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健康の知識

癌に対する心構え
癌患者は増え続け、今や国民の二人に一人が癌で命を落としています。
2014年は、37万人もの人が、癌で命を落としています。
胃・肺・大腸が圧倒的に多く、続いて乳房・前立腺が続き、肝臓・膵臓・リンパ・子宮と続いています。
癌は85%の人が罹る病気だと言われています。
殆どの人が癌になる時代です。
今のうちから癌の情報や知識を学び、発症した際は、慌てることなく、医師のアドバイスをしっかり受けながら、自分の体の状況をよく確認し、納得のいく治療をする心構えが必要です。


癌細胞と正常細胞と良性腫瘍の違い
大きな悪性の進行性の腫瘍でなければ、正常細胞と癌細胞の違いを見分けるのは非常に難しく、十分な検査が必要です。
正常細胞と癌細胞の大きな違いは次のとおりです。

正常細胞
●正常細胞には寿命があり、新しい細胞が出来上がると古い細胞が死んで新陳代謝を繰り返します。
踵(かかと)の角質などの代謝がいい例です。
●決められた組織のみで代謝を繰り返し、他の組織には侵入しません。

癌細胞
●正常細胞で組織を修復できない状態になると発現し、代謝に関係なく繁殖し続けます。
●癌細胞のレベルによっては、発現した組織から他の組織にも侵入(浸潤)し、血管やリンパ管を通り、他の組織まで侵入(転移)します。
癌の増殖スピードは、年齢、生活習慣、部位などによって差があります。
数か月で倍になってしまうこともあれば、進行が止まっているかのように遅いこともありますし、いつの間にかなくなってしまうこともあります。

良性腫瘍
異常な増殖が一時的に起きて、腫瘍にはなってしまいますが、それ以上の増殖はせず健康に問題をきたしません。
見つけた腫瘍が「良性か悪性か」を判断するのは、「病理医」が判断しますが、病理医によっては判断が異なることがあります。
「実は癌だった」「実は癌ではなかった」
そんな基本的な間違いをする「誤診」もあります。
それくらい、癌細胞は正常細胞と似ています。


癌は上皮細胞に発現する
人間の体は、あらゆる「管(くだ)」で出来ています。
口から肛門までの「消化管」
鼻から肺までの「気管」
膀胱までの「尿管」
乳液を運ぶ「乳管」
そして全身には「血管」や「リンパ管」が張り巡らされています。
管は、栄養や空気の通り道です。
管の内側は「上皮細胞」によって守られています。
消化管や気管の上皮細胞の部分を「粘膜」といいます。
血管の上皮細胞の部分を「内皮(ないひ)」といいます。
この「粘膜」や「内皮」に癌は最初に発生します。
組織学上では、殆どの癌が「上皮癌」です。
癌は直ぐに発生するのではなく、「発赤(ほっせき)」「疼痛(とうつう)」「発熱」「腫張(しゅちょう)」「機能障害」という段階を踏みます。
最初に「上皮が赤く」なり、やがて「痛み」や「熱」「腫れ」が生じ、息がしづらくなったり、血液が通りにくくなるなどの「機能障害」が生じます。
正常細胞はこの炎症部分の細胞に細胞分裂を繰り返して修復しようとします。
しかし、何度も炎症を起こし、新しい細胞で修復することが間に合わなくなると、粘膜がなくなり「潰瘍(かいよう)」になってしまいます。
潰瘍とは病気のために,粘膜や皮膚の表面が炎症を起こして崩れ,できた傷が深くえぐれたような状態です。
更に潰瘍が悪化して管に穴があいてしまうと命に関わることになります。
正常細胞の修復に間に合わなくなったその時に、発生する修復細胞が「癌細胞」です。
癌細胞は繁殖し続け、更には正常な粘膜さえも破り、組織の内部へ侵入する場合があります。
これを「浸潤癌」といいます。
欧米では、この「浸潤」を確認して初めて「癌」と診断します。
日本では「まだ浸潤していない癌」も「癌」と診断しています。
癌細胞が組織の内部まで侵入するには、四重もの組織によって守られています。
最初に粘膜、次に基底膜(きていまく)、次に間質(かんしつ)、最後に血管壁です。
すべての組織を破り、血液に侵入すると、血流に乗って、他の臓器や器官の内部に侵入し、更なる増殖を始める場合があります。
これを「転移」といいます。


