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地球環境と健康を一緒に学ぼう!!
HIRYU MAIL MAGAZINE
2021.3.31  私たちの体を守る安全な水とは!?


私たちの命を支えるうえで、水は不可欠です。
水を汚すことは、私たちの血液を汚し、健康を害することになります。
水が大切であることは分かっていても、水道水の現状や毎日飲んでいる水の質を把握している人は意外と少ないのではないでしょうか?

2020年4月1日に水道法の水質基準が改正され、3種類の農薬の基準値が緩和されました。
また、発癌性が指摘される「有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)」が水質管理目標設定項目に新たに加わりました。

自ら健康を守っていくためには、水に関する最新情報を知り、適切に対処していくことがとても重要です。
そこで、本日は「水」をテーマにしたメルマガをお届けします。



私達の体は水で出来ている!
水(H2O)は個体・液体・気体の循環を繰り返しながら、あらゆるものを変化させ、形成します。
私達のカラダも殆どが水分で出来ています。
胎児は体重の約90%、新生児は約75%、子供は約70%、成人は 約60∼65%、老人は50∼55%が水分であり、50%以下になると死んでしまいます。
子供達が放射性物質など有害物質の健康被害を受けやすいのは、体の水分量が多いからであり、放射線が水分子を分解し、活性酸素を増やすからです。
癌細胞の周りも水分子構造が乱雑になっています。
体の水分の汚れが病気の原因になります。
水(H2O)は水素と酸素です。
純度と振動数の高い水(H2O)は、食物の栄養素や酵素をよく吸収し、腸内細菌など微生物を活性させ、有害物質の排出効果を高め、効率よくカラダの組織や器官をつくります。
水分子が活性し気化する空気も同様に肺胞から吸収され、血液によってカラダの隅々まで流れ、浄化してくれます。
1日の水分の摂取量は1500mlです。
1日の食事の摂取量は3∼5kgです。
1日の空気の摂取量は15,000L、質量にすると20kgです。
私達のカラダは「水」「空気」「食」でつくられています。
私達のカラダの細胞は1kgあたり1兆の細胞で出来ています。
50kgの体重であれば50兆個の細胞で出来ています。
年齢や個人差にもよりますが、骨であるならば半年、皮膚は28日、赤血球は120日、白血球の顆粒球は3日、腸や胃の内壁の細胞は5日、肝臓細胞は150日・・・
カラダの全ての組織や器官は、常に新陳代謝を繰り返しながらつくられています。
私達のカラダだけでなく、すべての生物、土壌、空気も、この世はすべて水で創られています。
水の善し悪しですべての善し悪しが決まると言っても過言ではありません。
是非、生きていくうえで、まず最初に水に一番こだわって下さい。

暮らしに便利な水道水を運ぶ水道管は、なんと約65万km!
私達が生活する上で最も身近で大切なのが水道水です。
水道水の性質と使い方を知ると、これほど便利な水はありません。
大気汚染の原因物質である窒素酸化物や硫黄酸化物などにアルカリ性である石灰分を入れて中和します。
そのため水道水を煮沸すると、ポットなどにつく白い不純物やコップ洗浄後に乾くと白い汚れ「ウォータースポット」が見受けられます。
これが石灰分です。
細かいゴミや塵を沈殿させる凝集剤としては、硫化アルミニウムやポリ塩化アルミニウムなど液体化したアルミ成分が使われます。
浄水後は美味しくするためにミネラルを添加して、飲みやすいように調整されています。
色々な工程を経て安心・安全の水をいつでも供給してくれる水道は、1975年以降、ほぼ地球16周分にあたる約65万kmの水道管が日本全国に配備され、非常に便利になりました。



