凝縮され、お湯で蒸したときに深い風味を感じます。
パッケージされているのでいつでも簡単に使え、管理も必要ありません。
保存食として常備し、季節や場所を選ばずに、いつでも手軽に使うことができます。
計量もしやすく使い勝手が良いドライミントは、長持ちするため無駄も出ず、経済的です。
ドライミントの様々な使い方
生のミントよりも濃く抽出されるドライミントは、熱湯とミントだけで作る「ペパーミントティー」に適しています。
立ち上る湯気の涼しく爽やかな香りを楽しんでください。
また、スパイスとしてカレーやマリネに利用したり、ドレッシングの香りづけや、臭みのある料理の臭い消しとしても役立ちます。
砂糖との相性も良いので、甘い菓子類に清涼感をプラスする際にもオススメです。
消化器系の機能を調整し、食欲不振や消化不良なども改善してくれるため、夏バテ予防にもぜひお使いください。
さらに、香り成分にも様々な効果があるので、ドライミントをお茶パックなどに入れてお風呂の入浴剤として楽しむこともできます。
ミントで体感-4℃!
鼻を通るスーッとした清涼感とスパイシーな香りが特徴のペパーミント。
涼しさの秘密は、このペパーミントの成分にあります。
ミントの主成分であるl-メントールという成分には、冷たさを感じる細胞を活性化させる効果があるため、香りを嗅ぐだけで、実際の体温は下げずに体感温度が約4℃も下がります。
体が冷えたと錯覚した脳が、循環器系の機能を高めて体の中は温かく保ってくれるため、暑い夏でも冷え性が気になるという女性には特におすすめです。
生ミントではなく簡単便利なドライミントを使ったドリンクのレシピを2つ紹介します。

【材料】
■レモン 200g
■砂糖 200g
■炭酸 120 ml
■ドライペパーミントカット 1つまみ
【作り方】
① 櫛(くし)切りにしたレモンと砂糖を保存容器に入れ、常温で1~2日置きます。
② 保存容器内にできた糖液を30gと櫛切りしたレモン1~2切れを搾り、搾ったレモンごとグラスに入れ、炭酸120mlを入れて、ミントカットを振りかけ、完成。
※レモンと原料糖とミントを一緒に漬けて使うのもおすすめです。※お早めにお召し上がりください。
画像で使用している器はこちらからご覧ください。

【2杯分の材料】
■コーヒー 大匙2
■ドライペパーミントカット 小匙2
■熱湯 200cc
■氷 適量
【作り方】
① 風味を強くするため、使用する前にドライペパーミントを手で揉みます。
② コーヒーフィルターにコーヒーとペパーミントカットを入れ、熱湯をゆっくりと注ぎます。
③ 氷を入れたグラスに、抽出したコーヒーを注いだら完成です。

ミントチョコ
【材料】
?キャロブパウダー 30g
?ココナッツオイル 20g
?豆乳 20g
?ペパーミント カット 3g
<作り方>
①ココナッツオイルを鍋に入れ温めます。
②ペパーミントカットをミルミキサーにかけ粉砕します。
②ボウルにキャロブパウダーと②入れしっかりと混ぜ、さらに豆乳を入れまぜます。。
③②に温めたココナッツオイルを入れ、さらに混ぜます。
④型に入れ固めたら完成。

商品詳細
学名:Mentha piperita
内容量:10g
産地:エジプト
保存方法:高温多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。
ハーブバスやハーブティーとしてお楽しみ頂けます。
ハーブティーとして使用する場合は少量からお使いください。
シングルハーブとしてもおいしく頂けますが、様々なブレンドにも利用されています。
有機認証について
本商品は、有機JAS(認証機関:自然農法センター)を取得している有機食品(オーガニック食品)です。
有機JASのルールについてはこちら
有機JASとの有機同等性が承認されている外国国家・地域の有機認証表示についてはこちら

ドライミントとは?
生のペパーミントを乾燥させたドライミントは、栄養が凝縮されており、ミントポリフェノールなどの抗酸化物質や、ビタミン、ミネラル、食物繊維なども生ミント以上に豊富で、味も香りも凝縮され、お湯で蒸したときに深い風味を感じます。
パッケージされているのでいつでも簡単に使え、管理も必要ありません。
保存食として常備し、季節や場所を選ばずに、いつでも手軽に使うことができます。
計量もしやすく使い勝手が良いドライミントは、長持ちするため無駄も出ず、経済的です。
ドライミントの様々な使い方
生のミントよりも濃く抽出されるドライミントは、熱湯とミントだけで作る「ペパーミントティー」に適しています。
立ち上る湯気の涼しく爽やかな香りを楽しんでください。
また、スパイスとしてカレーやマリネに利用したり、ドレッシングの香りづけや、臭みのある料理の臭い消しとしても役立ちます。
砂糖との相性も良いので、甘い菓子類に清涼感をプラスする際にもオススメです。
消化器系の機能を調整し、食欲不振や消化不良なども改善してくれるため、夏バテ予防にもぜひお使いください。
さらに、香り成分にも様々な効果があるので、ドライミントをお茶パックなどに入れてお風呂の入浴剤として楽しむこともできます。
ミントで体感-4℃!
鼻を通るスーッとした清涼感とスパイシーな香りが特徴のペパーミント。
涼しさの秘密は、このペパーミントの成分にあります。
ミントの主成分であるl-メントールという成分には、冷たさを感じる細胞を活性化させる効果があるため、香りを嗅ぐだけで、実際の体温は下げずに体感温度が約4℃も下がります。
体が冷えたと錯覚した脳が、循環器系の機能を高めて体の中は温かく保ってくれるため、暑い夏でも冷え性が気になるという女性には特におすすめです。
生ミントではなく簡単便利なドライミントを使ったドリンクのレシピを2つ紹介します。

【材料】
■レモン 200g
■砂糖 200g
■炭酸 120 ml
■ドライペパーミントカット 1つまみ
【作り方】
① 櫛(くし)切りにしたレモンと砂糖を保存容器に入れ、常温で1~2日置きます。
② 保存容器内にできた糖液を30gと櫛切りしたレモン1~2切れを搾り、搾ったレモンごとグラスに入れ、炭酸120mlを入れて、ミントカットを振りかけ、完成。
※レモンと原料糖とミントを一緒に漬けて使うのもおすすめです。※お早めにお召し上がりください。
画像で使用している器はこちらからご覧ください。

【2杯分の材料】
■コーヒー 大匙2
■ドライペパーミントカット 小匙2
■熱湯 200cc
■氷 適量
【作り方】
① 風味を強くするため、使用する前にドライペパーミントを手で揉みます。
② コーヒーフィルターにコーヒーとペパーミントカットを入れ、熱湯をゆっくりと注ぎます。
③ 氷を入れたグラスに、抽出したコーヒーを注いだら完成です。

ミントチョコ
【材料】
?キャロブパウダー 30g
?ココナッツオイル 20g
?豆乳 20g
?ペパーミント カット 3g
<作り方>
①ココナッツオイルを鍋に入れ温めます。
②ペパーミントカットをミルミキサーにかけ粉砕します。
②ボウルにキャロブパウダーと②入れしっかりと混ぜ、さらに豆乳を入れまぜます。。
③②に温めたココナッツオイルを入れ、さらに混ぜます。
④型に入れ固めたら完成。