癌の原因
癌は「上皮細胞」である「粘膜」や「血管の内皮」を炎症させることが根本の原因です。
炎症原因は沢山ありますが主な3つをここでは紹介します。

1. 喫煙(タバコ)
タバコには「ラドン」と「ポロニウム」という放射性物質が含まれていることを知っている人は少ないようです。
「放射性物質が癌になる」というのは、もはや常識です。
「タバコを吸う人は肺癌になりやすい」というのも、もはや常識です。
タバコの煙を吸うことで、気管の粘膜が傷つき喉と肺に直接ダメージを与えます。
喫煙者で声がガラガラしてきた人は食道癌の疑いに注意して下さい。
2014年につんく♂ さんも食道癌と診断されるまでの半年間声がガラガラでした。
タバコを吸わなければ、咽頭癌で90%、肺癌で75%、食道癌で50%、胃癌で25%、大腸癌で数%の発症を抑えられるといわれています。
気管とは直接関係のない食道や胃、大腸がなぜタバコの害を受けるかというと、タバコと同時に飲むコーヒーや紅茶、ビールなど飲食するものにニコチンやタールが吸着するからです。
血中のニコチンが血管の内皮を傷つけるのです。
それを修復しようと、瘡蓋(かさぶた)のようなものができ、動脈を硬くし、動脈硬化を起こします。
タバコを吸わなくても肺癌になる人もいます。
周りに喫煙者がいないでしょうか、大気やホコリの悪い環境ではないでしょうか、もともと肺が弱いことも考えられます。
病気は原因がなければ発症しません。

2. 食事
急増しているのが、大腸癌、肺癌、乳癌、前立腺癌、膵臓癌です。
特に大腸癌は女性死因のトップです。
大きな原因として、「肉類・乳製品などの欧米型の食事」と「砂糖」の過剰摂取が挙げられます。

「肉類・乳製品などの欧米型の食事」の過剰摂取
動物性食品は、脂肪が多く食物繊維が少ないので、腸内の悪玉菌が繁殖しやすくなります。
動物性の脂肪が多くなると、肝臓で分泌される胆汁酸で消化します。
胆汁酸は、腸内の悪玉菌の毒性を帯びると二次胆汁酸に変化し、常に腸の粘膜を刺激するようになります。
この刺激が続くと、大腸癌になります。
肉や乳製品を日本の5倍も摂っている欧米では発症率が高く、閉経後の乳癌の発症率が日本の5倍、男性の前立腺癌も5倍です。
穀物や野菜を主体にするアジアなどでは発症率が低かったのですが、日本でも西洋食の普及から大腸癌が急増しており、女性の癌死亡率の1位を占めています。
2020年には男性も2位上昇が想定され、総合でも胃癌を追い越し、肺癌についで2番目に多くなっており、大腸癌に罹患する確率が国民の7%まで上昇することが予想されています。
大気汚染が原因で増えている肺癌と並んで、死亡原因トップの罹患率の高い癌になるとされています。
肉や乳製品に含まれるコレステロールが男性や女性のホルモンの原料になります。
肉や乳製品を多く含んだ食事を続けていると、ホルモンの分泌量が過剰になります。
乳癌の場合、「エストロゲン」というホルモンの分泌過剰により、乳管の上皮細胞がダメージを受け、癌が発症します。
日本人の食物繊維の摂取量は15g以下と非常に不足しており、厚生労働省による食物繊維の1日の摂取目標量を男性では20g以上、女性では18g以上とされています。
毎日の排便のためには1日20g、心筋梗塞による死亡率の低下が観察された研究では1日24g以上摂取する必要があると報告されています。
1日に野菜300g、芋類100g、果物200gを食べると摂取目安量に近くなります。
食物繊維のある食材をよく噛んで「便秘しない」「胃腸を強くする」「老廃物を貯めない」「活性酸素で腸をキズつけない」「腸内細菌のバランスなどで腸内環境をつくる」などを心がけましょう。


「砂糖」の過剰摂取
ケーキやチョコレート、アイスクリームなど、砂糖がたっぷり入った食品を口にすると、血糖値が急激に上がり140以上になります。
この血中に多く含まれた糖分が血管の内皮を傷つけます。
それを修復しようと、瘡蓋(かさぶた)のようなものができ、動脈を硬くし、動脈硬化を起こします。
血糖値が上がっている時は、血管へのダメージがタバコ4本分あることが分かっています。
癌は厚生労働省が発表しているとおり「生活習慣病」であり、ダメージを受けている場所や体の弱い場所に発症します。

3. 感染症
ウイルスの感染によって胃癌、子宮頸癌、肝臓癌などが引き起こされることがあります。

胃癌
胃癌の原因として明らかになっていた「ピロリ菌」は、汚染された井戸水などから感染するため、かつては日本人の多くがピロリ菌を持っていました。
そのため、海外に比べ日本では胃癌が多かったのですが、衛生環境の改善によって感染症が減り、胃癌の患者数も減少しています。

子宮頸癌
子宮頸癌の原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。
このウイルス自体は特殊なものではなく、性交経験がある女性なら8割の方が持っているものです。
感染したら必ず子宮頸癌になるわけではありません。

