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フェイスタオル オーガニックコットン メイドインアース
販売価格:
¥2,970 (税込)
商品コード: madein-towel-m
発送日数:7 日
商品詳細
※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。
フェイスタオル 33×80cm オーガニックコットン メイドインアース
世界中で普及が始まった“オーガニックコットン”
肌に優しく、冬は暖かく夏は涼しく、丈夫で、有害性もなく、土に戻せる綿(コットン)は、生地として非常に優れており、人々の生活に欠かせない衣料です。
8000年前のメキシコで栽培が始まりましたが、麻や絹を生地利用していた日本では室町時代から本格的に栽培が始まりました。
しかし現在の綿栽培は、生産量を増やすため非常に多くの農薬が使用されるようになり、世界の耕作面積の2.5%の綿畑に、全世界で使用される農薬の16%以上も散布されています。
更に収穫時には、葉を落とし、綿だけを収穫できるように効率をはかるため、ベトナム戦争で化学兵器として使用された“枯葉剤”を散布しています。
綿花栽培が盛んなインドでは、農薬と枯葉剤による地下水や土壌の汚染を原因とした環境と健康の被害が深刻な問題になっています。
こうした背景からインドなどの綿生産国に対して、NGOや意識の高い紡績会社が栽培方法の指導や資金援助などの協力を始めています。
その成果による流れからオーガニック(無農薬)コットン栽培の普及が拡がっており、インドでは2008年の国内の綿花生産量の1.4%、現在では5%をオーガニックで占めるようになり、オーガニックコットンの生産量もインドが世界第1位となりました。
インド以外の生産国でもオーガニックコットンの栽培は急増しており、2018年8月~19年7月栽培の世界のオーガニックコットン生産高は前年度比31%増という高水準が報告されており、コロナウイルスの影響を受けた2019年8月~20年7月についても前年比10%増が見込まれています。
オーガニックコットンとは
認証機関の基準に従って3年以上農薬や化学肥料を一切使わずに栽培された綿花のことであり、遺伝子組み換えの種は使われません。
本製品は、GOTS(Global Organic Textile Standard)などの厳しい世界基準をクリアしたオーガニック認証を受けたコットンのみを用いて織物にしています。
オーガニックコットンがアトピー性皮膚炎や敏感肌の方に支持される理由
紀元前から現在まで麻、綿、絹、毛の4つの素材を生地とし、これらをモデルにポリエステルなど化学繊維の素材が開発され、衣類・寝具など大量に生産されています。
幾種もの生地の中で、最も低刺激で、アトピーや敏感肌の方に好まれているのが綿です。
肌に対してチクチクすることのない柔らかい肌触り、化学繊維と違いほとんど帯電しないため静電気が起こりません。
繊維の中心は空洞になっており、そこに空気がたまるので、外部からの熱を遮り、更に吸水性もあるので、夏は生地が熱くならず、汗を吸収し、冬は体温を外に逃がしません。
また、天然の油分がそのまま残っているので、しっとり感のある独特の柔らかさが特徴です。
ケガの際にされる包帯やガーゼは綿であったことでもわかる様に、肌に悩みを持つ方にとっては、コットンの生きている質感が肌質のように身を守ってくれることが実感されています。
オーガニックとオーガニックではない綿の違い
「通常の綿に残留農薬はほとんどなく、オーガニックコットンとの違いはない」という声も聞かれますが、栽培期間中に大量の農薬を散布し、枯葉剤を使って未熟な状態で機械で刈り取り、製造工程で化学処理を施し、化学染料で染め上げてしまうと、繊維中の空洞がつぶれ、生地は硬くパサつきます。
そのため、オーガニックではない綿製品は柔軟剤や吸水剤で処理されており、購入後も柔軟剤が必要になります。
生きているオーガニックコットン
オーガニックコットンの生きている質感は、利用する度に次第に失われ、生地が硬くなり、カビが生えることもあります。
ふわふわの柔らかさを保つためには、洗濯後、空気を入れながら20回ほどバタバタ振ってから干したり、時々ドラム式洗濯機などの乾燥機を使用してみてください。
アトピー性皮膚炎の症状が酷いほど生地の傷みも早いです。
肌の代わりとなり、身を守ってくれている、生きている素材ならではのことです。
役目を終えた使い古しの生地は、焼却することも、土に戻すこともできます。
地球環境、生産者、急増する皮膚疾患にオーガニックコットンの普及は欠かせません。
一年を通して肌を最も守ることができる万能な生地です。
化学繊維のマイクロプラスチック問題
2019年11月下旬、イギリスの海岸で見付かったクジラの遺体の胃の中から、100kgものプラスチックゴミが出てきた報道のほか、ウミガメの鼻に刺さったストロー、ロープに絡まったウミドリやアザラシなどが報道されるようになるにつれ、海洋マイクロプラスチック汚染が世界中で問題になり、レジ袋やストローの利用が見直され始めています。
マイクロプラスチックとは5mm以下のプラスチック片のことをいい、既に地球上のすべての海や大気、水道水、食品、海産物を食べる人間の体内からも検出されるようになり、問題は深刻化しています。
