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HIRYU MAIL MAGAZINE
2020.11.27 「腸は第二の脳」植物性乳酸菌で健康に



■「腸は第二の脳」と呼ばれています
40億年前に誕生した生命体に、最初に備わった器官は「腸」でした。
その後、腸から進化する形で脳が作られていったといいます。
現在のヒトの胎児の成長過程を見ても、先に腸ができ、脳ができていきます。
原始時代、食べ物は生命に強く関わるものであったため、キケンなものを体内に入れたら瞬時に嘔吐や下痢を起こす必要がありました。
脳の指令を待っている暇はなく、その名残で、腸は、自分の意志で働くことができる自立した器官となっており、「第二の脳」と呼ばれています。
逆に腸は脳に指令を出して全身を動かすこともでき、「脳より腸の方が賢い」「腸を鍛えれば認知症が治る」とも言われています。

■腸は“心”にも大きく関わっています
ストレスを感じるとお腹が痛くなったり、下痢をしたりすることがあります。
実は、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの95%、やる気や快楽をもたらすドーパミンの50%が、なんと腸で作られています。
乱れた腸内細菌のヒトやマウスに不安を表す多動性行動が見られた後、ビフィズス菌などをバランス良く与え、腸内細菌を改善すると、落ち着きが見られ多動がおさまったという実験もあります。
このように、心や行動は腸と大きく関わっており、腸内の状態がバランスよく安定していると気持ちも安定するのです。



■腸内フローラとは
私たちの腸は、広げるとテニスコート1面分にもなり、約100~3000種、100~1000兆個もの細菌たちが小腸から大腸にかけて生息しています。
これらの細菌たちを腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)といい、まるでお花畑(フローラ)のように多種多様に生息していることから、「腸内フローラ」とも呼ばれています。
腸内細菌のベストバランスは、
善玉菌20%:乳酸菌・ビフィズス菌・フェカリス菌など
日和見菌70%:連鎖球菌・大腸菌(無毒株)など
悪玉菌10%:ウエルシュ菌:大腸菌(毒性株)・ブドウ球菌など

という割合です。
腸内フローラは、エネルギーの吸収・供給や侵入してくる病原菌や有害物質などを攻撃し、老化や病気から守る恒常性維持の役割を果たしています。
しかし、腸以外での感染や、病原菌や抗生物質などの攻撃により腸内フローラのバランスが崩れた場合は病気を発症し、特に脳に影響をきたすことが分かってきました。
腸内環境が悪い人は肌荒れやアレルギーがあることも分かってきました。
「腸内フローラを改善して10歳若返る」との言葉が流行り「若返り菌」と言われるようにもなりました。
そして、これまで治らなかった症状や病気の解決策として、腸内フローラの研究は2000年以降、急激に進み、メディアでも多く取り上げられるようになり、既に専門の医療機関も存在するほどになりました。
例えば、便秘の方はビフィズス菌や乳酸菌が少ない特徴があります。
これが改善されると、お通じの回数、残便感、お腹のハリが顕著に改善されます。
他にも、検査により、肌荒れ、腰痛、更年期障害、骨粗しょう症、ガンなどの治療もあります。
難しい治療は特になく食事による改善です。
善玉菌となる乳酸菌やビフィズス菌は摂取・消化した糖を分解して乳酸発酵し、不要なガスはオナラとなり、不要な固形物は糞便となりデトックスされ、その排便の約半分が腸内細菌またはその死骸となります。
腸内フローラは常に腸内環境をベストにする為に、他の種類の腸内細菌との調和をはかり、活動を終えた腸内細菌を排泄する事で恒常性維持機能を保っています。
この腸内細菌を代表するのが乳酸菌です。

■「動物性乳酸菌」より強い「植物性乳酸菌」
1988年東京農大の岡田教授は、「元々、日本人のお腹になじんだ植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌よりも過酷な環境にも耐えられる強い乳酸菌であり、人体に入っても免疫力を高めるパワーは失われず、ガンなどの抑制機能も発揮する」と、植物性乳酸菌の効果を提唱されました。
実際に、牛乳の中にいる乳酸菌は栄養満点で外敵もいない環境で快適に過ごしているのに対し、漬物の中にいる乳酸菌は野菜の表面に存在し、野菜からの抗菌物質に攻撃を受けるうえ、野菜の繊維質が傷付くことで栄養を得るため、非常に過酷な環境下にいます。
こうして強くなった植物性乳酸菌は、菌の種類や能力も動物性乳酸菌よりも多様化しており、人の体内でも胃酸や胆汁酸にも負けずに、生きて腸まで届きます。



