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地球環境と健康を一緒に学ぼう!!
HIRYU MAIL MAGAZINE
2021.2.21 時代は食肉から大豆へ!!


牛を育てる牧場を確保するためには多くの森林を伐採しなければなりません。
牛は1頭あたり1年に約4万1700リットルもの水を消費するため、地球上の多くの天然資源が家畜産業によって消費されています。
牛のオナラやゲップは、CO2の28倍もの温室効果のあるメタンガスを大量に排出しており、現在地球から排出されている温室効果ガス全体の15%はこの家畜産業が原因だとされています。
オックスフォード大学では、今世紀中の間に地球の気温上昇を2℃以内に収めようとするためには、牛肉はこれまでの消費量の75%減、そして豚肉はこれまでの消費量の90%減に留めなければならない、と警鐘を鳴らしています。
2019年3月より、ニューヨーク市はすべての公立学校の給食にミートレス=肉なしの日を設けています。
このミートフリーマンデー(ミートレスマンデー)の取組みは、全生徒に無料で健康的な食事を提供するという市の取り組みの一環になり、NY市長は、「肉を少しだけ減らすことで、ニューヨーカーの健康を改善し、温室効果ガスの排出量を減らすことができます」と述べています。
このように、温暖化や森林伐採、天然資源の消費など多くの環境問題に家畜が関わっており、世界中で畜産が見直され、中国では2030年までに肉食を半減させることを政府が発表しています。


食肉の代わりに注目されている代替肉とは
地球環境への影響で畜産が問題となっている中、食肉の代わりに代替肉が注目されています。
代替肉とは、牛・豚・鶏などの肉の味や食感、形を再現して作られた食品のことです。
大きく分けると、大豆などの植物から作るものと、動物性の培養肉・人工肉があります。
大豆など植物性原料のものには、フェイクミート、大豆ミート、大豆肉、ソイミート、疑似肉、植物性タンパク、アナログミートなどがあり、肉を食べないベジタリアンやヴィーガンの方に広く流通しています。
動物性の人工肉には、培養肉、クリーンミート、人工肉、栽培肉(cultivated meat)、試験管肉などがあります。


■大豆ミート
大豆ミートは大豆の油分を搾油してタンパク質を取り出し、繊維状にしてお肉のように加工した食品です。
大豆ミートは、ベジタリアンやヴィーガンといった菜食主義者向けに重宝されており、高タンパク質・低カロリーとあって女性やダイエットや環境問題を気にされる方にも注目を集めています。
■培養肉
動物の細胞から人工培養で食肉をつくります。
豚の細胞を分離した後、まず動物の体温を再現する培養器に設置し、お肉の成長に必要なビタミン、糖分、タンパク質などの栄養素を加えると細胞が成長するため、数週間で熟成したお肉を作ることが可能になっています。


リアルな人工肉の追求
最近ではさまざまなバクテリアや菌類、植物を使って肉の代替品を作る革新的な製品が続々登場しています。
■「肉肉しさ」を再現するために、ヘムという物質が必要不可欠だということが分かり、大豆の根粒からヘム鉄と同じ分子構成の物質を採取し、大豆レグヘモグロビンを誕生させることに成功。
■植物性のタンパク質をもとに、実際の牛肉の構成要素を分子レベルまで洗いだし、その構成要素を植物性に置き換えていくタンパク質開発がされています。
具体的には、植物由来のタンパク質をエンドウ豆、油をココナッツオイル等の素材に置き換え、元の肉と分子レベルでは全く同じというレベルまで可能にしています。
■イエローストーン国立公園で発見された微生物発酵技術で作られた代替肉を販売開始しました。
■3Dプリント技術を使い、ステーキの味や食感を模倣した肉の代替品を作っています。

