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【OUTLET】まっしぐら 玄米 2021年産 農薬・肥料不使用 青森県産

【OUTLET】まっしぐら 玄米 2021年産 農薬・肥料不使用 青森県産

通常価格:¥1,250~ ¥30,000 (税込)

販売価格

¥1,020~¥23,400 (税込)
商品コード: mashigura-c01~mashigura-c30
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FOOD LOSS ZEROの取り組みとして
通常価格である2023年産のお米の価格より、2022年産は10%~13%、2021年産は18%~22%の割引販売を実施しております。

※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。

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FOOD LOSS ZEROの取り組みとして
通常価格である2023年産のお米の価格より、2022年産は10%~13%、2021年産は18%~22%の割引販売を実施しております。

・2023年収穫まっしぐら玄米
・2022年収穫まっしぐら玄米



お米の教え


木村式自然栽培認定農場のお米
映画「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則さんの「木村秋則自然栽培ふれあい塾」監修のもと、自家採種のお米から農薬や化学肥料は勿論のこと、有機肥料(畜産堆肥、米糠、油粕、魚粕を含む自然堆肥)を一切使用せず栽培された青森県のブランド米「まっしぐら」です。
木村式自然栽培法は、農業遺産として登録した「能登半島の米づくり」を始め、ドイツ、韓国、台湾などでも広がりを見せており、国内外から注目され、平成23年6月に世界重要農業資産システム(GIAHS ジアス)に認証されています。
上写真は、除草剤を使用しないため、田植えが終わってから除草機で約10日おきに3~4回草取りを行い、除草機で取れない草を手作業で取り除いている様子です。

品種「まっしぐら」とは
食味・品質にまっしぐらに、きまじめに農家が取り組んでいく気持ちを込めて「まっしぐら」と命名され、2005年3月に青森県の奨励品種に採用されました。
「コシヒカリ。」など他の品種に比べて、圧倒的に米粒が大きく、弾力のある硬さ、さっぱりとしたフルーティな味わいが特徴です
「まっしぐら」は、日本穀物検定協会が発表している食味ランキングでは常にランク「A」を取得しており、2019年産米の食味ランキングでは最高ランクの「特A」を取得しました。
今後の人気の高まりが予想されている品種です。


系統図



低温倉庫で保管,注文後に梱包発送します
お米は秋に収穫され、日が経つほど鮮度が落ちて発芽率も下がります。
常温の倉庫や米蔵で保管されている米の場合、湿気の多い梅雨になると著しく品質の劣化が促進するため注意が必要です。
米の適正保管温度は約14℃であり、品質劣化を防ぐ為に、HIRYUのお米は専用の低温倉庫(温度10-15℃、湿度60-65%)で厳重に管理されています。
注文を頂いてから梱包し、即日発送しています。
商品到着後は、高温多湿を避けて保管して下さい。(保管適正温度は14℃です。)
梅雨時期になると、湿気により劣化が促進するので、冷蔵庫で保存するか、高温多湿にならない場所で保管して下さい。
一緒に鷹の爪(赤唐辛子の乾燥品)を入れておくと、虫の発生を予防することができます。
上記右上〇画像の様に、稀に緑色っぽい玄米がありますが、収穫適正時のものであり、栄養価も高いので、そのまま安心してお召し上がり下さい。

当店は化学物質過敏症やアレルギー、病気で食を気にされている方向けに、化学農薬や化学肥料を使用していない農産物を提供しています。
その為、見た目の悪いものや大きさ、色、形が不揃いのものがあります。
更に、年々厳しくなる天候に生育不良のものも多くなり、収穫は減少しています。
国内0.1%以下と言われている化学農薬や化学肥料を使用しないで栽培する生産者を守る為にも、HIRYUでは、キズがあるものも含め、出来る限り買い取り、入荷時の状況により商品の販売基準を定め、選別して販売しております。
腐っているなどの理由でクレームがある場合は、購入後2日以内に写真を送信して頂ければ返品に応じますが、それ以外の返品の場合や一方的な悪質なレビューの書き込みをされた場合は、生産者と当店存続の為に、次回購入が出来なくなりますので、よく御検討のうえ御注文下さい。
特に化学農薬不使用の作物を初めて購入される方やレストラン関係の方は「思ったより見た目が悪い」と思われがちですのでよく御検討のうえ御注文下さい。
皆様の温かいご理解を頂ければ幸いです。

近年、地球温暖化をはじめとする気候変動によって、国内における病害虫の分布域・発生地域の拡大、発生量の増加、発生時期の早期化や終息時期の遅延などが報告されています(農林水産省 消費・安全局 植物防疫課)。
また、耕作放棄地が増えており、そこで発生した大量の虫が農薬を使用していない農地に集中し農作物が食害を受けたり、収穫した農作物に混入するリスクが高まっています。
当店では、食品(貯穀)害虫が活動できない15℃以下の定温倉庫で商品を保存し、梱包の際には十分に検品しながら小分けを行い発送しています。
万が一、商品到着時に虫が発生しているなどの理由でクレームがある場合は、購入後2日以内に写真を送信下さい。
また、家庭での保存中に虫が混入して卵を生み、大量発生につながる場合があります。
とくに夏季など高温多湿になる日は虫が湧きやすくなるため、商品到着後、すぐに食べ切らない場合は、密封容器に小分けして低温保存する・防虫効果のある唐辛子を入れて保存するなど保存方法にご注意下さい。
なお、誤って虫や卵、虫喰いのある食品を食べてしまった場合でも、人体に害はないとされていますのでご安心下さい。

生産地は「キリストの墓」のある青森県新郷村
本州最北の地である青森県は、稲の生育期間である5月から10月までの日照時間は、東北では最長、関東と比べても約20%も長く、品質と収穫量に恵まれた土地です。
更に農場のある青森県三戸郡新郷村は、県東部に流れ込む十和田湖の渓流・奥入瀬川、南部の馬渕川、津軽平野に流れ込む岩木川など、美しさと水質に恵まれた水源に囲まれ、乳酸菌や光合成細菌など微生物や昆虫、植物、動物達の生命力が漲る元気いっぱいの自然環境です。
なんとその田圃の近くにはキリストの墓があります。
皇祖皇太神宮の竹内家に古くから伝わる「竹内文書」の通りに新郷村の戸来を訪れた竹内巨麿が発見しました。
もともと新郷村には、キリストに関わる様々なミステリーがあります。
新郷村のキリスト伝説などのほか、お米にまつわる逸話を紹介します。

お米にまつわる逸話
・天皇とお米の関係
・伊勢神宮
・奇跡の如く現れる御神米
・竹内(たけのうち)文書から発見されたキリストの墓と遺書?
・実はキリストは日本に住んでいた?
・キリストは日本では布教せず、米を栽培していた?
・ヘブライ語と日本語の共通性

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