ナイロンやポリエステルを原料とした、8マイクロメートル以下の化学繊維のことをマイクロファイバーといい、マイクロプラスチックに分類されます。
軽くて温かい特徴を持つマイクロファイバーは、ヒートテックの肌着やフリース、タオルや寝具、クロスなど多くに使われていますが、洗濯するたびに繊維が抜け落ちます。
これらの洗濯1回で、最大70万本ものマイクロファイバーが放出されていることが2016年に報告され(英プリマス大学)、毎年50万トンのマイクロファイバーが河川に流出していることが2015年に報告されています。(英エレン・マッカーサー財団)
環境に多大な影響を及ぼすマイクロファイバーから、分解や消化することができるオーガニックコットンの衣類や寝具に替えることで、環境に大きく貢献することができます。
また、農業用の化学肥料もプラスチックでコーティング(被覆肥料)されており、環境だけでなく、作物にも吸収されていることが報告されています。
オーガニックコットンの栽培定義では、化学肥料の使用は認められていません。
マイクロプラスチックは、半永久的に残り続けるため非常に問題は深刻化しており、世界中でマイクロプラスチックの制限や禁止、そして100%回収を目標に取り組んでいます。
一人一人ができることから始めてみましょう!
化学物質は体内に吸収されやすい!?
私たちが着る洋服には、様々な化学物質が使われています。
ナイロン、ポリエステル、アクリルなど化学繊維のほか、それらの生地に、防水加工・防汚加工・防シワ加工のために様々な化学物質が使われます。
衣服を燃えにくくする難燃剤、防水・防汚加工のパーフルオロアルキル化合物、防シワ加工のためのホルムアルデヒド、染料としての重金属など、数え上げればキリがないほどです。
近年、アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症などの疾患が増加している要因として、これらの化学物質が懸念されています。
もともと皮膚は紫外線やホコリなどから身を守るためのバリアとして機能しており、自然な状況下では有害物質を吸収することがありません。
しかし、分子の小さなものや脂溶性のものに直接触れるなどすると、皮膚のバリアを破って侵入する場合があります。
これを経皮毒といい、経皮毒はデトックスできません。
化学繊維の場合、製造過程で使われている化学物質が体内に吸収されやすいことが分かっています。
痒みや湿疹、かぶれを生じている人は、直接触れる下着や靴下の素材を化学繊維からオーガニックコットンに変更してみて下さい。
症状があるにも関わらず化学繊維を使用し続けていると、皮膚の状態が悪化するばかりか、体内に吸収され、蓄積してしまい、更に、羊水や胎盤にも影響する場合もあり、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、奇形、先天的な脳障害や情緒障害、生殖器障害などの症状が現れることもあります。アレルギーや皮膚症状、さらには不妊や癌などの病気の一因にもなります。
「服用」とは、現代では、「薬を飲むこと」という意味で使われていますが、もともとは「衣服」で心身を守ることを意味していました。
綿や麻などの天然素材から糸をつむぎ、生地をつくり、草木や薬草で染め、その薬効成分を皮膚から吸収し、薬とするのが本来の「服用」です。
化学物質による体調不良が増加している今、「服用」を見直してみることが大切です。
フェイスタオルの特徴
純オーガニックコットンのピマ綿をタオルの伝統的な産地「今治」で丁寧に織られた上質な風合いタオル。
ピマ綿は繊維が長く均一のため、耐久性に優れています。タオルは毎日使うもの。使うほどにやわらかさが増してゆく丈夫なタオルです。
パイルは毛足を長くし、細い番手の糸との組み合わせで心地よさを高めています。さらに、密度を高くすることで、繊細でしなやかでボリューム感たっぷりに仕上げています。
伝統的なタオル産地の四国「今治」で作られた確かな技術と吸水性の高さも人気です。
お風呂上がりにコンパクトにカラダを拭きたい方、洗面で手や顔を優しく拭きたい方、 ピローケースの代わりに枕にのせたい方など、純オーガニックコットンの心地よさいっぱいのフェイスタオルは、何にでも使えてとても快適です。
素材の風合いを大切にするために、栽培から製品までの全ての工程で、有害な化学薬剤を使用せずに、脱脂・漂白なども施さないため、コットンのもつ、柔らかさ、保温性、強さ、吸水性などに優れています。
さらに、染色をせずに、畑で育った綿そのままの色合いを使用しています。縫製糸もタグもすべて純オーガニックコットン100%で仕上げています。
■素材:オーガニックコットン100%
■サイズ:33×80cm
■カラー:きなり
■生産地:愛媛県
その他のオーガニックコットン製品はこちらから
世界中で普及が始まった“オーガニックコットン”
肌に優しく、冬は暖かく夏は涼しく、丈夫で、有害性もなく、土に戻せる綿(コットン)は、生地として非常に優れており、人々の生活に欠かせない衣料です。
8000年前のメキシコで栽培が始まりましたが、麻や絹を生地利用していた日本では室町時代から本格的に栽培が始まりました。
しかし現在の綿栽培は、生産量を増やすため非常に多くの農薬が使用されるようになり、世界の耕作面積の2.5%の綿畑に、全世界で使用される農薬の16%以上も散布されています。
更に収穫時には、葉を落とし、綿だけを収穫できるように効率をはかるため、ベトナム戦争で化学兵器として使用された“枯葉剤”を散布しています。