肝臓癌
肝臓癌の原因となる肝炎は、B型ウイルス、C型ウイルスの感染によって起こります。
ウイルス性の肝炎は、東南アジア一帯で患者数が多く、日本では肝臓癌の約70%がC型肝炎ウイルス感染に起因しているといわれています。
感染症とは違いますが、大量の飲酒などで肝臓に負担をかけていると肝炎は「慢性肝炎」となり、それでも炎症が続くと「肝硬変」になります。
肝硬変になって数年たつと、肝臓癌に発展してしまいます。
生活習慣による肝臓癌は増加しています。


癌を発症させない恒常性維持機能
人間には常に体の環境を整える自然治癒能力「恒常性維持機能」が備わっています。
この機能には大きく分けて、「免疫系」「内分泌系」「精神神経系」の三つがあります。

免疫系
血液・リンパ液に含まれる免疫細胞が細菌やウイルスなど病原体や「異質なもの」「必要のないもの」「本来の肉体に存在しないもの」を認識し、排除する役割を担っています。

内分泌系
膵臓などから血液中に分泌されたホルモンが、血液量、血液中の塩分や糖分の濃度をコントロールしながら、全器官の機能を制御し、成長・発達・生殖など様々な影響を与えます。

精神神経系
自律神経の「交感神経」や「副交感神経」などが内分泌系や免疫系を制御しながら、エネルギーを放出したり吸収したりします。
例えば、緊張をするとドキドキするのは、心臓にある自立神経の交感神経が動悸を起こし、血流を早くすることで、エネルギーを放出し、危険から回避するために働く防衛本能です。
逆に副交感神経が働くと、落ち着いた状態になり、エネルギー(栄養など)を吸収し始めます。

以上三つの機能の働きによって、良い精神状態と良い健康状態を維持しますが、働きが悪いと鬱病や癌の原因になります。
現代急増している欝病や癌の理由の一つに、薬を使わずに自然治癒できる範囲なのに薬に頼る日々の生活習慣により「恒常性維持機能」が弱くなっており、自然治癒できないことに問題があるといわれています。


癌細胞の侵入能力のレベル
日本の病院では、癌は転移することを前提に考えられ、一刻も早い切除が治療方針です。
しかし、近年ではどんな癌でも必ず転移するわけではなく、侵入能力レベルがあることがわかってきており、転移専門の学会である「日本転移学会」でも公式に認めています。

レベル1
粘膜の次の層までしか侵入(以下浸潤と表記)できない癌。

レベル2
粘膜から臓器内に浸潤はするが、血管壁には浸潤しない癌。

レベル3
粘膜から臓器内に浸潤し、血管壁に浸潤し、血流に乗っても、他の臓器には転移しない癌。

レベル4
粘膜から臓器内、血管壁に浸潤し、血流に乗って、他の臓器にも転移した癌。

癌細胞はその患部に必要なレベルに合わせて発現します。
腫瘍の成長が止まっていたものが進行し始めた場合は、その患部の潰瘍がまた悪化した為、新たにその患部に必要なレベルの癌細胞が発現したものと想定されます。
東京都のがん検診センターの報告によると、16名の早期の癌患者に対して、治療は行わず、食事や衛生的環境など生活習慣を改善し、経過観察した結果、15名は1年9ヵ月から11年8ヵ月の間、癌がそのまま留まっていたことが確認されました。
つまり早期の癌16名のうち15名が進行・転移する癌ではないレベル1であったということです。
生活習慣を改善していなければ、体内の環境は悪化していくわけですから、癌細胞のレベルも高いものが発現していきます。
がん検診センターのような報告データは海外にもあり、「レベル1⇒2⇒3⇒4と能力を高めるわけではない」という考え方が広がりつつあります。
癌が発見された時点で、レベルが分かれば、「多少大きな癌でもレベル1なら放置」「レベル4なら取り除く」など、もっと適切な治療ができるのですが、残念ながら現在の医療技術では、レベルを見極めることが出来ません。
これには遺伝子レベルの深い解明が必要なため、今後何年もかかるといわれています。


癌になったらまずレベルを考える
胃に2cmの癌が見つかった後、3年後に肝臓にも癌が見つかった場合に2つのパターンが考えられます。
①胃で発見された癌がレベル4だったため、血流やリンパの流れに乗って肝臓に転移。
②胃で発見された癌がレベル1だったため、他には侵入せず、肝臓で新たに発生した癌。
この場合、①であるなら早急に治療が必要です。
特に胃の状態が気になります。
機能に障害が及ぶのであれば切除する必要があります。
肝臓は悪化する前に体質を改善して、進行を遅くしたいところです。
②であるなら経過観察しながら、体質改善が必要です。
このように考え方は二通りあります。
癌のレベルと進行のスピードを経過観察することで、正しい治療を判断することがとても大切です。
日本の病院では、可能であるならばどんな小さな癌でも切除することがすすめられます。
癌周辺の部位の切除もすすめられます。
病院は、国のガイドラインに従い標準治療を行うところなので、経過観察・体質改善という方法は優先されません。
レベル4であれば、機能不全を防ぐためにやむを得ないですが、レベル1の癌であるならば、生活習慣を変えて自然治癒能力に任せる方法もあります。
癌と正しく向きあうには、癌の仕組みと医療の仕組みをよく知ることが大切です。