水道管の老朽化や材質への懸念
しかし、2021年現在、全国各地の水道管は法定耐久年数40年を過ぎて老朽化が進んでいます。
日本の水道事業は当初は黒字でしたが、飲用する人が年々減少し赤字経営となっているため、日本の全水道管65万kmのうち10万km(地球3周分)の老朽管の更新ができていません。
このため、「管路」と呼ばれる基幹の水道管だけで年間に約2万5000件(千葉、静岡、愛知、岡山、広島、福岡、鹿児島の計7県はいずれも1000件超)もの事故が起きており(2016年5月NEWSより)、水道管の法定耐用年数40年を超えている現状から更に事故が増えると想定され、水道局の民営化が議論されています。
上の写真で、水道管の経年劣化による錆のランクが最下位のDランクの水道管内は目視での閉塞率が30%以上ですが、このランクに該当する水道管が沢山あると考えられます。
仮に、現状のペースで管路を更新していった場合、全ての管路の更新に約 130 年かかることになります。(平成26年度水道統計の管路更新率0.76%をもとに計算)
更に、一部の水道管には未だ鉛管・アスベスト管が20%も使用されています。

鉛は血中濃度が高くなると神経系の障害や貧血、頭痛、食欲不振などの中毒症状の原因になります。
慢性毒性としては、胎児及び妊婦及び6才までの子供が長期的に多量摂取すると子供の視覚、聴覚、動作能力が低くなります。
鉛の水質基準値は、1992年までは0.1mg/L以下、その後は0.05mg/L以下、2003年4月1日から0.01mg/L以下に改正され続け、鉛菅の新設や交換は現在禁止されていますが過去に取付けられた鉛管については該当せず、給水管の交換は各家庭の負担になります。
一方、アスベストは呼吸器からの吸入の場合、肺癌の原因になることが知られていますが、経口摂取による毒性は極めて低いこと、水道水中のアスベスト濃度が問題となるレベルにないこと、の二つを根拠として、日本では「問題なし」として平成4年(1992年)に水質基準の設定を行わないとしました。
しかし、長期摂取による危険性についてはよく分かっていません。
健康への影響を考えれば、アスベスト管を交換するか、水道水中のアスベストを除去するに越したことはないでしょう。

水道水の汚染問題
2011年3月福島原発事故後の5月に利根川水系のホルムアルデヒド流出が発生し、関東圏では3日間の断水がありました。
行政から通水の際に赤水や錆が出ることから飲用しないよう注意を受けた通り、赤水と錆が出てきたのを見て、水道水やミネラルウォーターの汚染問題を考えるようになりました。
上の写真の水道管内に見られる赤い不純物は水道管の錆です。
錆の原因は塩素です。
塩素処理は食中毒になる細菌の繁殖を防ぐために行われます。
配水池に近いところほど塩素濃度は強くなります。
しかし、塩素は水に含まれる有機物と反応して発癌性や催奇形性が疑われる環境汚染物質として取り上げられることが多い「トリハロメタン(クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム等)」を生成するため、飲用や調理に用いる際には除去することが望まれます。
水道水に含まれるトリハロメタンの総量は、省令(水道法第4条)によって0.1mg/L以下を基準値に規定されています。
このように、私たちの健康や生活を脅かす水道水中の化学物質や重金属、細菌等51項目についての具体的な基準を定めたものが「水道水質基準」としてまとめられ、逐次、最新の科学的知見に基づいて改正が行われています。

発癌性が指摘される有機フッ素化合物の目標値が決められる
水道水質基準に準じて、水道水中での検出の可能性があるなど、水質管理上留意すべき項目を「水質管理目標設定項目」といい、2020年4月1日に有機フッ素化合物であるペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とペルフルオロオクタン酸(PFOA)が新たに1項目として加わり、全部で27項目になりました。
PFOSは、残留性有機汚染物質について定められた「ストックホルム条約」で2009年5月に使用制限の対象物質に登録され、国内で2012年4月以降は特定の用途を除き製造・輸入・使用等が禁止されています。
PFOAは、2018年から2019年にかけて開催された「POPs条約第9回締約国会議」において、特定の用途を除き廃絶することが決定され、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律「化審法」に基づく所要の措置について検討が行われています。
PFOS、PFOA等の有機フッ素化合物は、他の物質にはない独特の性質(水や油をはじく、熱に強い、薬品に強い、光を吸収しない等)を持つため、撥水剤、表面処理剤、乳化剤、消火剤、コーティング剤等に用いられてきました。
フッ素とフッ素化合物は極めて安定的な物質であるため、環境中でほとんど分解されないという特徴があり、人体への影響として、斑状歯、骨硬化症、甲状腺・腎障害などが懸念されています。
近年、日本国内の水道水でも、原水および浄水から検出されている状況が続いています。

