【ポイント2倍】さぁみがこ 80×3本セット ジェルタイプせっけん歯磨き粉 合成界面活性剤不使用 テネモス
毎日使うものだからこそ安心安全な歯磨き粉を
一般的な歯磨き粉の成分には、発泡剤、防腐剤、研磨剤、香味剤、保湿剤、結合剤などがあります。
天然成分ではなく、化学的に作られた成分が多く含まれています。
泡立ちを良くするラウリル硫酸ナトリウムなどの「発泡剤」。
歯を削って一時的に白くするリン酸水素カルシウム、水酸化アルミニウムなどの「研磨剤」。
歯磨き粉に適度な湿り気を与えるプロピレングリコール、ソルビトール、グリセリンなどの「湿潤剤」。
歯磨き粉の粘度を保ち、磨き心地を良くするカルボキシルメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウムなどの「粘結剤」。
人工甘味料サッカリンナトリウムなどの「香味剤」。
強い歯を作るフッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウムなどのフッ化物(フッ素)。
パラベン、安息香酸ナトリウムなどの「保存料(防腐剤)」。
これらの中でも、体に害があるとして特に危険視されているのが、発泡剤に使われるラウリル硫酸ナトリウムや、湿潤剤のプロピレングリコール、研磨剤の水酸化アルミニウム、香味剤のサッカリンナトリウムです。
また、多くの歯磨き粉に使われているフッ化物(フッ素)も、発癌性を懸念され、議論されています。
口の粘膜は、物質を吸収する経皮吸収率が、腕の内側の42倍もあります。
1日2～3回、毎日する歯磨きだからこそ、納得できる安心・安全なものをお使いください。
発泡剤には純植物性の無添加せっけん
泡立ちを良くして歯磨き粉を口の中に広げるため、一般の歯磨き粉に使われている、ラウリル硫酸ナトリウムなどの発泡剤。
シャンプーや食器用洗剤にも使われている合成界面活性剤です。
口の粘膜から経皮吸収されやすく、ダイレクトに血管に入り15秒で心臓に届きます。
そして目の裏や肝臓、女性の場合は子宮などに蓄積します。
また、歯を磨いた直後に食べ物の味を一時的にまずく感じるのも、ラウリル硫酸ナトリウムの作用です。
舌の「甘味」を感じる働きを抑え、「苦味」の刺激を抑えるリン脂質をなくしてしまうため、甘味を感じず苦味を強く感じるようになります。
更に、歯茎や頬の裏、舌などの粘膜組織をはがし、傷付けます。
近年、若年性白内障や若者の味覚障害は、ラウリル硫酸ナトリウムなどの合成界面活性剤の長期使用が原因と考えられています。
せっけん歯磨き粉「さぁみがこ」は、発泡剤に合成界面活性剤は使わず、香料、着色料、酸化防止剤を含まないジェルタイプの無添加せっけんを使用しています。
泡立ちが少ない分、自分の唾液と混ざり合って、しっかり丁寧に磨くことができます。
日本初!沖縄県産無農薬の黒ウコンを使用
沖縄県で、酵素水を散布して無農薬栽培した黒ウコンから、エキスを抽出して配合しました。
体に良い食材として古くから民間の薬草として使われてきたウコン。
その中でも、黒ウコンは「黒ショウガ」とも呼ばれ、原産国のタイでは1000年以上も前から健康食材として食されてきたショウガ科の植物です。
黒ウコンという名の通り、切断面は黒色をしており、アントシアニンやアミノ酸を豊富に含んでいます。
肝臓に良い、癌に効く、などと言われるポリフェノールの一種クルクミンも含み、強力な抗酸化力があります。
黒ウコンは種々の抗酸化成分を含有することから糖尿病、アンチエイジング、ダイエットなどに効果があり、疲労回復や美容、抗ウイルスなどを目的として幅広く利用されています。
医薬業界からも最も注目されている民間薬用植物の1つです。
歯磨き粉に黒ウコンを使用したのは日本初!