医療の仕組み
癌になられた方の殆どが診察する医師の判断にすべてを任せていますが、治療法を選び、決断するのは患者です。
患者は、医師に代替治療、副作用、成功率、費用、予後までも含んだ情報など・・・納得するまで質問し、説明を受けることができます。
医師にとって癌治療は、生死に関わる非常にリスクの高い治療であることから、治療方針が決まると患者や家族との間に同意書を交わします。
これを「インフォームド・コンセント」といいます。
大きな病院になればなるほど、国が決めたガイドラインに沿った「手術・抗癌剤・放射線」を中心とした"標準治療"が行われます。
ある意味病院も人気商売ですから、評判を気にして初期の癌患者は多く受け入れますが、末期の癌患者は大学病院や癌センターに紹介されます。
大学病院や癌センターには、放射線治療など、新型のテクノロジー機器による先進医療の設備が充実しており、知識・経験・技術のある外科医や麻酔師や薬剤師など専門のスタッフも多く、国のガイドラインに沿った最高の標準治療の環境といえます。
国が認可したホルモン剤や、分子標的薬(副作用が少ないタイプの新しい抗癌剤)などの薬物を使った治療は保険適用にもなります。
但し標準治療は、全て保険適用というわけでもありません。
保険の適用範囲を大きく四つに分けて説明しましょう。

国や県の医療機関で保険が適用される治療方法
これには「温熱療法」などが該当します。
温熱療法は、癌細胞を加温して死滅させようという治療法です。
正常細胞に比べて癌細胞は温熱に弱い特性を持っています。
摂氏43度以上で加温し続けると、正常細胞を障害することなく、癌細胞を攻撃することができます。
1996 年に保険適用となりましたが、臨床試験でまだ評価されていないため、温熱療法は標準治療に位置づけられていません。
欧米では超音波を患部に集束させて病巣を瞬時に100 度近くまで加温できる装置の研究と開発が進められています。
体温が35℃台の低い人は要注意です。
癌になりやすい体温です。
毎晩就寝前の42度で20分の入浴や毎日20分程度の運動が効果的です。

国や県の医療機関で保険が効かない治療方法
これには「高度先進医療」などが該当します。
新しい医療のみに特別料金を負担することで先端的な医療を受けることができます。
この制度は1984年に発足し、高度先進医療の種類と取り扱い医療施設は増え続けています。
現在、承認された高度先進医療は70種類を超えています。
癌に関する医療では、固形腫瘍のDNA診断、肺腫傷のCTガイド下気管支鏡検査、抗癌薬の感受性試験、固形癌に対する粒子線治療(陽子線または重粒子線などを使った放射線治療)などがあります。
この粒子線治療を受けるには、300万円ほどの自費負担が必要です。
私がこれまで出逢った末期癌の患者さんの多くが、医師から「このままなら余命一カ月、この新しい治療を受ければ余命の保障はありませんが、今の余命より長く出来る可能性はあります。」と、提案され殆どの方が受けています。
確かに余命は長くなりますが、経済的な負担もあります。

国や県以外の医療機関で保険が効かない治療方法
個人の「クリニック」などで行われる治療行為が該当します。
医師免許がある場合は、「治療」といい、「免疫細胞治療」や「遺伝子治療」などといわれます。
医師免許がない場合は、「療法」といい、「免疫細胞療法」や「遺伝子療法」などといわれます。
「免疫細胞治療(療法)」とは、自分の免疫細胞を採取して無菌室で培養して、体内へ送り込むなどの行為を行います。
「遺伝子療法(治療)」とは、遺伝子の変異や欠損がもとで起こる病気に対して、体外から正常な遺伝子や欠けている遺伝子を補充し治療することをいいます。
これらは保険適用外なので、数十万円から数百万円程かかります。
最近はこのような独自の治療を行うクリニックが多く、標準治療に疑いや治らないと判断した患者が多く治療を受けています。

医療機関に頼らない民間療法
イメージ療法、心理療法、漢方、鍼灸、気功、アロマテラピー、ホメオパシー、サプリメント、タラソテラピー(海洋療法:海辺の環境をフルに活用して心身を癒し治療する)、ハーブ(薬草)療法、温泉療法、音楽療法、光練療法等々・・・
数えきれないほどたくさんあります。
特に最近、健康食品(サプリメント)分野では、癌に対しての効果が注目されているフコイダンやアガリクス、プロポリスなどに関する市場が非常に大きくなっています。


