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HIRYU MAIL MAGAZINE
2021.2.23 日本神話から続く天皇とお米の歴史


本日、2月23日は、令和になって二度目の天皇誕生日です。
126代の天皇陛下として2019年に即位されてから、今上天皇は、様々な皇位継承儀式を行ってこられました。
その中でも最も重要だと言われていた儀式が、令和元年11月に行われた「大嘗祭(だいじょうさい)」です。
天皇が、収穫された新穀を天照大神をはじめとする天地の神に奉り、自らもその新穀を食し、恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りする日である「新嘗祭(にいなめさい)」。
その新嘗祭は、天皇が即位して最初の年だけは「大嘗祭」と呼ばれます。
稲作の国である日本ならではの宮中祭祀ですが、この祭りの起源は、なんと日本神話にまで遡ります。


天照大神が、孫である邇邇藝命に、稲穂と共に「斎庭の稲穂の神勅」を授けている場面の絵

天照大神から続く、天皇とお米の関係
日本最古の歴史書『日本書紀』には、天照大神の孫である邇邇藝命(ににぎのみこと)が高天原(天上界・天国・神国)から日本に降臨する際に、天照大神から三種の神器と三大神勅(御告げ)を授かり、天皇はこの神器と神勅に基づき、國を治め、皇室系統が永久に続くように現代までこれを護り続けています。

 三種の神器

 天照大神が孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)に授けた三つの宝物。
 八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣のことであり、歴代の天皇に引き継がれています。
 現在も天皇の即位式などに使われますが、天皇ですらも実物を見たことはありません。
 八咫鏡は伊勢神宮、八尺瓊勾玉は皇居、草薙剣は熱田神宮に納められていると言われています。
 「鏡」は「知」、「勾玉」は「仁」、「剣」は「勇」の三徳を表すと考えられています。


 三大神勅(画像は邇邇藝命が降り立った際の天孫降臨図)

 天照大神が孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)に授けた三つのお言葉。
 1つが「天壌無窮の神勅(てんじょうむきゅうのしんちょく)」。
 日本は、天照大神の子孫が君主(天皇)として治めるべき国土だという意味です。
 2つ目が「宝鏡奉斎の神勅(ほうきょうほうさいのしんちょく)」。
 この鏡を天照大神と思ってお祀りし、折にふれて向き合いなさい。
 「かがみ」から「が(我)」がなくなれば「かみ(神)」となります、という意味です。
 そして3つめが、「斎庭の稲穂の神勅(ゆにわのいなほのしんちょく)」です。


三大神勅の一つ「斎庭(ゆにわ)の稲穂の神勅」が、稲作と深い関わりがあるお言葉です。
「我が高天原に所御(きこしめ)す斎庭の稲穂を以ちて、また、まさに我が御子に御(しら)せまつるべし。」
訳すと「高天原にある神々へ捧げる神聖な水田で出来た稲穂を我が子(直系代々の天皇)に与えるので、地上で栽培し、これで国民を養いなさい。」とあります。
この神勅と共に、稲穂を渡したといいます。
天皇を支える国民を養う源泉となる"命の根"(イのちのネ)即ち"稲"(イネ)を、神勅に基づき、代々天皇は神田に入り、田植えや稲刈りをされます。
皇室と国民が代々続くように「子が芽吹く」願いを込めて「コメ」といい、「込める」のは「男」、「芽吹く」のは「女」、両手でコメを結ぶことを「おムスび」といい、「ムスコ」と「ムスメ」の「結び=生すび」が子孫を継承させ、国歌である君が代の「苔の生すまで」にあるように國を繁栄させ続けます。
因みに寿司など片手でコメを握ることを「おにぎり」と言います。



代々、日本の稲作文化を守り続ける天皇陛下
天照大神が授けた3つ目の神勅の通り、日本人は稲を育て、米作りを大切にし、国を豊かにしました。
毎年、天皇陛下は、春には種籾をおまきになり,初夏に田植えをなさり,秋には稲刈りをなさいます。
「米作り」は、神話の時代から現代にまで続き、日本人の心として根付いています。