ナチュラルな薬用成分をお試しください。
海と山、こだわりの2種類の塩を使用
天然の海塩である沖縄の塩と、天然の岩塩であるボリビアの塩。
海と山から、こだわりの塩を集めました。
その2種類の塩を「焼き塩」にして、発酵・熟成させたものを使用しています。
塩を歯磨き粉に混ぜることによって、歯茎を引き締める効果が期待できます。
「さぁみがこ」はジェルタイプの歯磨き粉に仕上げており、塩の粒感などはありません。
天然のペパーミントを使用しています
香味剤には、サッカリンナトリウムなどの人工甘味料を使用していません。
サッカリンナトリウムは、子供用の歯磨き粉に特に多く使われています。
砂糖の数百倍もの甘味があり、発癌性のある添加物でもあることから、日本を含む世界各国で1960年代に禁止されました。
その後、日本では発癌性が確認できないという理由などから再度承認されていますが、危険性は懸念されており、使用料に制限がかけられています。
「さぁみがこ」は、香味剤に天然由来のハッカ油、ペパーミント油、丁子油を使用しているので、安心してお使い頂けます。
心身をリラックスさせ、口内に清涼感と自然なさわやかさが残ります。
マナシステム、バンブーシステムで作りました
一般財団法人テネモス国際環境研究会が開発した活水システム「マナシステム」と、空気活性システム「バンブーシステム」を利用して作った歯磨き粉です。
自然のサイクルを利用して、エネルギーを呼び込んでくる発酵の仕組みです。
エネルギーを補充すれば、ケミカルな物質が元のナチュラルな状態に戻ります。
その吸引力を実感してみてください。
マイクロビーズを使っていない歯磨き粉です
歯磨き粉に含まれるツブツブの顆粒の多くは、洗浄の目的で使われているマイクロビーズというプラスチックです。
成分表示欄には、ポリエチレン、ポリエチレン末、ポリプロピレンなどと表示されます。
歯磨き粉のほかにも、洗顔料やボディソープ、化粧品、スクラブ、洗剤などに使われており、洗濯で出る化学繊維と同様に、目では見えないほど小さなプラスチックです。
これらのマイクロビーズは、お風呂や洗面所、洗濯機から排水溝を通り、海に流れ着きます。
プラスチックゴミは、半永久的に海に残り続けます。
プランクトンや魚介類を通じて人体に吸収され、健康被害がでていることから、世界中でマイクロビーズやマイクロファイバーの禁止やプラスチックゴミ100%回収を目標に取り組んでいます。
せっけん歯磨き粉「さぁみがこ」は、マイクロビーズを使用していません。
海洋プラスチックゴミ問題について詳細はこちらから
成分を比較してみてください
せっけん歯磨き粉「さぁみがこ」の成分表と共に、参考として一般の歯磨き粉の成分表の一例を記載します。
歯磨き粉を購入する際に、ラウリル硫酸ナトリウム、サッカリンなど、特に危険だと言われている成分を覚えておくことも必要です。
せっけん歯磨き粉 さぁみがこ
■成分:
基剤:水(マナシステム使用 精製水)
湿潤剤:グリセリン、ソルビトール、プロパンジオール
粘結剤:シリカ、ボリビアの塩、沖縄 粟国の塩
清掃剤:カリ石鹸素地、ジラウロイログルタミン酸リシンナトリウム
湿潤剤:保湿成分(天然の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸とリジンより作られたもの)、西洋ハッカ葉エキス
粘結剤:キサンタンガム、ジェランガム、セルロースガム
PH調整剤:クエン酸ナトリウム、乳酸カルシウム
香味剤:ハッカ油、西洋ハッカ油、丁子油
その他:ケンフェリアパルビフロラ根茎エキス(黒ウコンエキス)
■内容量:80g
■発売元:一般財団法人テネモス国際環境研究会
■製造元:さぼんどちの株式会社
■ご使用上の注意:体に合わない場合は使用を中止してください。
※効果には個人差があります。
一般の歯磨き粉の成分(例)
■成分:
清浄剤:エリスリトール
基剤:ソルビット液、精製水
湿潤剤:濃グリセリン、PEG-12
清掃剤:無水ケイ酸、粉末セルロース
粘度調整剤:無水ケイ酸
発泡剤:ラウリル硫酸ナトリウム
清掃助剤:ポリエチレン末、無水ピロリン酸ナトリウム、シリル化処理無水ケイ酸