癌はなぜ再発するのか
標準治療の中心である「手術」は、「目に見える癌を取り除く」ことですが、確認出来る悪性腫瘍の大きさは、5mm~1cmです。
最新の診断技術でも1mmの悪性腫瘍を見つけるのがやっとです。
手術が不可能な部位には「放射線」を使います。
小さい癌細胞に対しては「抗癌剤」を使います。
これを畑や庭の雑草で例えるなら、摘出手術の様に雑草を刈っても、抗癌剤のように除草剤をまいても、放射線のように火で燃やしてみても、畑や庭の土壌を変えない限り、必ずまた癌は雑草の様に生えてきます。
癌再発防止には生活習慣と体質改善が絶対必要不可欠なのです。


標準治療-外科手術-
ニュースキャスターの鳥越俊太郎さんの場合
大腸癌の手術を受けて、腫瘍を摘出したものの、暫くして肺と肝臓に転移が見つかり、合計4回もの切除手術を受けました。
「癌は切れば治る」「早い段階で切れば治る」わけではありません。
そもそも浸潤のレベルが低い癌は、放置しておいても問題ありません。
しかし殆どの病院が癌を見つけたら摘出することになっています。
国が決めたガイドラインに沿った"標準治療"だからです。
放置しておいても問題のない癌を摘出し、5年生存率を上げて、評判を意識する病院もあります。
患者にとって「手術」は非常に怖いものです。
体の一部が切り取られる恐怖、手術を受けるための費用、仕事や日常生活への影響を考えると出来れば避けたいものです。
僅かな腫瘍を切除するために手術を受け、出血多量で亡くなることもあります。
同意書が交わされているので医療ミスでない限りは病院から謝罪されることはありません。
乳房や子宮の場合など直接、命に関わらないにしても、女性にとってはかけがえのない大切な体の一部もあります。
病院にとっては慣れていることでも、患者にとっては、人生一大事であり、自分の命や生活はもちろん、家族や周囲の人に大きな影響を与えます。
手術はできるだけ避け、最後の手段とするべきですが、現在の医療システムでは「最初の手段」として位置付けられています。
もし、手術を受けて完治するのであれば別ですが、目に見えるものだけ切ったら治るなんてことはありません。
体質改善しなければ、癌細胞は必ず発症します。
手術をしたことにより、癌の進行を早めることもあります。
他の病気を引き起こしてしまうこともあります。

キャンディーズの田中好子さんの場合
アメリカでは女性の8人に1人、日本では14人に1人がなると言われている乳癌。
キャンディーズの田中好子さんは、36歳だった1992年に乳癌が見つかり、幾度か再発を繰り返しましたが、いずれも早期発見でした。
54歳だった2010年10月に十二指腸潰瘍を患い手術、2011年1月傷口から膿が止まらず再入院。
治療のため絶食をしたことで体力・免疫力が低下。
1週間後担当医から「癌の細胞組織が急激に増殖する"ラッシュ"状態で、このままでは夏まで持つか」と宣告。
乳癌が再発し、肺や肝臓にも転移して4月に亡くなりました。
「乳癌で死去」という報道がされましたが、乳癌は非常に転移しやすいのが特徴ですが、直接乳癌で亡くなることはありません。
癌で命を落とすのは、癌細胞が広がり、生命維持に必要な臓器が機能しなくなるからです。
肝臓が致命的となっているのであれば、肝不全であり、肺に転移をしていたなら呼吸不全です。
田中さんの場合、きっかけは乳癌ですが、多臓器に転移したことの臓器不全で亡くなられたはずです。
乳癌や子宮癌の場合、腫瘍がそれほど大きくない状態で発見されます。
他の臓器に転移がみられなければ、慌てて治療を開始する前に経過観察する必要があります。
しかし、肝臓など重要な臓器に腫瘍が3cm~5cmと大きくなっている状態で発見されたなら、できるだけ早く結論を出さなければなりません。
但し、マンモグラフィーの放射線は、通常の胸のレントゲンの被曝量の1000倍もあることから、かえって発癌させてしまうという懸念があり、アメリカでは50歳以下のマンモグラフィー検査中止の議論がされています。

部位がどこであれ、深く浸潤していない小さな癌は、放置しておいてもそれ以上大きくならない場合もあれば、なくなってしまうこともよくあります。
※癌細胞は必要に応じて発現するものなので、油断せず定期検診は受けましょう。
腫瘍が大きくなり、自然治癒能力の範囲を超え、重要な臓器の機能に影響があるときには手術が必要です。
肺癌なら、呼吸不全になりかねません。
肝臓癌なら、肝不全になりかねません。
膀胱癌や前立腺癌は、尿路を塞いでしまうと腎不全になりかねません。
幸い日本の外科手術は世界トップクラスです。

