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ビタミンB2(リボフラビン)

牛乳から発見された水溶性のビタミンB2は「発育」に大切なビタミンであるため、英語Growth(発育)の頭文字をとってビタミンGとも呼ばれ、炭水化物、脂質、蛋白質の代謝過程で必要な酵素(酸化還元酵素、脱水素酵素)の補酵素として働き、成長期の子供や妊婦は十分な摂取がもとめられます。

皮膚や粘膜の健康を保つ
ビタミンB2には皮膚や各器官の粘膜を正常に保つ働きがあります。
不足すると、口内炎、口角炎、口唇炎(こうしんえん)、舌炎(ぜつえん)、肌荒れ(油っぽい肌も含む)、脂漏性皮膚炎、爪や髪の成長影響、脱毛、眼精疲労、白内障などの症状が現れます。
●脂漏性皮膚炎
頭、顔面などの皮脂の多い部位や腋(わき)の下などの汗や摩擦の多い部位にフケの様な付着物を伴う湿疹や、薄い痂皮(かさぶた)のようなものを伴う紅斑が見られる皮膚炎です。
痒みは個人差によります。
乳児や高齢者に多発し、乳児に発症するものを乳児脂漏性湿疹、高齢者に発症するものを脂漏性湿疹ということがあり、眉毛部や鼻翼部、口囲に発疹が出現し、冬に悪化しやすいのが特徴です。
●眼精疲労
読書やPC、TVなどで眼を持続的に使うと、眼の疲労感、眼の重圧感、それほど強い光でもないのに眩しく感じたり、かすんだり、目の充血、頭痛、肩こり、吐き気、全身にも疲労などが起こることをいいます。

過酸化脂質を分解
アミノ酸「グルタチオン」は、フリーラジカルや過酸化物といった活性酸素種を自ら酸化しながら還元し、酵素「グルタチオンペルオキシターゼ」が消去します。
酸化した「グルタチオン」は、「グルタチオン還元酵素」によって還元されますが、大きく酸化した「グルタチオン」は、体外に排出されます。
ビタミンB2はこの「グルタチオン還元酵素」の補酵素であり、過酸化脂質分解に関与しています。
過酸化脂質は、細胞膜内の不飽和脂肪酸が活性酸素により酸化して出来るもので、これにより細胞膜が傷つけられ、更に隣の細胞膜へと連鎖的に酸化が続いていきます。
過酸化脂質は動脈硬化や心筋梗塞、癌などの原因として問題視されている物質です。

他にもビタミンB6の補酵素型や葉酸の補酵素型、ナイアシンの生合成に必要なビタミンの生合成にも関与しています。

ビタミンB2が多く含まれている食品
ワラビ1.09mg、舞茸0.49mg、モロヘイヤ0.42mg、唐辛子0.36mg、大豆0.3mg、煎り胡麻0.23mg、椎茸0.2mg、小豆0.16mg、です。

ビタミンは合わせて摂ると効果的!
複数のビタミンが関与しあってカラダの機能を正常に維持しているので、サラダなどのように複数のビタミンを合わせて摂るとより高い効果が期待できます。
特にビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、ビタミンB6、ビタミンB12、アミグダリン(B17)など)は多くの働きで相互に協力しあいます。

水溶性のビタミン
植物や動物の体内では水に溶けた状態で存在してます。
水溶性のビタミンなので、野菜など洗う際は手際よく洗って下さい。
水に長くつけても流失します。
ビタミンB2は弱酸性なので水道水の塩素にも弱いので減少します。
流失してしまった調理の際の煮汁や茹で汁で味噌汁やスープにしてビタミンB2を摂る事ができます。

ビタミンB2は熱にも耐える
脂溶性ビタミンほどではありませんが、熱や酸に弱いとされる水溶性ビタミンの中では比較的に強いビタミンです。

ビタミンB2の過剰症について
ビタミンB2の腸管での吸収には限界があり、水溶性ビタミンなので過剰に摂取した場合は、汗や尿などと一緒に排出されます。
過剰症の報告も一般的には特にはありませんが、所要量の400倍を摂取すると下痢や多尿といった症状がでるそうです。