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ガーリックオイル

抗癌作用No.1といわれる大蒜の薬理成分は、大蒜を細かく刻んで油に浸けることで、疲労回復成分アリシンが食用油に溶けると、強力な抗酸化物質アホエンになって活性酸素の発生を抑えるほか、抗血栓作用により心臓病や脳梗塞の危険性を減らします。
唐辛子を一緒に油に浸けることで、血流を良くするカプサイシンの働きが加わり、大蒜と共に疲労回復に貢献します。

【材料】
天日干し菜種油 380g
大蒜 10片
唐辛子 1本
ローズマリー 小匙1

【作り方】
①大蒜は皮を剥き微塵切りし、2時間ほど置きます。
②唐辛子は種を抜きます。
③鍋に油と大蒜を入れ80℃以上にならないように20分温めます。(80℃を超えてしまう場合は、火を消しましょう)
④③の粗熱を取り、鮮度保持容器に、全ての材料を入れ常温で5日程保管し完成。
その後は冷蔵庫保管します。
唐辛子は1週間ほどで取り除きます。
※材料を混ぜ合わせた後、常温で5日程で、大蒜のアホエンがしっかり油に浸みこみます。
5日以降は冷蔵庫で保存し、1か月程で使い切りましょう。
※アホエンは80℃以上で分解してしまうので、加熱は80℃以下にしましょう。


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