天照大神が授けた稲作文化から始まり、日本人の主食は米です
古来より、日本人と稲作は深い関係にあります。
日本の食生活を旧石器時代から振り返ってみましょう。

旧石器時代 : シカ、ゾウ、ウサギなどの獣肉
縄文時代 : 木の実や果物、貝類、魚類
弥生時代 : コメを中心にアワ、ヒエ、ムギなどの穀物
古墳時代 : お粥、雑炊、コメを蒸した「強飯(こわいい)」という赤飯のようなご飯
飛鳥・奈良・平安時代 : 貴族は臼と杵を使って簡単に精米した分づき米、下級役人と庶民は玄米
鎌倉時代 : 貴族は臼と杵を使って簡単に精米した分づき米、武士は玄米、庶民はアワ、ヒエ、ムギなどの穀物
南北朝・室町時代 : 貴族は臼と杵を使って簡単に精米した分づき米、武士と庶民は玄米や麦飯
戦国・安土桃山時代 : 公家は臼と杵を使って簡単に精米した分づき米、武士と庶民は玄米や麦飯
江戸時代 : 大名や江戸の庶民は白米、地方では少しの玄米に雑穀を混ぜたかて飯、雑炊など
明治・大正時代 : 都市部では白米、地方では玄米や麦飯が多い
昭和時代 : 初期は玄米の家庭も多かったが、後期は白米
平成時代 : 白米を中心に、麺類、パン類など多様化
※身分や人、地域によって諸説ありますが、主なものを記載しています。

天照大神が「斎庭の稲穂の神勅」で日本に稲作を授けたのは、縄文末期から弥生時代にあたると言われています。
弥生時代に稲作が始まった日本では、現在までずっと主食は「米」です。
ただし、現代人のような白米は食べてきませんでした。
昔は、武士や庶民は玄米や雑穀を食べ、貴族は臼と杵で簡単に精米した分付き米を食べていました。
その時代も、玄米と味噌汁を食べていた武士は体力があり健康で、分付き米を主食にしていた貴族は短命だったといいます。
そして、江戸時代、精米技術と流通システムが進化すると、江戸の人々の主食は現代のような白いご飯となりました。
すると、将軍を始め、江戸に住む庶民たちも次々と脚気で亡くなってしまったのです。
当時は原因が分からず、江戸に行くと体調が悪くなり故郷へ戻ると治ることから、この症状を「江戸患い」と呼びました。
明治時代には白米は全国に広まり、日本中で脚気患者が増加します。
脚気は結核と並び二大国民病となりました。
後に、脚気の原因が「白米が主食になったことによるビタミンB1欠乏症」だということがはっきりと報告されたのは、昭和7年になってからでした。
現在ではおかずで栄養を補っていることもあり脚気の患者は減少しましたが、本来は玄米と味噌汁と梅干しだけで武士のように戦に耐えられるだけの健康な体になることができます。
乳児の死亡率が高かったため平均寿命は短くなっていますが、医療が発達していない中、80歳を過ぎても元気に畑仕事をして、老衰で人生を終える人が多かったようです。
徳川家康を始めとして、戦国武将たちは「白米では力が出ない」と考えていました。
白米と玄米の栄養の違いは明確です。



玄米の栄養と効果
「米」が「白」いと書いて「粕(かす)」と言うように、白米には殆ど栄養はありません。
玄米には、人間に必要な栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」「ファイトケミカル」が全てバランスよく揃っており、成分も体に有益なものばかりです。
日本総合医学会初代会長二木謙三が、「玄米は完全食である」と称するほどです。
約90%がデンプン質の白米とは違い、体が必要な分のカロリーを腸内で消化・吸収していくので、血糖値が上がらず、膵臓の負担もありません。
脂質は血中のコレステロールを下げてくれるリノール酸。
豊富な食物繊維が腸内のコレステロール、脂肪、発癌物質、有害物質などを排泄してくれます。
玄米の糠(ぬか)部分に含まれる物質RBA (Rice Bran A)は免疫力を強力に活性させ、RBF(Rice Bran F)は抗癌作用があります。
糠(ぬか)の成分であるイノシトール、γオリザノールは肝臓の働きを強め、解毒(排毒)効果を高め、放射性物質(セシウム、ストロンチウム等)を中和・解毒します。


