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エンバランス ジッパーバッグ 鮮度保持袋 EMBALANCE ZIPPER BAGS
販売価格:
¥1,089 (税込)
商品コード: em_fukuro_l~em_fukuro_xs
発送日数:3 日以内
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
【ポイント3倍】EMBALANCE ZIPPER BAGS(ジッパーバッグ) EM 鮮度保持袋
台所から食品ロスを減らしていこう!
世界の人口の9人に1人が飢えに苦しんでいる一方で、日本のような豊かな国では、まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」が問題となっています。
農林水産省の発表によると、令和元年の食品ロス量は570万トン。
そのうち、飲食店やコンビニ、スーパーなどから廃棄される事業系の食品ロスは309万トン、家庭から廃棄される食品ロスは261万トンです。
家庭による食品の廃棄の主な原因は、
・食べ残し57%
・傷んでいた23%
・期限切れ11%
の順で多いことが分かりました。(2017年 消費者庁)
先進国の人々が、もしこれらの食品を捨てずに振り分けていれば、世界中から飢えがなくなります。
青果については、買いすぎに注意することはもちろん、鮮度保持をしながら適切に保存することが食品ロスの削減につながります。
そこでオススメなのが、EMBalance(エンバランス)加工商品です。
傷みやすい野菜ほど、違いがわかる!
食品の新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑え、食品の鮮度保持ができるEMBALANCE ZIPPER BAGS(エンバランス ジッパーバッグ)。
食品の劣化・腐敗を抑える力が備わっていて、洗っても効果が消えることはありません。
保存袋や容器は抗菌剤や殺菌剤や薬品などを使用せずEMBalance(エンバランス)加工で作られており、人体に害はなく安心して長くお使いただけます。
EMBALANCE ZIPPER BAGSの特長
■食品の鮮度を保つ
■食品の味や栄養を保つ
■洗って何度でも利用可能
■食材ロスの軽減に役立つ
■表面にコーティングをしていないので剥がれない
■BPAフリーの安全な素材
EMBalance(エンバランス)加工とは?
環境に優しいプラスチック製品を目指してつくられました。
環境をよくする能力をもつEM(有用微生物群)に着目し、EM・XGOLDや必須ミネラルを含んだ良質な水をつくり、その水とプラスチックの原料を水熱科学の理論を用いて反応させた特殊な加工技術により、プラスチックにEMを付与することに成功しました。
どんな効果があるの?
食品の鮮度保持、栄養素の保持、水の場合は味の変化などがみられます。
繊維においては、靴下などの消臭効果、健康サポート素材としてリラックス効果が確認されています。(*効果は個人差がございます。)
何か薬剤が入っているの?
抗菌剤や殺菌剤、薬品などを用いたものではないので、人体に害は無く安心してお使いいただけます。(食品添加物等規格基準適合品)
効果はなくならないの?
エンバランス加工は表面にコーティングするような加工ではないので、洗浄によりコーティングが剥がれたり、使用時に溶けだしたりするようなことはありません。
エンバランス効果は持続するので、安心して繰り返し永くご利用いただけます。
上の実験では、エンバランス加工した袋ではキウイフルーツの栄養素である還元型ビタミンCが市販のポリ袋より保たれています。
痛みやすい葉野菜も、エンバランスではより長持ち!
エンバランスの袋に入れておくだけで、鮮度が保たれていることがわかります。
有農薬のご飯と梨を塩化ビニールラップとエンバランスで包み、10日後の比較をおこなったところ、エンバランスの方が鮮度保持がされている結果となりました。
エンバランスの効果が、食品に働きかけ、食材をより美味しくしたり、栄養分や鮮度を保ちます。
野菜から出る湿気から守るのためには、青果物包装紙を合わせて利用するのがお勧めです。
野菜を青果物包装紙でくるみ湿気対策をしてからエンバランスジッパーバッグに保存することでより鮮度を保ちます。
●青果物包装紙を詳しくしりたい方はこちらへ? CLICK
【使用上のご注意】
・火の側や熱湯など、熱を帯びる場所では使わないでください。
・電子レンジなどのご使用はお避けください。
・液状の食品を入れると液漏れする可能性があります。
・封をした後、押さえつけたり重いものを乗せたりしないでください。
・袋が破損する恐れがありますので、先の尖ったものや硬いもの、重いものなどを入れるのはお避けください。
・この袋は幼児や子供にとって窒息などの危険が伴うものです。幼児や子供の手の届かないところに置いて保管してください。
・耐久性には限度がございます。長時間の使用にも耐えるよう優しくお使いください。
・揚げ物など高温の食品を入れる際は、完全に冷ましてから入れてください。
・ラベルにご記入される際は、破損する場合がございますので先の尖った筆記具等のご使用はお避けください。
※ご使用環境や食品の種類、個体差により保持力に差が生じる事がございます。
また、食品の種類によって向き不向きがございます。
食品の鮮度と栄養を損なわない保存方法はこちら ?CLICK
鮮度保持機能付きの保存用品はこちら ?CLICK
台所から食品ロスを減らしていこう!
