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オーガニック ブラウンライス(玄米)ドリンク 1,000ml×1本 (BRIDGE) BROWN RICE DRINK

オーガニック ブラウンライス(玄米)ドリンク 1,000ml×1本 (BRIDGE) BROWN RICE DRINK

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¥670 (税込)
商品コード: brownrice00-01
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この商品の賞味期限は、2024/11/9です。
オーガニック ブラウンライス(玄米)ドリンク
1,000ml (BRIDGE) BROWN RICE DRINK 1本

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1本購入で¥670 (すべて税込表示価格)
5本購入で¥3,350→ 3%OFF SALE ¥3,225(@¥645/本)
10本購入で¥6,700 → 6%OFF SALE ¥6,250(@¥625/本)
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スローフード発祥の地で生まれたオーガニック植物性ミルク!
スローフードとは‥
インスタント食品などすぐに食べられる「ファーストフード」と対照的に、食品添加物を使わず、伝統的な食材を活かした食品のことです。
(1)消えてゆくおそれのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、酒類を守る。
(2)質のよい素材を提供する小生産者を守る。
(3)子供達を含め、消費者に味の教育を進める。
という「食文化」と「食育」についての活動的な意味も含まれており、スローフードを取り入れた生活スタイルを「スローライフ」と言います。
発祥はイタリアの「スローフード宣言」に始まり、「スローフード」は世界中へ浸透していきました。
発祥地イタリアでは、隔年に一度、世界各地の食材やワイン、料理、文化的情報を集めた食の祭典「Salone del Gusto」も開催されています。
本商品のライスミルクは‥
発祥地イタリアのオーガニック玄米を原料に、無添加・ラクトフリー(乳製品不使用)・シュガーフリー(砂糖不使用)・グルテンフリー(小麦不使用)で作られており、以下に示す5つの有機認証、食品安全認証に加え、FSC認証を取得しています。
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玄米のミルクです!
現代は夫婦の3組に1組が不妊に悩み、5組に1組が不妊治療を行い、そして2組に1組が子供がいません。
誕生した子供の16人に1人が体外受精です。
玄米の糠には豊富な栄養が含まれており、生長点である胚芽は発芽するための大切な生長機能をもちます。
しかし現代の食事は、胚芽を除いた精白されたご飯、蕎麦やうどんを始め、種無しの果物、他にも農薬を使って栽培した作物の根や葉先など生長点を切り捨て料理するようになったことで、不妊や健康への懸念が高まっています。
「食」は「人」を「良く」すると書く様に、食べたもので体は作られます。
本商品である「ブラウンライスミルク」は、生長点である胚芽付きの玄米から作られたミルクです。

水の拘り
豆乳やアーモンドミルクなどを始めとした植物性ミルクを作る際に、原材料の多くを水が占めることはあまり知られていません。
美味しい植物性ミルクを作る上で、水は重要な役割を担っています。
ブラウンライスミルクに使用している水は、18世紀から地元で愛され評価されてきた、ミネラル豊富なイタリア・レッシーニ山麓から湧き出る清涼な天然水です。
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『エシカル消費』を始めてみませんか!
「エシカル」は英語の「ethical」で、「倫理的」「道徳上」という意味です。
「エシカル消費」とは、2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールのうち、特にゴール12に関連する取り組みであり、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のことを指し、具体的には「環境や社会問題の解決に貢献できる商品を購入し、そうでない商品は購入しない」という消費活動であり、日本語表記としては「倫理的消費」と言います。
「エシカル消費」の中には「エシカルファッション」や「エシカルフード」があります。

『エシカルフード』が注目される理由
エシカルフードを広める目的は、自然環境に配慮して生産された食品(代替肉、培養肉、オーガニック)とその生産者の生活を守り(フェアトレードなど)、消費活動により環境と社会の問題を解決することにあります。
「アニマルウェルフェア」「地産地消」「フードロス」などはこれらに関連するキーワードであり、動物由来の原料を配合せず、植物由来原料のみを使用した食品や「ヴィーガン」などが「エシカルフード」に該当します。
「エシカルフード」が重要視されるようになった大きな理由が「環境問題」です。

動物を搾取しない食品が必要な時代
第二次世界対戦後から世界中で欧米食が普及し、畜産消費が急増したことで、「地球の肺」と呼ばれるアマゾンなどの森林が1分間に東京ドーム約2個分ずつ減少し、既に80%も伐採されました。
地球上の陸地の26%が家畜の放牧地です。
農地の80%が家畜の飼料の生産に使われています。
地球温暖化の原因である温室効果ガス排出量の51%が畜産関連であり、2050年には81%まで上昇すると予想されており、このままでは地球存続が不可能であることから、気候変動対策を含む2030年までの目標を定めたSDGsや、2020年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組みを決めたパリ協定などが採択されました。
こうした背景を受けて、世界各国で2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロの目標が掲げられ、動物消費量を半減させる取り組みや、食肉税導入が検討されています。
家畜飼料となる小麦やトウモロコシ、大量の水資源があれば、世界23億人の食糧難に陥っている人を救うことができます。
他にも動物福祉問題や畜産型工業肉の健康不安説も増加し、世界中で食肉離れが急加速しており、食品産業では食肉から代替食品へ移行を始めています。
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牛乳(乳製品)は日本人の体質に合わない?
牛乳(乳製品)は食物アレルギー全体の18%を占めています。
特に日本人の体質には牛乳(乳製品)は合わないとされており、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」「下痢をする」という症状が多い様です。
食物アレルギーの治療において最も困難とされているアナフィラキシーショックが起こると、死に至ることもあり、学校給食などでも搬送・死亡事例もあります。
国民の2人に1人がアレルギー疾患とされているので、事前にアレルギー検査などで認識しておくことが大切です。