PFOS検出割合(2018年)
水道原水→26.5%(測定値点数117)
浄水→19.7% (測定値点数142)

PFOA検出割合(2018年)
水道原水→31.3%(測定値点数115)
浄水→33.8% (測定値点数142)

そこで、安全の観点から PFOSとPFOAの合計量として、最も厳しい0.00005mg/L以下(1リットルあたり10万分の5mg以下)を暫定目標値として設定されました。
いまのところ水中のフッ素イオンを90%以上の除去率で除去するためには、イオン交換樹脂か逆浸透膜(RO膜)を用いるしかありません。
理想は、逆浸透膜式浄水器にイオン交換樹脂を搭載したものを使用することです。
PFOSとPFOAの健康への影響は未解明な点が多い現状であり、これら以外の有機フッ素化合物も含めて、引き続き注意が必要です。
なお、口腔保健の向上を意図して人工的に水道水へのフッ化物(通常、フッ化ナトリウム、フルオロ珪酸ナトリウム、フルオロ珪酸)添加することを「フロリデーション」といい、一部の国々で行われていますが、日本国内では各地に点在する在日米軍基地において実施されている以外には、一部の地域で実験的に実施された以外にフロリデーションは行われていません。

便利さの裏側にある、水道水中の有害物質の一部を取り上げて紹介しましたが、実際には水道水質基準の51項目に加えて、水質管理目標設定項目27項目や要検討項目45項目までを考慮すると、合計123項目、化合物の数でいうと200種を超える有害物質を出来る限り除去することが望ましいことが分かります。



各家庭で出来る水道水汚染への対処が重要!
こうした背景から、水道水を直接飲む人の数は減り、安全・安心な水を求める人が年々増えています。
しかし、市場には浄水器、純水器、軟水器、水素水生成器、アルカリイオン整水器、活水器など、様々な商品があり、違いをよく分からずに購入されている方もいるのが現状です。

●浄水器とは・・・
水道水の中に含まれる残留塩素やトリハロメタン、農薬、カルキ臭、カビ、細菌、赤サビなどを活性炭、ろ過膜、逆浸透膜(RO)、セラミックなど濾材で取り除く装置のことです。
・活性炭式
木材、ヤシ殻、牛骨、血、石炭(歴青炭・褐炭・亜炭)、草炭など原料に特別処理をした吸着力を強めた炭。
・ろ過膜式
0.4∼0.01ミクロンの穴のあいた中空糸膜、平膜などで水道水に含まれる粒子類を除去します。
浄水器の多くは、活性炭式+濾過膜式(中空糸膜)のタイプです。
活性炭層で残留塩素やカルキ臭、カビ臭の原因となる有機物、トリハロメタン、農薬などを吸着除去し、濾過膜で、鉄サビ、カビ、濁り、細菌などを除去し、水のおいしさの元となるミネラル成分は除去しません。
・逆浸透膜(RO)式
濾過膜よりも、更に小さい穴のあいた膜に圧力をかけて水を通過させ、水と異物を分離する方法です。
海水の淡水化や医療用に使用されることが多く、アメリカなどでは天然水の飲用水化として使用されています。
・セラミック式
微細な孔をもつセラミック(鉱物)で除去や水質を変化させます。