綿花栽培が盛んなインドでは、農薬と枯葉剤による地下水や土壌の汚染を原因とした環境と健康の被害が深刻な問題になっています。
こうした背景からインドなどの綿生産国に対して、NGOや意識の高い紡績会社が栽培方法の指導や資金援助などの協力を始めています。
その成果による流れからオーガニック(無農薬)コットン栽培の普及が拡がっており、インドでは2008年の国内の綿花生産量の1.4%、現在では5%をオーガニックで占めるようになり、オーガニックコットンの生産量もインドが世界第1位となりました。
インド以外の生産国でもオーガニックコットンの栽培は急増しており、2018年8月~19年7月栽培の世界のオーガニックコットン生産高は前年度比31%増という高水準が報告されており、コロナウイルスの影響を受けた2019年8月~20年7月についても前年比10%増が見込まれています。
オーガニックコットンとは
認証機関の基準に従って3年以上農薬や化学肥料を一切使わずに栽培された綿花のことであり、遺伝子組み換えの種は使われません。
本製品は、GOTS(Global Organic Textile Standard)などの厳しい世界基準をクリアしたオーガニック認証を受けたコットンのみを用いて織物にしています。
オーガニックコットンがアトピー性皮膚炎や敏感肌の方に支持される理由
紀元前から現在まで麻、綿、絹、毛の4つの素材を生地とし、これらをモデルにポリエステルなど化学繊維の素材が開発され、衣類・寝具など大量に生産されています。
幾種もの生地の中で、最も低刺激で、アトピーや敏感肌の方に好まれているのが綿です。
肌に対してチクチクすることのない柔らかい肌触り、化学繊維と違いほとんど帯電しないため静電気が起こりません。
繊維の中心は空洞になっており、そこに空気がたまるので、外部からの熱を遮り、更に吸水性もあるので、夏は生地が熱くならず、汗を吸収し、冬は体温を外に逃がしません。
また、天然の油分がそのまま残っているので、しっとり感のある独特の柔らかさが特徴です。
ケガの際にされる包帯やガーゼは綿であったことでもわかる様に、肌に悩みを持つ方にとっては、コットンの生きている質感が肌質のように身を守ってくれることが実感されています。
オーガニックとオーガニックではない綿の違い
「通常の綿に残留農薬はほとんどなく、オーガニックコットンとの違いはない」という声も聞かれますが、栽培期間中に大量の農薬を散布し、枯葉剤を使って未熟な状態で機械で刈り取り、製造工程で化学処理を施し、化学染料で染め上げてしまうと、繊維中の空洞がつぶれ、生地は硬くパサつきます。
そのため、オーガニックではない綿製品は柔軟剤や吸水剤で処理されており、購入後も柔軟剤が必要になります。
生きているオーガニックコットン
オーガニックコットンの生きている質感は、利用する度に次第に失われ、生地が硬くなり、カビが生えることもあります。
ふわふわの柔らかさを保つためには、洗濯後、空気を入れながら20回ほどバタバタ振ってから干したり、時々ドラム式洗濯機などの乾燥機を使用してみてください。
アトピー性皮膚炎の症状が酷いほど生地の傷みも早いです。
肌の代わりとなり、身を守ってくれている、生きている素材ならではのことです。
役目を終えた使い古しの生地は、焼却することも、土に戻すこともできます。
地球環境、生産者、急増する皮膚疾患にオーガニックコットンの普及は欠かせません。
一年を通して肌を最も守ることができる万能な生地です。
化学繊維のマイクロプラスチック問題
2019年11月下旬、イギリスの海岸で見付かったクジラの遺体の胃の中から、100kgものプラスチックゴミが出てきた報道のほか、ウミガメの鼻に刺さったストロー、ロープに絡まったウミドリやアザラシなどが報道されるようになるにつれ、海洋マイクロプラスチック汚染が世界中で問題になり、レジ袋やストローの利用が見直され始めています。
マイクロプラスチックとは5mm以下のプラスチック片のことをいい、既に地球上のすべての海や大気、水道水、食品、海産物を食べる人間の体内からも検出されるようになり、問題は深刻化しています。
ナイロンやポリエステルを原料とした、8マイクロメートル以下の化学繊維のことをマイクロファイバーといい、マイクロプラスチックに分類されます。
軽くて温かい特徴を持つマイクロファイバーは、ヒートテックの肌着やフリース、タオルや寝具、クロスなど多くに使われていますが、洗濯するたびに繊維が抜け落ちます。
これらの洗濯1回で、最大70万本ものマイクロファイバーが放出されていることが2016年に報告され(英プリマス大学)、毎年50万トンのマイクロファイバーが河川に流出していることが2015年に報告されています。(英エレン・マッカーサー財団)
環境に多大な影響を及ぼすマイクロファイバーから、分解や消化することができるオーガニックコットンの衣類や寝具に替えることで、環境に大きく貢献することができます。
また、農業用の化学肥料もプラスチックでコーティング(被覆肥料)されており、環境だけでなく、作物にも吸収されていることが報告されています。
オーガニックコットンの栽培定義では、化学肥料の使用は認められていません。
マイクロプラスチックは、半永久的に残り続けるため非常に問題は深刻化しており、世界中でマイクロプラスチックの制限や禁止、そして100%回収を目標に取り組んでいます。
一人一人ができることから始めてみましょう!
