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便座がない時でも使える! 簡易トイレセット 80回分「IZA!PAPPA いざ!ぱっぱ」 15年保存 最高品質 日本製 小便・大便に
販売価格:
¥5,280 (税込)
商品コード: izapappa
発送日数:3 日
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
IZA!PAPPA いざ!ぱっぱ 非常用簡易トイレセット 80回分
共有トイレからの感染症
不特定多数が使用するトイレは、菌の宝庫です。
トイレからの感染症として代表的なものに、ノロウイルス、大腸菌、サルモネラ菌などによる腸炎が挙げられます。
その他にも、近年流行している手足口病やヘルパンギーナ、新型コロナウイルス、インフルエンザ、ロタウイルス、アデノウイルス、シギラ菌(赤痢菌)などもトイレで感染することが多いと言われています。
ドアノブ、レバー、便座など様々な箇所に触れるだけで菌は広がり、空気中の飛沫から体内にも侵入します。
2017年に行われた実験では、4枚重ねのトイレットペーパーでおしりを拭いても、菌はペーパーを簡単に通過し、手に付着していることが明らかになりました。(2017年 山陽小野田市立山口東京理科大学の実験より)
特に、災害時の仮設トイレは、汲み取りや清掃が追い付かず、便やトイレットペーパーが山盛りとなり、非常に不衛生となります。
避難所生活で免疫が下がった人々は感染症にかかりやすくなり、「災害×感染症」という複合災害のリスクが高まります。
災害時だけでなく野外イベントなどの際にも、仮設トイレは非常に混み合い不衛生になり、感染症の危険が増加します。
仮設トイレは和式タイプや段差のあるタイプが多く、高齢者や小さなお子様には使いづらい点も問題です。
また、渋滞の車内やアウトドアの際、トイレのない環境では、人目につく場所で排泄することは難しく、ぎりぎりまで我慢をすることも大きな苦痛となります。
さらに、車酔いをした際の嘔吐物の菌やニオイ、処理方法も問題です。
このように、災害時を始めとした多くの場所で、トイレは大きな問題となっています。
2024年8月6日のメルマガでは「政府の地震調査委員会による地震予測」と「トイレパニック」についての情報を掲載しましたので、ご覧ください。
女性防災士監修のもと、HIRYUでは
最高品質の非常用簡易トイレをつくりました
地震や台風などの災害が増加し、防災意識が高まる中で、災害備蓄品を用意する方が増えてきました。
政府からも、日頃から食料を多めに購入し、使いながら買い足していく「ローリングストック」という備蓄法が推奨され、食料や水などを備えることの大切さが浸透し始めています。
しかし、防災グッズのひとつである簡易トイレについては、必要量を充分に備蓄している方は多くありません。
内閣府では、簡易トイレは「1人1日5回の排泄×1週間分」(35回分)を用意するよう推奨されています。
災害などにより水道が止まると、水栓トイレは使用できません。
無理に使用すると、排水管の途中で汚物が詰まり、逆流する可能性もあります。
実際に、過去の災害では、マンションの上層階で使用したトイレの汚物が、下層階の住居から溢れ出てくる事例が多発しました。
いざという時は、水を使用しない簡易トイレを使用することが先決です。
感染症対策にも簡易トイレは有効です。
HIRYUでは女性防災士の監修のもと、感染症やニオイ対策はもちろん、簡単に使えて見た目もおしゃれな、最高品質の非常用簡易トイレをつくりました。
凝固剤も排便袋も安心の日本製です
15年経ってもしっかり吸水力を保つ日本製の吸水ポリマーを使用した凝固剤です。
気密性が高く水没にも耐えるアルミパックに入っています。
適切な保管をすれば、15年目以降も問題なく使用可能。
排便袋も、他社製品よりも柔らかく結びやすい日本製です。
時間がたっても菌が増えない
排泄物に含まれ、感染症の原因となりやすい5種の菌に対し、1時間後には除菌効果を確認しています。
さらに、自然状況下で菌数が大きく増加する24時間経過後でも、菌数は10以下に!
1ヶ月後まで効果の持続を確認しています。
排泄物の悪臭のもとを99%消臭!