■HIRYU式ヴィーガンヨーグルト
2011年3月福島原発事故の影響により、母乳から低線量被爆が確認され、報道された母親から相談があったことをきっかけに、プロバイオティクスに期待して、マクロファージなどによる放射性物質など有害物質のデトックス効果が高い、玄米からつくる植物性の乳酸菌ヨーグルトを開発しました。

■プロバイオティクス(probiotics)とは?
プロバイオティクスとは、人体に良い影響を与える微生物、または、それらを含む食品のこと。
他の微生物の生育を阻止または死滅させる 抗生物質(アンチバイオティクスantibiotics)に対して、生物の共生を意味する「probiosis」を語源にしています。
ヒトに有益な作用をもたらす微生物(乳酸菌・納豆菌・糖化菌・酪酸菌)を生きたまま腸内に届けることで、病気の原因とされる細菌のバランスを整えて腸内環境や消化器系を改善し、病気を予防します。
食品としては、玄米の植物性乳酸菌ヨーグルトがこれに含まれ、これらを「機能性ヨーグルト」と呼び、2010年以降の研究成果が次々に発表されて胃腸の疾患や花粉症などに対しての製品開発・販売が進み、更なる市場拡大が予測されています。

■機能性ヨーグルトにとって最も大切なのが乳酸菌です。
免疫細胞マクロファージによるデトックス効果を高める強い乳酸菌をつくるのに有効なのが玄米です。
世界には12万種類ものお米があり、世界中から美味しいと認められるジャポニカ種は10%以下、無農薬の玄米はそのうちの1%以下、無施肥の玄米になると0.1%以下と言われています。
HIRYUの農場では、農薬や化学肥料を使用することなく、自家採種して固定化させたお米を栽培しており、自然の循環や生態系バランスが成立した環境で生育した玄米であり、乳酸菌や酵母菌、光合成細菌など微生物が非常に豊富です。
この玄米の研ぎ汁から乳酸菌を培養しヨーグルトをつくります。
HIRYUの玄米「VEGAN RICE」はこちら

■乳酸菌を活発に増殖させるのに大切なのが培養液となる水です
乳酸菌を活発に増殖させるのに大切なのが培養液となる水です。
水道水は塩素などにより殺菌されていますが、国内のミネラルウォーター類もすべて殺菌が義務付けられています。
塩素以外にも多くの成分が含まれており、水道法による水質基準値は51項目あり、市販の飲料水にも食品衛生法による39の項目があります。
乳酸菌にとっての必要成分は糖、アミノ酸、ビタミンB群、マンガン(Mn)、 マグネシウム(Mg)、 鉄(Fe)等のミネラルであり、玄米にはこれら成分がすべて含まれていますが、玄米を研いで乳酸菌を抽出する際の水に、乳酸菌に有益でない成分が含まれないように、HIRYUでは、浄水・純水・活水システム"アクアテラ"を開発し、純水(不純物0.0001ミクロンまで除去)を活水した水で研ぐ事で培養液としています。
それ以外では乳酸菌から誕生した飲料水EM WATERをお勧めします。
水道水、EM WATER、ナチュラルウォーターに玄米の乳酸菌(グラム陽性)を含む試料液を塗布し、培養した乳酸菌検出培地の実験結果でEM WATERが最も乳酸発酵に適しているという結果が得られています。


■EM (通称:EM菌)とは
Effective(有用な)Microorganisms(微生物たち)の略であり、乳酸菌・酵母・光合成細菌など地球環境や人間にとって良い働きをしてくれる5科10属80種ほど含まれる菌の総称です。

■EM(5科10属80種)に含まれる主な菌種と機能
乳酸菌・・・有機物を発酵する力が強く、有機酸を生成し、病原菌の繁殖を抑制します。
酵母菌・・・有機物を発酵する力が強く、菌体がビタミンやアミノ酸を多く含んでいます。
光合成細菌・・・EMの中心的微生物で有害物質を浄化し、抗酸化物質を生成します。
糸状菌・・・麹菌などの仲間、アミノ酸発酵やデンプンなどの糖化を行うため、味噌や酒などの発酵食品に利用されます。
放線菌・・・堆肥や肥沃な山土などに多く存在し、難分解性の有機物を分解したり、病原菌の繁殖を抑制します。