世界の人工肉市場(培養肉含む)は2017年の800億円から2020年には1200億円に拡大しています。
動物性代替タンパク質開発企業は、1500億円の資金調達をしています。
Bill Gates(ビル・ゲイツ)氏を含めた資産家33名で設立したファンドBreakthrough Energy Ventures(ブレイクスルー・エナジー・ベンチャーズ)、Temasek(テマセック)、Horizons Ventures(ホライゾンズ・ベンチャーズ)、カナダ年金制度投資委員会、Louis Dreyfus(ルイ・ドレフュス)、Bunge Ventures(バンジ・ベンチャーズ)、Kellogg(ケロッグ)、ADMキャピタル、Danone(ダノン)、Kraft Heinz(クラフトハインツ)、Mars(マース)、Tyson Foods(タイソンフーズ)これらの大物投資家が、すべてこの業界の企業に投資しています。

大豆を備蓄するべき!
大豆ミートならともかく、培養肉や人工肉には抵抗がありますよね?
ここはやはり米を買う様に常温で長期間保存できる大豆もまとめて購入し、1日の目安量(体重1kgに対して0.8g)を摂取することが、無難です。
大豆はタンパク質が非常に豊富で100g中に34gも含まれています。
体重50kgの場合、目標量40gに対して、大豆を118g摂取すればよいことになります。

広がる大豆ミートの使用
カフェやファーストフード店では大豆ミートを使ったメニューが食べられるようになり、2020年12月には、焼肉屋でも大豆ミートの使用が始まったことが話題となりました。
コンビニやレストランでも、ベジタリアンやヴィーガンの人たちが安心して食べられるメニューが増加しています。
地球環境と健康のためにも、肉食を控え、大豆を使った料理を食べる日を設けてみてください。

大人から子供まで人気の大豆からつくるハンバーグレシピを公開します。



HIRYU style [ organic gluten-free ] VEGAN RECIPE

ひじきハンバーグ
タンパク質を始めとする栄養が豊富な大豆! 地球環境と健康にやさしい大豆を、お子様にも人気のハンバーグにしてみました。

【小10個分の材料】

▪️水煮大豆 400g
▪️玉葱 90g
▪️水で戻したひじき 40g
▪️水で戻した切り干し大根 25g
▪️片栗粉 大匙3
▪️なたね油 適量
▪️生姜 15g
▪️大蒜 5g
▪️ 小匙 1と1/2
▪️白胡椒 2振り

【作り方】
①水煮大豆はフードプロセッサーで砕き、玉葱はみじん切り、大蒜と生姜10gはすりおろし、残りの生姜5gは微塵切りにします。
②フライパンに油と材料外の塩一つまみと生姜、大蒜を入れ、火にかけ、玉葱を炒めます。
③玉葱が飴色になったら、大豆と微塵切りにした切り干し大根をいれ、さらに炒めます。
④③をボウルに入れ、塩、白胡椒、ひじき、片栗粉を入れしっかりと混ぜます。
⑤④をハンバーグ型に形成し、フライパンで焼き目を付けて、完成。
お好みで醤油をかけてお召し上がりください。

本日は大豆がクーポン割引セール!!

クーポンID入力で、今回は大豆が最大43%OFF SALE!!
青森県産 自然栽培 大豆
200g¥380 (すべて税込表示価格) → クーポン利用で 14%OFF SALE ¥324
700g購入で¥1,330 → クーポン利用で 24%OFF SALE ¥1,008(@¥288/200g)
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※クーポンIDは10couponです。
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有効期限は3月1日(月)8:59まで。※ほかのクーポンとの併用不可。
ご注文時に会員登録後、クーポンIDをご入力ください。



■HIRYUの大豆関連商品を紹介します
すべて無農薬・無添加の安全安心な食材・調味料です。



本物のわら納豆 小粒
吟醸納豆ふくふく 300g
1,350円



兵庫県産 無農薬・無化学肥料
緑大豆もめん豆腐 300g
560円



兵庫県産 無農薬・無化学肥料
緑大豆の生豆乳 1000ml
1,600円




香川県産 自然栽培の大豆使用
きな粉 80g
420円



日本唯一の蔵付き麹菌
有機みそ日本 600g
1,167円



小麦・添加物不使用の醤油
オーガニックたまり 360ml
691円


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