田んぼで、除草機で取れない草を手作業で取り除いている様子

農薬・肥料・動物を一切使わずに栽培した玄米があります
本州最北の地である青森県で、農薬や肥料を使わない自然栽培で育った玄米「まっしぐら」。
映画「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則さんの「木村秋則自然栽培ふれあい塾」監修のもと、自家採種のお米から、農薬や化学肥料は勿論のこと、有機肥料(畜産堆肥、米糠、油粕、魚粕を含む自然堆肥)を一切使用せず栽培されました。
近年は、化学肥料をプラスチックでコーティングした被覆肥料が、海洋プラスチックゴミ問題となっており、最近の調査では農産物からもマイクロプラスチックが検出され、海産物や農作物など食品を通じて体内からも検出されています。
海洋プラスチックゴミ問題についての詳細はこちらから
化学肥料を使用しない栽培に使われる肥料として、合鴨農法や、鶏糞・牛糞・魚粉などの動物性肥料が使われていますが、これらは、飼料や薬剤・成長促進剤の投与などの懸念があります。
HIRYUでは、農薬と化学肥料、動物性堆肥さえも一切使用せず栽培されたお米を「VEGAN RICE」としてブランド化しています。



期間限定!自然栽培まっしぐら玄米をお得に購入できます
映画「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さん監修のもと、青森県で農薬も肥料も使わずに栽培された「まっしぐら」玄米。
「コシヒカリ」など他の品種に比べて、圧倒的に米粒が大きく、弾力のある硬さ、さっぱりとしたフルーティな味わいが特徴です。
しつこい甘さやねっとり感よりも、さっぱりとした甘さとサラサラ食感が好みの方におすすめです。
「まっしぐら」は、2020年2月に日本穀物検定協会が発表した2019年産米の食味ランキングで、最高ランクの「特A」を取得したことにより、今後の人気の高まりが予想されています。

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栄養豊富な玄米を使ったスイーツレシピを紹介します
日本における歴史が深く、栄養にも優れている玄米を使って、お子様も喜ぶスイーツを作ってみませんか?
小麦粉や卵、牛乳、白砂糖など一切不使用のメニューを紹介します。


HIRYU style [ organic gluten-free ] VEGAN RECIPE
玄米から作ったミルクレープ
柔らかいクレープ状にした玄米を何層にも重ねたミルクレープ。
生米を浸水させて作ることにより、もちもち食感に仕上がります。

【4号ケーキ1台分材料】
-クレープ生地-
水に6時間浸水した玄米 200g
豆腐 150g
 50g
原料糖 20g
なたねサラダ油 15g
レモン果汁 10g
-クリーム-
豆腐 300g
■メープルシロップ 大さじ2
ココナッツオイル 大さじ2
 小さじ1
レモン果汁 小さじ1

【作り方】
①クレープ生地の材料を全てブレンダーに入れてしっかり撹拌します。
②フライパンに薄く油をひき、生地を直径12cm程の円に薄くのばし、弱火でキツネ色になるまで焼いたら、皿又はまな板の上で冷まします。
③②を生地がなくなるまで、繰り返します。13~15枚生地が出来ます。
④クリームを作ります。水切りした豆富、メープルシロップ、塩、レモン果汁をブレンダーに入れ撹拌し、ココナッツオイルを少しずついれながら、艶が出るまでさらに撹拌します。
⑤クレープ生地を1枚置き、クリームを塗り広げます。この工程をクレープの枚数分繰り返しましょう。
⑥重ね終わったら冷蔵庫で冷やして完成。


HIRYU推奨の、玄米と一緒に使える商品や関連商品を紹介します
すべて無農薬・無化学肥料・無添加の商品です。



青森 自然栽培(無農薬・無肥料)
紅大納言小豆
700g 2,870円



フランス産 ゲランド海塩
グロ・セル(粗塩)
800g 711円



還元力の強いヒマラヤ岩塩
ビオソルト(細粒)
300g 1,620円




自然栽培(無農薬・無肥料)
グルテンフリー 発芽玄米麺
100g入×10袋 3,800円



無農薬・無化学肥料きぬのはだ
令和2年産 玄米切餅
10枚入×5袋 4,400円



青森 自然栽培(無農薬・無肥料)
無農薬玄米で作った玄米粉
500g 640円




自家採種の蔵付き麹菌
自然栽培 玄米生麹
1kg 1,901円



自然栽培(無農薬・無肥料)
紀州自然梅干し
500g 3,150円



発芽酵素玄米炊飯器の最高峰
PremiunNew圧力名人
72,600円 全国送料無料


日本では、神話の時代から続く稲作文化。
私たちの生活に強く根付いています。
小麦で作られた主食が増えている中、栄養豊富で長い歴史のある玄米を、もう一度見直してみて下さい。



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