排泄物の主な4つの悪臭に対する消臭性能を計測する実験を行いました。
抗菌性能によって菌の繁殖に伴う悪臭も軽減。
焼却時に有毒ガスが発生しない安全な国産原料を使用しています。
災害時には、ペットの糞尿処理にも役立ちます
各自治体により、災害時のペット同行避難が推進されている中、避難所では様々なトラブルが発生しています。
その中でも、最も多いのが、ペットの糞尿のニオイに対する苦情です。
ペット用のトイレシートや猫砂は、災害時にはなかなか手に入りません。
「IZA!PAPPA-いざ!ぱっぱ-」を用意しておけば、飼い主と共有で利用することができ、避難所でのストレス軽減に役立ちます。
使いやすいサイズにこだわりました
横65cm、縦48cmの排便袋は、トイレにぴったりの特注サイズ。
他社従来品に比べて縦の長さが短く、結ぶ時に空気を抜きやすいのが特徴です。
便器として使える丈夫な外箱
トイレがない場所では外箱に排便袋をセットしてお使いください。
車酔いの嘔吐時もこぼれる心配が減ります。
共有トイレからの感染症
不特定多数が使用するトイレは、菌の宝庫です。
トイレからの感染症として代表的なものに、ノロウイルス、大腸菌、サルモネラ菌などによる腸炎が挙げられます。
その他にも、近年流行している手足口病やヘルパンギーナ、新型コロナウイルス、インフルエンザ、ロタウイルス、アデノウイルス、シギラ菌(赤痢菌)などもトイレで感染することが多いと言われています。
ドアノブ、レバー、便座など様々な箇所に触れるだけで菌は広がり、空気中の飛沫から体内にも侵入します。
2017年に行われた実験では、4枚重ねのトイレットペーパーでおしりを拭いても、菌はペーパーを簡単に通過し、手に付着していることが明らかになりました。(2017年 山陽小野田市立山口東京理科大学の実験より)
特に、災害時の仮設トイレは、汲み取りや清掃が追い付かず、便やトイレットペーパーが山盛りとなり、非常に不衛生となります。
避難所生活で免疫が下がった人々は感染症にかかりやすくなり、「災害×感染症」という複合災害のリスクが高まります。
災害時だけでなく野外イベントなどの際にも、仮設トイレは非常に混み合い不衛生になり、感染症の危険が増加します。
仮設トイレは和式タイプや段差のあるタイプが多く、高齢者や小さなお子様には使いづらい点も問題です。
また、渋滞の車内やアウトドアの際、トイレのない環境では、人目につく場所で排泄することは難しく、ぎりぎりまで我慢をすることも大きな苦痛となります。
さらに、車酔いをした際の嘔吐物の菌やニオイ、処理方法も問題です。
このように、災害時を始めとした多くの場所で、トイレは大きな問題となっています。
2024年8月6日のメルマガでは「政府の地震調査委員会による地震予測」と「トイレパニック」についての情報を掲載しましたので、ご覧ください。
女性防災士監修のもと、HIRYUでは
最高品質の非常用簡易トイレをつくりました
地震や台風などの災害が増加し、防災意識が高まる中で、災害備蓄品を用意する方が増えてきました。
政府からも、日頃から食料を多めに購入し、使いながら買い足していく「ローリングストック」という備蓄法が推奨され、食料や水などを備えることの大切さが浸透し始めています。
しかし、防災グッズのひとつである簡易トイレについては、必要量を充分に備蓄している方は多くありません。
内閣府では、簡易トイレは「1人1日5回の排泄×1週間分」(35回分)を用意するよう推奨されています。
災害などにより水道が止まると、水栓トイレは使用できません。
無理に使用すると、排水管の途中で汚物が詰まり、逆流する可能性もあります。
実際に、過去の災害では、マンションの上層階で使用したトイレの汚物が、下層階の住居から溢れ出てくる事例が多発しました。
いざという時は、水を使用しない簡易トイレを使用することが先決です。
感染症対策にも簡易トイレは有効です。
HIRYUでは女性防災士の監修のもと、感染症やニオイ対策はもちろん、簡単に使えて見た目もおしゃれな、最高品質の非常用簡易トイレをつくりました。
凝固剤も排便袋も安心の日本製です
15年経ってもしっかり吸水力を保つ日本製の吸水ポリマーを使用した凝固剤です。
気密性が高く水没にも耐えるアルミパックに入っています。
適切な保管をすれば、15年目以降も問題なく使用可能。
排便袋も、他社製品よりも柔らかく結びやすい日本製です。
時間がたっても菌が増えない
排泄物に含まれ、感染症の原因となりやすい5種の菌に対し、1時間後には除菌効果を確認しています。
さらに、自然状況下で菌数が大きく増加する24時間経過後でも、菌数は10以下に!
1ヶ月後まで効果の持続を確認しています。
排泄物の悪臭のもとを99%消臭!
排泄物の主な4つの悪臭に対する消臭性能を計測する実験を行いました。
抗菌性能によって菌の繁殖に伴う悪臭も軽減。
焼却時に有毒ガスが発生しない安全な国産原料を使用しています。
災害時には、ペットの糞尿処理にも役立ちます
各自治体により、災害時のペット同行避難が推進されている中、避難所では様々なトラブルが発生しています。
その中でも、最も多いのが、ペットの糞尿のニオイに対する苦情です。
ペット用のトイレシートや猫砂は、災害時にはなかなか手に入りません。
「IZA!PAPPA-いざ!ぱっぱ-」を用意しておけば、飼い主と共有で利用することができ、避難所でのストレス軽減に役立ちます。
使いやすいサイズにこだわりました
横65cm、縦48cmの排便袋は、トイレにぴったりの特注サイズ。
他社従来品に比べて縦の長さが短く、結ぶ時に空気を抜きやすいのが特徴です。
便器として使える丈夫な外箱
トイレがない場所では外箱に排便袋をセットしてお使いください。
車酔いの嘔吐時もこぼれる心配が減ります。
2024/10/29
災害時に一番困るのが、トイレと言われているので、今まで災害用品はほとんど用意していなかったのですが、水とこのトイレをまずは購入しました。
袋の大きさとBOXが便座になること、あといろはちゃん(ぱっぱちゃん)がかわいいのでこのトイレに決めました。
実際に届いいたら、BOXがとてもおしゃれで、ぱっぱちゃんイラストもかわいかった!
見える場所に置きたくなるかわいさです♡
ぱっぱちゃんがメルマガや商品紹介で出てくるので楽しみにしています。