香味剤:香料(ホワイトミント)、サッカリンナトリウム
光沢剤:フィチン酸液
清涼剤:メントール
薬用成分:フッ化ナトリウム(フッ素)、グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)、塩化セチルピリジニウム(CPC)
着色剤:酸化Ti
粘結剤:CMC・Na、キサンタンガム
洗浄剤:ミリストイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Na
pH調整剤:水酸化ナトリウム液
毎日使うものだからこそ安心安全な歯磨き粉を
一般的な歯磨き粉の成分には、発泡剤、防腐剤、研磨剤、香味剤、保湿剤、結合剤などがあります。
天然成分ではなく、化学的に作られた成分が多く含まれています。
泡立ちを良くするラウリル硫酸ナトリウムなどの「発泡剤」。
歯を削って一時的に白くするリン酸水素カルシウム、水酸化アルミニウムなどの「研磨剤」。
歯磨き粉に適度な湿り気を与えるプロピレングリコール、ソルビトール、グリセリンなどの「湿潤剤」。
歯磨き粉の粘度を保ち、磨き心地を良くするカルボキシルメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウムなどの「粘結剤」。
人工甘味料サッカリンナトリウムなどの「香味剤」。
強い歯を作るフッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウムなどのフッ化物(フッ素)。
パラベン、安息香酸ナトリウムなどの「保存料(防腐剤)」。
これらの中でも、体に害があるとして特に危険視されているのが、発泡剤に使われるラウリル硫酸ナトリウムや、湿潤剤のプロピレングリコール、研磨剤の水酸化アルミニウム、香味剤のサッカリンナトリウムです。
また、多くの歯磨き粉に使われているフッ化物(フッ素)も、発癌性を懸念され、議論されています。
口の粘膜は、物質を吸収する経皮吸収率が、腕の内側の42倍もあります。
1日2～3回、毎日する歯磨きだからこそ、納得できる安心・安全なものをお使いください。
発泡剤には純植物性の無添加せっけん
泡立ちを良くして歯磨き粉を口の中に広げるため、一般の歯磨き粉に使われている、ラウリル硫酸ナトリウムなどの発泡剤。
シャンプーや食器用洗剤にも使われている合成界面活性剤です。
口の粘膜から経皮吸収されやすく、ダイレクトに血管に入り15秒で心臓に届きます。
そして目の裏や肝臓、女性の場合は子宮などに蓄積します。
また、歯を磨いた直後に食べ物の味を一時的にまずく感じるのも、ラウリル硫酸ナトリウムの作用です。
舌の「甘味」を感じる働きを抑え、「苦味」の刺激を抑えるリン脂質をなくしてしまうため、甘味を感じず苦味を強く感じるようになります。
更に、歯茎や頬の裏、舌などの粘膜組織をはがし、傷付けます。
近年、若年性白内障や若者の味覚障害は、ラウリル硫酸ナトリウムなどの合成界面活性剤の長期使用が原因と考えられています。
せっけん歯磨き粉「さぁみがこ」は、発泡剤に合成界面活性剤は使わず、香料、着色料、酸化防止剤を含まないジェルタイプの無添加せっけんを使用しています。
泡立ちが少ない分、自分の唾液と混ざり合って、しっかり丁寧に磨くことができます。
日本初!沖縄県産無農薬の黒ウコンを使用
沖縄県で、酵素水を散布して無農薬栽培した黒ウコンから、エキスを抽出して配合しました。
体に良い食材として古くから民間の薬草として使われてきたウコン。
その中でも、黒ウコンは「黒ショウガ」とも呼ばれ、原産国のタイでは1000年以上も前から健康食材として食されてきたショウガ科の植物です。
黒ウコンという名の通り、切断面は黒色をしており、アントシアニンやアミノ酸を豊富に含んでいます。
肝臓に良い、癌に効く、などと言われるポリフェノールの一種クルクミンも含み、強力な抗酸化力があります。
黒ウコンは種々の抗酸化成分を含有することから糖尿病、アンチエイジング、ダイエットなどに効果があり、疲労回復や美容、抗ウイルスなどを目的として幅広く利用されています。
医薬業界からも最も注目されている民間薬用植物の1つです。
歯磨き粉に黒ウコンを使用したのは日本初!