化学物質は体内に吸収されやすい!?
私たちが着る洋服には、様々な化学物質が使われています。
ナイロン、ポリエステル、アクリルなど化学繊維のほか、それらの生地に、防水加工・防汚加工・防シワ加工のために様々な化学物質が使われます。
衣服を燃えにくくする難燃剤、防水・防汚加工のパーフルオロアルキル化合物、防シワ加工のためのホルムアルデヒド、染料としての重金属など、数え上げればキリがないほどです。
近年、アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症などの疾患が増加している要因として、これらの化学物質が懸念されています。
もともと皮膚は紫外線やホコリなどから身を守るためのバリアとして機能しており、自然な状況下では有害物質を吸収することがありません。
しかし、分子の小さなものや脂溶性のものに直接触れるなどすると、皮膚のバリアを破って侵入する場合があります。
これを経皮毒といい、経皮毒はデトックスできません。
化学繊維の場合、製造過程で使われている化学物質が体内に吸収されやすいことが分かっています。
痒みや湿疹、かぶれを生じている人は、直接触れる下着や靴下の素材を化学繊維からオーガニックコットンに変更してみて下さい。
症状があるにも関わらず化学繊維を使用し続けていると、皮膚の状態が悪化するばかりか、体内に吸収され、蓄積してしまい、更に、羊水や胎盤にも影響する場合もあり、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、奇形、先天的な脳障害や情緒障害、生殖器障害などの症状が現れることもあります。アレルギーや皮膚症状、さらには不妊や癌などの病気の一因にもなります。
「服用」とは、現代では、「薬を飲むこと」という意味で使われていますが、もともとは「衣服」で心身を守ることを意味していました。
綿や麻などの天然素材から糸をつむぎ、生地をつくり、草木や薬草で染め、その薬効成分を皮膚から吸収し、薬とするのが本来の「服用」です。
化学物質による体調不良が増加している今、「服用」を見直してみることが大切です。
フェイスタオルの特徴
純オーガニックコットンのピマ綿をタオルの伝統的な産地「今治」で丁寧に織られた上質な風合いタオル。
ピマ綿は繊維が長く均一のため、耐久性に優れています。タオルは毎日使うもの。使うほどにやわらかさが増してゆく丈夫なタオルです。
パイルは毛足を長くし、細い番手の糸との組み合わせで心地よさを高めています。さらに、密度を高くすることで、繊細でしなやかでボリューム感たっぷりに仕上げています。
伝統的なタオル産地の四国「今治」で作られた確かな技術と吸水性の高さも人気です。
お風呂上がりにコンパクトにカラダを拭きたい方、洗面で手や顔を優しく拭きたい方、 ピローケースの代わりに枕にのせたい方など、純オーガニックコットンの心地よさいっぱいのフェイスタオルは、何にでも使えてとても快適です。
素材の風合いを大切にするために、栽培から製品までの全ての工程で、有害な化学薬剤を使用せずに、脱脂・漂白なども施さないため、コットンのもつ、柔らかさ、保温性、強さ、吸水性などに優れています。
さらに、染色をせずに、畑で育った綿そのままの色合いを使用しています。縫製糸もタグもすべて純オーガニックコットン100%で仕上げています。
■素材:オーガニックコットン100%
■サイズ:33×80cm
■カラー:きなり
■生産地:愛媛県
その他のオーガニックコットン製品はこちらから