乳癌の場合
乳房の奥に1cmほどの癌が見つかったとします。
浸潤の度合にもよりますが、乳房の外側など切除しやすい部分であれば、乳房の原型を残して手術することができる「乳房温存手術」が可能です。
ところが、1cm程度の小さな癌でも、状況によっては「乳房全摘出手術」が選択されます。
「乳房を失っても、命が助かるなら・・・」
多くの女性が乳房を全部失う手術を受けています。
放射線技師長であった村越農場園主村越さん曰く、切除前はみんな平常心を保てるが、切除された胸とえぐりとられた脇を見ると思っていなかったショックで、悲鳴をあげて泣いている患者を何人も見て来たそうです。
1cmの癌で「今すぐ切らなければ危ない」ということではありません。
1cmのまま留まる場合もあります。
癌が大きくなっていないか、増えていないか、経過観察することが大切です。
また、乳癌の手術を受ける場合、必ず「乳房近くのリンパ節の切除」をすすめられます。
この手術を「リンパ節郭清(かくせい)」といいます。
乳癌だけではなく、胃癌や肝臓癌などでも同様に「リンパ節郭清」は行われます。
癌細胞はリンパ管や血液に乗って転移するので、予防のため癌になった組織周辺のリンパ管を広範囲で切除するのです。
リンパ節に転移が起こっている場合は「リンパ節郭清」を考える必要はありますが、最近では、予防での「リンパ節郭清」への懸念が強まっています。
リンパ節は、リンパ液の通り道です。
リンパ液には、リンパ球や免疫細胞など、体の免疫力を高めたり、健康状態を守ったりする重要な細胞が流れています。
リンパ節を切除すると免疫力が低下するので健康を損なう原因になります。
足や腕がむくみ自由に動けなくなる程にパンパンに腫れる「リンパ浮腫」も発生します。
血液に癌細胞が侵入しても、レベル3以下の癌細胞であれば臓器に転移はしません。
「リンパ節郭清」の必要性も慎重に考えて判断するべきです。

胃癌の場合
胃の粘膜に3~5cmほどの癌が見つかったとします。
粘膜層に留まっている癌なら、「胃の一部分だけ切り取る」という判断になりますが、ある程度の大きさに癌が育っている場合は、胃を全部とる「全摘出手術」がすすめられます。
胃を摘出すると、「食べ物を溜めておき、消化しやすくなる袋」がなくなるわけですから、毎日の食事に負担がかかります。
食べるものも制限されますし、ゆっくり食べないと喉が詰まります。
また、全摘出手術をした場合、開腹手術をすることになるので、お腹を守っている「腹膜」を必ず傷つけてしまいます。
腹膜は他の臓器との癒着を防ぐ機能や、癌細胞に対しては、他の周辺臓器へ転移させないためのバリアーの役割もあります。
腹膜を傷つけることで、腸閉塞など深刻な後遺症を残したり、癌が他の重要な臓器へ転移しやすくなります。
粘膜層に留まっている初期の癌なら、1年以内に命を落とす可能性はありませんが、手術を受けて1年以内に命を落とす人が多くいる事実があります。

食道癌"中村勘三郎さん"の場合
2012年12月5日に亡くなった、歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが「食道癌で死去」という報道がされました。
しかし、食道癌で亡くなったのではありません。
死因は、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)です。
急性呼吸窮迫症候群とは、敗血症、肺炎、外傷、誤嚥などによって引き起こされる肺の炎症性疾患です。
呼吸困難に陥り、死亡率が30%~40%と非常に高く、加齢または併存疾患(へいぞんしっかん)により更に高くなる症候群です。
2011年11月~2012年5月まで、勘三郎さんは体調を壊しながらも半年間に及ぶ公演を実施しました。
2012年6月、病院に行くと早期の食道癌と診断されました。
それから僅か半年で亡くなりました。
早期の食道癌なら半年で亡くなる事はありません。
入院後、直ぐに抗癌剤治療が行われました。
7月27日、桑田佳祐さんと同じ執刀医師により12時間に及ぶ摘出手術を行いました。
その後また、抗癌剤治療を行われました。
その結果、免疫力が大きく低下していき、手術から2ヶ月も経たない9月14日、ウイルス感染により肺炎を発症し、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)となり、入院から僅か半年でお亡くなりになりました。
早期の癌ですから慌てずに進行や転移しないか経過観察を行いながら、治療に耐えられる体力を回復させることが大切でした。
病院では患者のベストの体力は分かりません。
自分の体力が落ちていることが実感できる場合にはその意思を伝えることが大切です。
そして食道は、手術するには肺や心臓が近く、重要な動脈や神経などが複雑に交わっており危険です。
手術後の後遺障になるリスクも高く、食べることや飲み込むことが出来なくなる嚥下(えんか)障害や、肺水腫、肺炎などの合併症も起こしやすくなります。
ここはまず、放射線治療を行い、体力も含め経過観察しながら、抗癌剤治療をする・しないを判断します。
勿論、経過がよければ治療は終了です。(但し経過観察は暫く必要です。)
状況に心配があるようであれば、抗癌剤治療を行い、それでも状況が悪い場合に手術を検討するのも治療方法です。
早期の食道癌ですから、治療に慌てる必要はないのですが、病院は治療をするところなので、国のガイドラインに沿って直ちに標準治療に入るわけであり、この様な展開になってしまうのも仕方ない事ですし、医療ミスでもありません。
病院というのは、医療技術は高くてもシステム的であることをよく理解しておく必要があります。
治療というのは、病院だけでなく生活まで含めて幅広く考え、自分で納得のいく判断をするべきです。
勘三郎さんの場合、酒とタバコに原因があり、休養が必要でした。
そして病院にすべて任せる前に体力を回復させてから治療するべきでした。