ナチュラルな薬用成分をお試しください。
海と山、こだわりの2種類の塩を使用
天然の海塩である沖縄の塩と、天然の岩塩であるボリビアの塩。
海と山から、こだわりの塩を集めました。
その2種類の塩を「焼き塩」にして、発酵・熟成させたものを使用しています。
塩を歯磨き粉に混ぜることによって、歯茎を引き締める効果が期待できます。
「さぁみがこ」はジェルタイプの歯磨き粉に仕上げており、塩の粒感などはありません。
天然のペパーミントを使用しています
香味剤には、サッカリンナトリウムなどの人工甘味料を使用していません。
サッカリンナトリウムは、子供用の歯磨き粉に特に多く使われています。
砂糖の数百倍もの甘味があり、発癌性のある添加物でもあることから、日本を含む世界各国で1960年代に禁止されました。
その後、日本では発癌性が確認できないという理由などから再度承認されていますが、危険性は懸念されており、使用料に制限がかけられています。
「さぁみがこ」は、香味剤に天然由来のハッカ油、ペパーミント油、丁子油を使用しているので、安心してお使い頂けます。
心身をリラックスさせ、口内に清涼感と自然なさわやかさが残ります。
マナシステム、バンブーシステムで作りました
一般財団法人テネモス国際環境研究会が開発した活水システム「マナシステム」と、空気活性システム「バンブーシステム」を利用して作った歯磨き粉です。
自然のサイクルを利用して、エネルギーを呼び込んでくる発酵の仕組みです。
エネルギーを補充すれば、ケミカルな物質が元のナチュラルな状態に戻ります。
その吸引力を実感してみてください。
マイクロビーズを使っていない歯磨き粉です
歯磨き粉に含まれるツブツブの顆粒の多くは、洗浄の目的で使われているマイクロビーズというプラスチックです。
成分表示欄には、ポリエチレン、ポリエチレン末、ポリプロピレンなどと表示されます。
歯磨き粉のほかにも、洗顔料やボディソープ、化粧品、スクラブ、洗剤などに使われており、洗濯で出る化学繊維と同様に、目では見えないほど小さなプラスチックです。
これらのマイクロビーズは、お風呂や洗面所、洗濯機から排水溝を通り、海に流れ着きます。
プラスチックゴミは、半永久的に海に残り続けます。
プランクトンや魚介類を通じて人体に吸収され、健康被害がでていることから、世界中でマイクロビーズやマイクロファイバーの禁止やプラスチックゴミ100%回収を目標に取り組んでいます。
せっけん歯磨き粉「さぁみがこ」は、マイクロビーズを使用していません。
海洋プラスチックゴミ問題について詳細はこちらから
成分を比較してみてください
せっけん歯磨き粉「さぁみがこ」の成分表と共に、参考として一般の歯磨き粉の成分表の一例を記載します。
歯磨き粉を購入する際に、ラウリル硫酸ナトリウム、サッカリンなど、特に危険だと言われている成分を覚えておくことも必要です。
せっけん歯磨き粉 さぁみがこ
■成分:
基剤:水(マナシステム使用 精製水)
湿潤剤:グリセリン、ソルビトール、プロパンジオール
粘結剤:シリカ、ボリビアの塩、沖縄 粟国の塩
清掃剤:カリ石鹸素地、ジラウロイログルタミン酸リシンナトリウム
湿潤剤:保湿成分(天然の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸とリジンより作られたもの)、西洋ハッカ葉エキス
粘結剤:キサンタンガム、ジェランガム、セルロースガム
PH調整剤:クエン酸ナトリウム、乳酸カルシウム
香味剤:ハッカ油、西洋ハッカ油、丁子油
その他:ケンフェリアパルビフロラ根茎エキス(黒ウコンエキス)
■内容量:80g
■発売元:一般財団法人テネモス国際環境研究会
■製造元:さぼんどちの株式会社
■ご使用上の注意:体に合わない場合は使用を中止してください。
※効果には個人差があります。
一般の歯磨き粉の成分(例)
■成分:
清浄剤:エリスリトール
基剤:ソルビット液、精製水
湿潤剤:濃グリセリン、PEG-12
清掃剤:無水ケイ酸、粉末セルロース
粘度調整剤:無水ケイ酸
発泡剤:ラウリル硫酸ナトリウム
清掃助剤:ポリエチレン末、無水ピロリン酸ナトリウム、シリル化処理無水ケイ酸
香味剤:香料(ホワイトミント)、サッカリンナトリウム
光沢剤:フィチン酸液
清涼剤:メントール
薬用成分:フッ化ナトリウム(フッ素)、グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)、塩化セチルピリジニウム(CPC)
着色剤:酸化Ti
粘結剤:CMC・Na、キサンタンガム
洗浄剤:ミリストイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Na
pH調整剤:水酸化ナトリウム液