牛乳で体調が悪くなる主な原因
乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)
牛乳に含まれる「乳糖(ラクトース)」を小腸で分解するための消化酵素「ラクターゼ」の分泌不足が原因で、消化不良・腹痛・下痢などの症状が起こります。
冷たい牛乳は、ラクターゼの働きが悪くなるので、更に症状がでやすくなります。
ラクターゼは乳児期には多いのですが、多くの民族(黒人とヒスパニックで 80%、アジア人90%以上)が離乳後から減少し、年齢を増すごとに症状がでやすくなり、世界人口の75%以上が乳糖不耐症であると考えられています。
白人の場合は、 80~85%は生涯にわたってラクターゼを産生するため、成人でも牛乳や乳製品を消化することができます。
子供の頃から牛乳や乳製品を食べ続けてきた人は、発症しにくい傾向にあります。
また、稀に先天的にラクターゼを持っていない「先天性乳糖不耐症」という病気があります。
乳児期に母乳や粉ミルクを飲むとすぐ下痢をしてしまう兆候があるので、深刻な状態になる前に診断により代替ミルクやラクターゼ製剤を使うことで対処しなければなりません。

不溶性固形成分のタンパク質「カゼイン」
牛乳アレルギーの多くは、牛乳に含まれるタンパク質の80%を占める「カゼイン」が原因です。
カゼインには耐熱性があり、加熱してもタンパク質の構造が変化しません。
発酵させても分解されにくいため、ヨーグルトやチーズなどの発酵食品にもリスクがあります。
症状としては、摂取後に腹痛・下痢・じんましん・呼吸困難・アナフィラキシーなどアレルギー反応が起こります。
乳幼児期の発症が多くみられますが、3歳以降に自然治癒していことが多いとされています。

注目される第3のミルク
ミルクと言えば第1が動物性の牛乳、第2が植物性の豆乳、そして乳製品や大豆にアレルギーを持つ人たちの代替品となるのが、第3のミルクであるライスミルク、アーモンドミルク、ココナッツミルク、オートミルク、ヘンプミルク、カシューナッツミルク、マカダミアミルク、くるみミルク、ピーナッツミルクなど植物性ミルクです。
特にライスミルクは食物アレルギーなどの原因になる乳糖やカゼイン、木の実類、落花生、大豆を一切含まず、昔から日本人が慣れ親しんできた米が原料のため、体質によく合うのが特徴です。
※乳児に与える母乳や粉ミルクの代替食品にはなりませんのでご注意下さい。
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酸化は、体内細胞の水素イオンを奪い、老化、病気を促進させます。
還元は、酸化した細胞が水素イオンを得て、元の細胞に戻るので、老化、病気を改善します。
酸化させる力と還元させる力との差を電圧(mV)で測定する事ができます。
これを酸化還元電位(Oxidation-reduction Potential)、略してORPといいます。
酸化力が強いほど電圧値はプラスになるので酸化物質が多い事を意味します。
還元力が強いほど電圧値はマイナスになるので還元物質が多い事を意味します。
例えば、水道水の場合、ORP+500~700mVあり、酸化物質が非常に多く含まれています。
入浴後に化粧水が使われるのは、水道水に含まれる酸化物質に肌から水素イオンが奪われたのを補う為にあります。
健康の基準値となる血液のORPは+250mV以下です。
血液を酸化させない為には+250mVを上回らない還元力のある食事が健康の秘訣です。
ORPやpHについてもっと詳しく知りたい方はこちらを?CLICK

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2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。
2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されました。
しかし各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われていません。
HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
ブラウンライスミルクの測定結果は、すべて0Bq/kg不検出(ND)です。
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多くの癌サバイバーが人参ジュースを飲用するのは、カリウムを補う為です。
人参100g中に300mg含まれるカリウムが、「HIRYU食事療法推薦野菜」である不断草には1200mgも含まれています。
その他の栄養価も抜群に高い不断草をブラウンライスミルクと一緒に煮込んでブレンドすることで、青臭さの無い、お子様にも食べやすいレシピになります。
また、疲労回復効果や滋養強壮に効果のある大蒜を入れることで更に免疫力をUP!
不断草の冷製ミルクは、パスタソースとしてだけでなく、スープとしても美味しくお召し上がり頂けます。

【2皿分の材料】
?不断草 200g
?小松菜 40g
?ブラウンライスミルク 250cc
?大蒜 1片
?菜種油 大匙1
? 小匙1
?玄米麺 3袋(300g)
?塩レモン 適量

【作り方】
①不断草と小松菜は5㎝程に切り、大蒜は皮を剥き、スライスします。
②フライパンに油と大蒜を入れ火をつけ、大蒜の香りが油に移ったら不断草、小松菜、塩を入れ、中火で野菜がしんなりするまで炒めます。
③②にブラウンライスミルクを入れ、10分程煮込みます。
④③をブレンダーで撹拌し、なめらかになったらボウルに移し、冷やします。
⑤玄米麺を茹で、氷水でしめた後しっかりと水気を切り、④と絡め、器に盛り、刻んだ塩レモンをかけたら完成。


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