標準治療-抗癌剤-
癌を手術で切り取るのが難しい場合や、放射線を当てられない場合、また手術前後の予防・再発防止のために抗癌剤が使用されます。
抗癌剤は口から服用したり、点滴で投与したりすることができるので、どんな癌にも対応します。
小児癌、白血病、悪性リンパ腫、絨毛癌、精巣癌についてはよく効くといわれています。
肺癌・胃癌・肝臓癌・子宮癌・乳癌・大腸癌などについては、一昔前には殆ど効果がなかったといわれていましたが、最近は新たな抗癌剤や投与方法などが開発されています。
抗癌剤は、癌細胞を殺すための薬なのですが、正常な細胞も殺してしまいます。
更に、癌細胞は正常細胞よりも強いので、極端に強い薬を使うことができません。
その為、摘出手術後の癌細胞を切除した後に効率よく抗癌剤は多く投与されます。
しかし、薬が効いてる間は癌を抑制できますが、レベル4の癌細胞が残っていれば必ず繁殖し始めます。
また、摘出手術できない、白血病や悪性リンパ腫、全身転移の場合などには強い抗癌剤を投与することになります。
残念ながらこれもレベル4の癌細胞には抗癌剤が効いている間に抑えるだけの延命処置に過ぎません。
更に、人間の細胞は薬に対する「耐性」を獲得します。
どんなに効いていた薬でも時間の経過につれて必ず効かなくなります。
次々に新しい抗癌剤を試しても、必ず効かなくなります。
薬を強くすればするほどに嘔吐や脱毛、生命にかかわる様々な苦しい副作用が発生します。
病院では、「副作用を抑える薬があります。脱毛はどうしても抑えられませんが、嘔吐や吐き気については、制吐剤などの薬で抑えることができます。
副作用は一時的なものですので、食欲も回復し、毛も生えてきます」と説明してくれます。
しかし、本当に怖いのは「毛が抜ける」ことでも、「気持ち悪くなる」ことでもありません。
最も怖い副作用は、「骨髄抑制(こつずいよくせい)」です。
抗癌剤は、人間の生命の最も需要な器官である「骨髄」を襲います。
骨髄には「血液を造る」という重要な機能があります。
「血を造る」という機能がストップすると、人間は生きていくことができません。
血液は、酸素、栄養分、免疫細胞など、生命にかかわる重要な物質を運んでいます。
抗癌剤は、骨髄の「血を造る機能=造血機能」に障害をもたらします。
抗癌剤を投与すると、すぐに白血球と赤血球の数が少なくなるので貧血になったり、気持ちが悪くなったりします。
血小板も減少するので皮膚に異常があらわれたり、鼻の粘膜や歯茎から出血もします。
血液の他にも免疫作用の主役であるリンパ球(B細胞、T細胞など)も造れなくなるので、患者の免疫力は低下し、感染症などを簡単に引き起こすこともあります。
免疫細胞が生まれるのを阻止してしまうのが、抗癌剤の大きな副作用です。
更に、抗癌剤の影響は「粘膜」にも達します。
粘膜は大切な臓器を守る砦です。
粘膜では正常細胞が新陳代謝を繰り返し、あらゆる病原菌や外敵と闘っています。
抗癌剤は、この粘膜をボロボロにしてしまいます。
結果として、患者は、あらゆる病気にかかりやすくなります。
癌ではなく他の病気で死ぬ可能性が起こります。
「抗癌剤が効いて、肺癌は少し縮小したのに、肺炎が悪化して亡くなった」という事がよくあります。
抗癌剤の影響です。
抗癌剤は延命処置であり、癌を治すことはできません。
これは、すでに周知の事実であり、病院も医師も「治すことができない」のは知っています。
抗癌剤で癌を抑制している間に、癌を追い出す体質改善が必要です。
因みに私は抗癌剤治療は拒否しました。


