地球環境と健康を考える HIRYU

頭皮だからこそ安心なものを
皮膚から化学物質を吸収することが、アレルギーや様々な病気のひとつの要因ではないかと言われています。
もともと皮膚は紫外線やホコリなどから身を守るためのバリアとして機能し、自然界の有害物質は吸収しない構造になっています。
しかし、分子の小さなものや脂溶性のものほど皮膚のバリアを破って侵入しやすく、石油系の化学物質などは体内に吸収されやすいのです。
シャンプーやリンス、化粧品などのほか、月経時の使い捨てナプキンや赤ちゃんのオムツなどです。
こういった化学物質が皮膚から吸収されて体内に留まり、アレルギーや皮膚症状、さらには不妊や癌などの病気の一因になっているという“経皮毒”という考えも広まりました。
頭皮や生殖器などは腕の内側に比べて経皮吸収率も高く、体内に吸収された化学物質が、親から子、そして孫へと受け継がれていく「継世代毒性」も危惧されています。
このアロマの香は、洗浄成分が植物性由来100%のものを使用し、皮膚と毛髪と体に優しいをコンセプトに親子で使用できるリンスのいらないシャンプーを作りました。
もちろん、赤ちゃんにもアトピーの方も使用できる優しい処方です。








波動測定とは
対象物に対して超微弱な電流を流し、その対象から戻ってくる電流量(電気抵抗値)を調べることにより、人体に対してどの程度にプラス/ マイナスに作用するか調べることのできる機器を言います。
日本の大手企業も商品開発において波動測定器を導入しています。
また、医学界においても周波数で治療する波動医療が注目されています。

波動測定値をみながら商品の改良を重ねました
測定器は-21～ +21で測定値が表記され、通常健康な人の体は+7前後で測定値が出ます。
+7以上の数値が出れば体に良い商品となります。

最初の試作品は、波動平均値+4.8、更に弊社オリジナル開発の“氣エネルギー発生マシン”でエネルギー注入した波動平均値+7.6でした。
その時点で“子宮コード”が極端に低い数値であったため4種類のアロマオイルを追加しました。
最終の完成品は、“子宮コード”の波動値が+2から+13に大幅アップ。
その他のコードも大幅にアップし、最終的に総平均値は+7.6が →+11.7 にアップしました。