●純水器(イオン交換式純水器)とは・・・
浄水後にまだ残る物質やそれが溶けて帯電するプラスイオン(陽イオン)やマイナスイオン(陰イオン)までを除去して純水にするのがイオン交換樹脂です。
イオン交換樹脂は、直径約0.5mm程度の球状集合体で、プラスイオン を交換する陽イオン交換樹脂(カチオン交換樹脂)と、マイナスイオンを交換する陰イオン交換樹脂(アニオン交換樹脂)があります。
これらの2種類の樹脂を単独で利用したり、混合したミックス樹脂を利用します。
陽イオン交換樹脂(カチオン交換樹脂)は、自身が持つ水素イオンを水中の陽イオンと置き換えます。
陰イオン交換樹脂(アニオン交換樹脂)は、自身が持つ水酸化物イオンを水中の陰イオンと置き換えます。
水素イオンまたは水酸化物イオンの放出が終わるとイオン交換樹脂を交換、または強酸や強アルカリを使って再生させます。
日本ではまだ普及が少ない濾材です。

●軟水器とは・・・
水質を軟水に変える生成器であり、水を濾過するものではありません。
硬度が高いアメリカやヨーロッパ、韓国で多く利用されています。
陽イオン交換樹脂(カチオン交換樹脂)によって、自身が持つ水素イオンを水中の陽イオンと置き換えて水質を軟水にかえます。

●水素水生成器とは・・・
水を電気分解して水素イオンを発生させて水素水を作る生成器であり、水を濾過するものではありません。
他にも水にマグネシウムを化学反応させて水素イオンを発生させて水素水を作る方法もありますが、鉱物アレルギーの人には注意が必要です。

●アルカリイオン整水器とは・・・
水質を酸性やアルカリにする電解水生成器であり、水を濾過するものではありません。
陰極と陽極を仕切る構造の電解槽へ通水し電気分解をすると、陰極では還元反応が進行して水酸化物イオンと水素が発生し、アルカリイオン水(アルカリ性)が生成されるとともに、陽イオンが多くなります。
一方、陽極では水素イオンと酸素が発生して、酸性イオン水(酸性)が生成されるとともに、陰イオンが多くなります。
電気分解の電流値を制御することでpHや溶存水素濃度を変化させることができますが、アルカリイオン水の飲用範囲は薬機等法でpH9∼10と規定されています。
pH10を超えるアルカリ性の電解水は、飲用には不適とされています。

●活水器とは・・・
水は、水分子クラスターが大きいほど腐りやすくなりますが、気化した空気はエネルギーを引き込むため腐りません。
水を高圧にすることで水分子クラスターを微細にします。
気化した水分子は、空気中で直ぐに冷やされ、水分子が正四面体が六角形状に繋がった構造に整えられた水蒸気となり、マイナスイオンが発生し、溶存酸素の多い振動数の高い活性した水になります。
HIRYUでは、活水器マナウォーターを使った浄化システムを利用し、青果など食材の放射性物質など有害物質の有無に関わらず無害化処理をしてから調理しています。
更に青果などの水分が新鮮な状態に変換され、鮮度や味も蘇生されます。
マナウォーターはコンセント不要、カートリッジ交換不要で半永久的に利用できます。
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以上より、
水道水を浄水し、更に不純物を取り除きたい場合は純水器です。
浄水した水を更に飲みやすくするには軟水器、洗顔用や飲用に水質を変更するのがアルカリイオン製水器、最近流行りの水素を発生させるのが水素水生成器、水分子構造をリセットするには活水器になります。

最も安全な水とはどんな水?皆様からの疑問を解決します
●市販のナチュラルミネラルウォーターは安全か?
●浄水器、純水器、軟水器、水素水生成器、アルカリイオン整水器、活水器、色々あるけれど一体どれを選べばよいの?
●フィルター交換不要の活水器は浄水器と何が違うの?
●浄水器の残留するミネラルについての見解
●浄水器のフィルターはいつ交換すればいいの?
●水道水中の有害性物質を徹底的に除去して活きた水を創ると生活がどう変わる?
●浄水器を購入する前に確認すべきこととは?
●水道水を温めたお風呂の浴湯や湯気がアトピー性皮膚炎、気管支喘息、肺癌、若年性脱毛症の原因か!?
●水質を改善すれば入浴後に化粧水や保湿ローションが不要に?
●最も安全な水は、生け花の鮮度も長期維持させられる?
などなど...