標準治療-放射線-
日本の標準治療は、手術が主流ですが、アメリカなどの癌治療先進国では、手術よりもダメージの少ない放射線治療を先に考えるのが主流です。
アメリカの人口3億2千万人に対して放射線専門医が5千人いますが、日本の人口1億2千万人に対して放射線専門医は500人しかいません。
私の主治医であった東大の中川恵一准教授もこれから更に増える癌患者の治療に放射線の必要性を国に訴えています。
放射線治療とは、放射線を癌細胞に照射し、被曝させて消失や縮小を狙う治療方法です。
手術ほどの直接的効果は期待できませんが、切らずに済み、抗癌剤ほど副作用がないことで注目されている治療です。
手術が難しい部位に対して、ピンポイントで照射できる「陽子線治療や重粒子線」など高度な医療技術も開発されています。
前立腺癌など増殖スピードが速い悪性度の高い癌ほど有効とされています。
副作用は、放射線を癌細胞に照射した時に通過する正常細胞も被曝してしまいます。
表皮(通常の皮膚)は、軽いやけどを負った状態になり、赤身や"かさつき"、色素沈着がおきるケースもあります。
頭部に照射したときは脱毛が起きるケースもあります。
臓器に向けて照射した場合は、周辺の粘膜に影響を受けるので痛みや倦怠感を覚えることがあります。
これらの副作用は治療後、しばらくすると治まることが多いのですが、長引くこともあれば、数年後に後遺症が発生する場合もあるそうです。
例えば、肺癌などで胸部に放射線を照射した場合、肺に影響が出ることがあります。
肺の組織が炎症を起こして「放射性肺炎」と呼ばれる状態になると、長引く咳や、軽い呼吸困難感などの症状が起きます。
もちろん、粘膜に影響するので肺炎を引き起こしやすくもなります。
膀胱や直腸の場合は「放射線性直腸炎」や「放射線性膀胱炎」と呼ばれる状態になり、長引く下痢や、下血、血尿や排尿時痛といった症状が起きます。
私の場合は摘出手術後に、抗癌剤治療を拒否して、東大の中川准教授に放射線治療をして頂きました。
照射して被曝した背中は軽いやけどを負った状態になり、赤身や"かさつき"、色素沈着がおきました。
激しい嘔吐と吐き気もあり、軽い脱毛もありました。
中川准教授には「ガラスのカラダだねぇ~」と言われながら、治療は大変でしたけれども、癌を摘出して、放射線を照射し、癌細胞を抑え込み、家族の愛あって、直ぐに実践した食事療法で体質を改善したことで無事完治することができました。
標準治療である手術・抗癌剤・放射線だけでは完治できません。
これら標準治療でレベル4の癌細胞勢力を縮小させている間に体質を改善しない限り、癌細胞は繁殖・発生し続けます。


代替療法
これまで説明してきたとおり、病院では、癌を摘出したり、一時的に縮小させたり、抑えたりすることは可能ですが、根本的に治すことはできません。
今やインターネットや書籍で自分の病気を調べたり、代替療法を探す人が多くなりました。
保険外の治療である免疫細胞療法や、漢方、気功などの東洋医学、フコイダン、アガリクスなどの健康食品、イメージ療法、ホメオパシーなどの心理療法、手かざし療法など、たくさんの代替療法が存在しています。
しかし、どんな代替療法であっても標準治療と同様に生活習慣と体質改善をしなければ、癌は根本から治すことができません。
厚生労働省でも癌は生活習慣病と定めています。
癌は悪い生活習慣から上皮(粘膜や血管内の内皮)が傷ついたことが原因です。
生活習慣を変えなければ、また癌になります。
どんなによい治療よりもまず、生活習慣を改善する「意思」が大切です。
イギリスの心理療法での実験によると
早期の乳癌患者57人を告知後の心理状態によって四つのグループに分けました。
Aは、無力感と絶望感にとらわれた人達。
Bは、癌であることをしぶしぶ受け入れたものの、自分では何もしようとしない人達。
Cは、何といわれても、自分が癌であることを認めない人達。
Dは、癌と闘っていこうという、闘争心をもった人達。
そしてこの四つのグループの10年後の生存率を比較しました。
無力感にとらわれて絶望的になったAのグループの人たちの生存率は、わずか20%。
闘争心を持って癌と闘ったDのグループの人たちの生存率は、70%でした。
「もうダメだ」と思ったら、ほんとうにダメになってしまうということです。
恒常性維持機能を高めて、自然治癒力によって癌の増殖(転移や再発)を防ぐことです。
人間の体は老化ととも正常な細胞の力も弱くなります。
癌細胞は正常細胞よりも強い細胞です。
それに負けてしまうことがないように、体の自然治癒力が癌細胞の力を上回り続けなければなりません。
免疫力を高めるのは物質を使った治療の前に、自分自身の精神力が必要です。

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