






CLOSE


・電圧(電気振動)で空気を活性化させる電圧変換機です。
・電池を使用するタイプなので、コンセントは必要ありません。
・ピッコロは電池消耗がほとんどありません。
(電池を何も使わないでおいておく自然消耗程度)
・振動もなく、音がしないので静かです。
・小さいので、持ち運びに便利です。
・電磁波対策にも。
・ピッコロの作りだす場は、内圧振動が高いため、周辺大気より、振動を引き込み、発酵系の変化を生み出しています。

自然の法則を応用
中性力のあるものは粗い波動の物質をゼロに戻そうとする力が働きます。
ケミカルなものであればナチュラルな状態に戻そうとする力が働きます。
これは自然の法則です。
この自然の法則は、森林の中でもおきています。
森林は、木々や植物で覆われており、風や微生物たちの働きにより常に振動し、森の外より高圧状態となっています。
そのため大気からエネルギーをとりこみます。
森の中の振動を止めようとする力、つまり常温常圧に定めようとする力が働き周辺大気からエネルギーをとりこむ現象がおきます。
空気が森に取り込まれ、微細な振動をすることで、空気が活性な状態となります。
森の中に入ると、空気が違う、癒される、と感じます。
エネルギーの流れを畑と植物で例えると、土壌の圧が大気圧より高ければ、土壌にエネルギーが注がれ、結果、植物は良く育ちます。
土の圧が低い場合は、土のエネルギーが大気へと抜けていくのです。
一般的な空気清浄機はフィルターで埃や塵を除去するものですが、ピッコロはアンバランスな状態の空気を特殊セラミックで濾過し、振動(エネルギー)を加えることで活性された空気をつくりだしています。
これは空気清浄機ではなく、一般財団法人テネモス国際環境研究会故飯島秀行理事長が開発した空気活性機(特許出願済)です。
自然界のしくみから発想を得て、森林の中にいるような環境をつくります。
ピッコロの内部の圧力を、外の圧力より高くすることでエネルギーがとりこまれ、空気の質が変化、不快な現象のおきにくい清清しい環境に変化していきます。
ピッコロはコンパクト、音も静かで電気消耗が少なく、家計にも人にもやさしい製品です。
フィルター等で空気中のほこり等を除去するものとは根本的に考え方が違います。
フィルターを通して空気を清浄化する方式ではないので、内部の部品交換等は必要ありません。
