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焙煎コーヒー豆 150g 化学農薬・化学肥料不使用 コスタリカ産 イエローハニー製法

焙煎コーヒー豆 150g 化学農薬・化学肥料不使用 コスタリカ産 イエローハニー製法

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焙煎コーヒー豆 150g 化学農薬・化学肥料不使用 コスタリカ産 イエローハニー製法

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作物が健やかに育つためには健康な土台(土作り)が重要です。
そのためには病原菌や腐敗菌が優勢にならないように、栽培土壌に発酵合成型の微生物を定着させる事が重要になります。
有用菌によって棲みよい環境になることで、その土地本来の力が発揮されるようになり、生産性・永続性がある農薬・化学肥料不使用の栽培が実現することができます。
発酵合成型の微生物EM(EM: Effective Microorganisms) を15年間継続使用し、栽培しています。
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EMに含まれる主な菌種と機能
乳酸菌・・・有機物を発酵する力が強く、有機酸を生成し、病原菌の繁殖を抑制します。
酵母菌・・・有機物を発酵する力が強く、菌体がビタミンやアミノ酸を多く含んでいます。
光合成細菌・・・EMの中心的微生物で有害物質を浄化し、抗酸化物質を生成します。

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ファミリーやグループなどで、小規模な精製工場を作り、栽培から水洗処理、乾燥まで一貫管理することを「マイクロ(小さな)ミル(精製所)」と呼びます。
マイクロミルでつくられたコーヒーは品質が均一で、生産者が自分たちの作りたい高品質なコーヒーづくりを目指すことができます。
樹上で完熟したコーヒー豆を一粒一粒丁寧に手摘みし、自然乾燥させた農園最高品質の生豆を毎年取り寄せています。
*ACE(優良コーヒー同盟)が開催するカップ・オブ・エクセレンス(その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものに与えられる名誉ある称号)に、複数回認定されています。
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珈琲豆は生鮮食品であり、生豆の品質管理と生産者が丹精込めて作った豆を大切に扱うことの重要性を説くのは沖縄県で自家焙煎珈琲店を営む仲村良行氏(「豆ポレポレ」オーナー兼焙煎士)です。
仲村さんは、気候変動で起こる生育環境の変化やコーヒー生産による環境汚染問題に向き合いながら、関わるすべての人が笑顔になれる珈琲豆屋さんを目剤しています。
仲村さんは、これまでに珈琲豆のロースティングチャンピオンシップ日本大会を2度優勝し、さらに世界大会準優勝の手腕を誇る凄腕の焙煎士です。
本商品のコスタリカ産珈琲豆の焙煎は、仲村さんとのコラボにより、世界トップレベルの焙煎珈琲豆に仕上げたものを皆様のお手元にお届けいたします。
本商品は大口で生産することができないため、1ロットの製造スペックに合わせて26袋のみの限定販売とさせていただきます。
即完売になることも想定されますので、珈琲が好きな方はお早目にお求めください。
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栽培や加工過程で出る葉や茎、果肉などをEMで発酵させて堆肥にし、サステナブルな農業(循環型農業)を実現させています。
またEMを潅水や葉面散布にも使用し、害虫から植物を守っています。
コーヒーの精製過程で排出される洗浄水は、有機物を多く含んでいるため汚染源となります。
コスタリカでは環境を守るためにこの汚水の排出管理が義務付けられており、サンタルシア農園から出される排水はEMで浄化し、排水されています。
EM農法は、作物の生育だけではなく、土壌や河川まで健康にし、地球を美しくすることにつながる自然と一体化した農法です。
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ハニー製法とは、パルプトナチュラル(コーヒーチェリーから果肉を取り除いて乾かす方法)の一種で、収穫したコーヒーチェリーの果肉だけを取り除き、粘液質(ミューシレージ)を残したまま乾燥させる精製方法のことをいいます。
中米などでよく使われる技法で、珈琲豆の風味や味わいを調整するために用いられます。
ハニーという名前から「ハチミツ」を連想しがちですが、ハチミツとは無関係です。
ハニー製法で作られた珈琲豆は、ミューシレージをすべて取り除いてから乾燥させるウォッシュド製法と比べて、より華やかな香りが引き立つのが特長です。
ハニー製法は、ミューシレージの除去率と乾燥時間によって4つの種類に分類され、仕上がりの乾燥豆の色合いをもとに「ホワイトハニー」「イエローハニー」「レッドハニー」「ブラックハニー」と呼ばれ、後者になるほどミューシレージの量が多くなります。
ハニー製法でつくられた珈琲豆の「味」の特徴としては、ミューシレージの量が多く乾燥時間が長いほど、ミューシレージ中の糖分がゆっくりと染み込むため、風味が強くなります。
地域や農園によって多少の差はありますが、一般的な区分と工程は下表の通りです。
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HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。
環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kg以下を安全としており、厚労省の定めたスクリーニング法による測定の場合の検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。
よって、25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合は不検出(ND)とされます。
当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。
自然放射線量やミネラル成分などからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。
本商品の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。
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当ブランドのH&LOOP(ハンドループ)では、「人にやさしく、地球にやさしく、おいしいのその先へ」をテーマに安心・安全な商品をお届けするために、9つのお約束を公言しています。
商品を通じて、皆様とともに、持続可能な社会づくりに貢献していきたいと考えています。
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