世界の人口の9人に1人が飢えに苦しんでいる一方で、日本のような豊かな国では、まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」が問題となっています。
農林水産省の発表によると、令和元年の食品ロス量は570万トン。
そのうち、飲食店やコンビニ、スーパーなどから廃棄される事業系の食品ロスは309万トン、家庭から廃棄される食品ロスは261万トンです。
家庭による食品の廃棄の主な原因は、
・食べ残し57%
・傷んでいた23%
・期限切れ11%
の順で多いことが分かりました。(2017年 消費者庁)
先進国の人々が、もしこれらの食品を捨てずに振り分けていれば、世界中から飢えがなくなります。
青果については、買いすぎに注意することはもちろん、鮮度保持をしながら適切に保存することが食品ロスの削減につながります。
そこでオススメなのが、EMBalance(エンバランス)加工商品です。
傷みやすい野菜ほど、違いがわかる!
食品の新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑え、食品の鮮度保持ができるEMBALANCE ZIPPER BAGS(エンバランス ジッパーバッグ)。
食品の劣化・腐敗を抑える力が備わっていて、洗っても効果が消えることはありません。
保存袋や容器は抗菌剤や殺菌剤や薬品などを使用せずEMBalance(エンバランス)加工で作られており、人体に害はなく安心して長くお使いただけます。
EMBALANCE ZIPPER BAGSの特長
■食品の鮮度を保つ
■食品の味や栄養を保つ
■洗って何度でも利用可能
■食材ロスの軽減に役立つ
■表面にコーティングをしていないので剥がれない
■BPAフリーの安全な素材
EMBalance(エンバランス)加工とは?
環境に優しいプラスチック製品を目指してつくられました。
環境をよくする能力をもつEM(有用微生物群)に着目し、EM・XGOLDや必須ミネラルを含んだ良質な水をつくり、その水とプラスチックの原料を水熱科学の理論を用いて反応させた特殊な加工技術により、プラスチックにEMを付与することに成功しました。
どんな効果があるの?
食品の鮮度保持、栄養素の保持、水の場合は味の変化などがみられます。
繊維においては、靴下などの消臭効果、健康サポート素材としてリラックス効果が確認されています。(*効果は個人差がございます。)
何か薬剤が入っているの?
抗菌剤や殺菌剤、薬品などを用いたものではないので、人体に害は無く安心してお使いいただけます。(食品添加物等規格基準適合品)
効果はなくならないの?
エンバランス加工は表面にコーティングするような加工ではないので、洗浄によりコーティングが剥がれたり、使用時に溶けだしたりするようなことはありません。
エンバランス効果は持続するので、安心して繰り返し永くご利用いただけます。
上の実験では、エンバランス加工した袋ではキウイフルーツの栄養素である還元型ビタミンCが市販のポリ袋より保たれています。
痛みやすい葉野菜も、エンバランスではより長持ち!
エンバランスの袋に入れておくだけで、鮮度が保たれていることがわかります。
有農薬のご飯と梨を塩化ビニールラップとエンバランスで包み、10日後の比較をおこなったところ、エンバランスの方が鮮度保持がされている結果となりました。
エンバランスの効果が、食品に働きかけ、食材をより美味しくしたり、栄養分や鮮度を保ちます。
野菜から出る湿気から守るのためには、青果物包装紙を合わせて利用するのがお勧めです。
野菜を青果物包装紙でくるみ湿気対策をしてからエンバランスジッパーバッグに保存することでより鮮度を保ちます。
●青果物包装紙を詳しくしりたい方はこちらへ? CLICK
【使用上のご注意】
・火の側や熱湯など、熱を帯びる場所では使わないでください。
・電子レンジなどのご使用はお避けください。
・液状の食品を入れると液漏れする可能性があります。
・封をした後、押さえつけたり重いものを乗せたりしないでください。
・袋が破損する恐れがありますので、先の尖ったものや硬いもの、重いものなどを入れるのはお避けください。
・この袋は幼児や子供にとって窒息などの危険が伴うものです。幼児や子供の手の届かないところに置いて保管してください。
・耐久性には限度がございます。長時間の使用にも耐えるよう優しくお使いください。
・揚げ物など高温の食品を入れる際は、完全に冷ましてから入れてください。
・ラベルにご記入される際は、破損する場合がございますので先の尖った筆記具等のご使用はお避けください。
※ご使用環境や食品の種類、個体差により保持力に差が生じる事がございます。
また、食品の種類によって向き不向きがございます。
食品の鮮度と栄養を損なわない保存方法はこちら ?CLICK
鮮度保持機能付きの保存用品はこちら ?CLICK