■EM WATERとは
EMの主な菌種となる乳酸菌、酵母菌、光合成細菌が作り出した抗酸化物質を抽出し、精製水に2%配合したのがEM WATERです。
抗酸化物質は、フラボノイド、ポリフェノール、ユビキノン、ニコチン酸アミド、キレート物質など非常に微細な有用成分です。
抗酸化物質の大きさは、ステーキを軟らかくするパインの酵素プロテアーゼの大きさ約33,000Da(ダルトン=原子、分子、イオンからDNA、タンパク質など巨大な高分子を含む質量を表す単位)に対して、消化管(小腸)から血管やリンパ管に吸収できる物質の大きさは1,000~3,000Da以下とされています。
EM WATERの有用成分は95%が3,000Da以下、そのうちの50%が500Da以下なので、リンパ管に浸透してリンパ球(T細胞・B細胞・NK細胞・形質細胞)、マクロファージ、好中球(ミクロファージ)、樹状細胞など免疫細胞の働きを助け、免疫力をアップさせたり、血管に浸透して酸化している組織や細胞の隅々まで還元し、体質を改善します。
EM WATERについてはこちら



■乳酸発酵させるには糖が必要です
乳酸菌は球菌と桿菌、多種多様の嫌気性生物です。
生育には酸素を必要とせず、酸素を必要とする好気性生物に比べてエネルギー代謝効率が1/38~1/16であるため、乳酸菌が十分な生育量を得るには好気性微生物よりも沢山のブドウ糖を消費します。
また、乳酸菌の細胞を増やすためには、細胞に必要なタンパク質の構成成分である20種類のアミノ酸すべてが必要ですが、その半数以上を自らつくり出すことができないので外から取り込む必要があります。
ビタミン類についても同じく、特にB群ビタミンを取り込む必要があり、さらに一部の乳酸菌は脂肪酸の1つであるオレイン酸を必要とします。
このように、乳酸菌には、糖、アミノ酸、ビタミンB群、マンガン(Mn), マグネシウム(Mg) , 鉄(Fe)等のミネラル、脂肪酸が必要であり、この環境下である玄米などに生息します。
乳酸菌が糖を分解して乳酸を生成(乳酸発酵)することでヨーグルトができるので、糖についてもこれら成分を含む乳酸菌と同じ環境下である糖を理想とし、HIRYUでは「飛竜の原料糖」を利用しています。
原料糖についてはこちら



■HIRYU式ヴィーガンヨーグルトでは、腸内細菌に有効な豆乳を使います
腸内細菌が大豆のイソフラボンを分解し、女性ホルモンと似た働きをするエクオールをつくりだします。
美肌効果や乳癌予防に大豆がよいとされるのもこのエクオールの効果によるものです。
腸内フローラの臨床試験では閉経後の46~63歳の女性90人を対象に12週間1日30mgのエクオール摂取の結果、顔のシワが改善されたという報告があります。
他にも更年期障害軽減、骨粗鬆症予防、癌を予防する効果があります。
しかし、豆乳の原料となる国産大豆の自給率は約5%、そのうち有機大豆の割合は0.43%しかありません。(農林水産省 平成19年認定事業者に係る格付実績)
更に消泡剤などの添加物も一切使用しない生搾りの無調整豆乳になると皆無といわれています。
HIRYU式ヴィーガンヨーグルトでは、兵庫県の伝統大豆「丹波黒大豆」と「上月もち大豆」の並行栽培から自然に交配して誕生した無農薬・無化学肥料栽培の「緑大豆」からつくった完全無添加の無調整の生搾り豆乳を使用しています。
緑大豆の生豆乳についてはこちら

■HIRYU推奨!ヨーグルトを作るならこの万能発酵調理器をお使いください
「人」を「良」すると書いて「食」と読みます。
HIRYUでは、酵素玄米御飯を始めとする発酵食品を推奨しています。
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このチャンスをお見逃しなく。

■HIRYUとEM、二人の博士によるオンラインセミナー第2回目が開催決定!
酵素玄米について講演した11月26日のオンラインセミナーに続き、次回は、今回のメルマガで紹介した乳酸菌のお話も出るかも!?ぜひご参加ください。


講演内容の概要や、お申し込み方法の詳細は、こちらからご覧ください。


■植物性乳酸菌ヨーグルト作りに必要な食材や機器を紹介します
HIRYU厳選の、安心・安全で地球に優しいものだけを取り扱っています。



Kuvings 万能発酵調理器
ヨーグルトメーカー 10,200円



無農薬・無添加・非加熱無殺菌
緑大豆の生豆乳 1L 1,600円



令和2年産 EM農法米
あさひの夢玄米 10kg 7,280円





無農薬さとうきび生砂糖
原料糖 500g 760円



フランス産 ゲランド海塩
グロ・セル(粗塩) 800g 711円



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EM WATER 24本 3,960円



牛乳を使わずに、玄米のとぎ汁から培養した乳酸菌と豆乳で作るヨーグルト。
植物性の乳酸菌はとても強く、日本人の体に合っています。
脳よりもすごいと言われる臓器、「腸」を大切にして、心も体も健やかに過ごしましょう。


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