皆様から多く寄せられる、このような疑問を解決するために、2人の博士によるコラボレーションセミナー第4回目「安全な水の秘訣」の開催が決定しました!
HIRYU犬井博士とEM國廣博士の、2人の博士による理論と実践学に基づく"健康生活の秘訣"を伝授し、参加者の皆様が生活の中で実践できるようにすることを目的とする健康セミナーです。
スマートフォン、パソコンなどWi-Fiや高速のネット環境があれば参加できるので、遠方の方もぜひお申込みください!
先着100名までの人員限定のため、お申込はお早めにされることをお薦め致します。



セミナー概要
第4回 2021.6.11(金)14:00∼16:00(Zoom配信)
「安全な水の秘訣」

※後日視聴可能(配信期間:6月19日∼7月4日)

定員 : 先着順100名

参加費 :
 一般 2,500円 
 会員 1,500円
※選べる豪華特典つき!
ご参加特典として、
①EMX GOLD10ml×10袋(1,296円相当)
②EMセラミック イ∼水KAGEN(1,571円相当)
の2つよりお好きな方をお選びいただけます。
なお、特典の発送はセミナー開催日に合わせてHIRYUよりご参加者のご住所宛に発送いたします。

※お申込み後、お振込案内とzoomのつなぎ方についてメールにてご連絡いたします。

申込先リンク : https://forms.gle/uUXXGCmdR45WG59GA

申込期限 : お申込み・ご送金 2021年6月4日(金)まで
後日動画視聴ご希望の方 2021年6月10日(木)まで

お問い合わせ :
●つながる健康サークル sustainable.peace.world@gmail.com


健康な生活を送る上で基本となる「水の質」について、どんな水が最も安全といえるのか?
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 水出しで渋みが無く、甘くておいしいお茶が飲みたい。
●洗顔、洗髪後に何も付けずにしっとりスベスベのお肌や髪の毛を手に入れたい。
●生け花の鮮度を長期に維持したい。
●観賞魚を長生きさせたい。
●アイロン、加湿器、電気ポット、めがね、愛車のボディをピカピカに洗浄したい。




[講師プロフィール]
HIRYU CO., Ltd. 博士 犬井 健(いぬい けん)
腸内年齢13歳の生物産業学博士。
生活習慣病リスクを判定する血液検査結果もオールA判定(リスク0)。
東京農業大学で食の生産(一次産業)から加工・機能分析(二次産業)、流通(三次産業)までの一貫したフードチェーンを学んだ後、デンマークのオーフス大学にて博士研究員として3年間勤めるが、生活における実践学の不足を痛感。
自ら人生の目的とする「健康」を追究するために、食生活を改善し、トライアスロンや160kmを超えるウルトラマラソンの達成から有酸素運動の有効性についても体得。
エネルギーに満ちた健康な体づくりの実践研究者として、病気やアレルギーに負けずに楽しく続けられる、健康を実現・維持するための食生活の理論から具体的な実践方法の構築に没頭する中で、酵素玄米菜食と水の研究に取り組んでいる。

EM研究機構 博士 國廣 真里枝 (くにひろ まりえ)
医学博士。
大学・大学院にて微生物学・環境毒性学を学ぶ。
専門のウイルス学・免疫学の分野での実践活動の一環として「予防医学の構築」を目指す。
つながる健康サークル(朝霞厚生病院:後援)での活動を通して、介護施設等に於ける園芸療法の効果的マニュアル作成のために日夜活動をしている。
微生物培養の研究施設に在籍中。
NPO法人 日本園芸療法研修会 第25期 修了。


HIRYUが考える、安全でおいしい水関連の商品を紹介します。



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マナウォーター大
110,000円



活水器 元付用
マナウォーター中
55,000円



活水器
マナウォーター小
24,200円




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EM WATER
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