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【本州送料無料】湧水原理の活水器マナウォーター 小サイズ テネモス

【本州送料無料】湧水原理の活水器マナウォーター 小サイズ テネモス

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【ポイント3倍】 【本州送料無料】 マナウォーター 小サイズ 湧水原理の活水器 テネモス

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水道水をエネルギーの高い活きた水に蘇らせます!
水(H2O)は固体・液体・気体の循環を繰り返しながら、あらゆるものを変化させ、形成します。
水は生きているので、水に振動を与えないと3日で腐ってしまいます。
自然の水は常に流れており、振動数(エネルギー)が高いので絶対に腐りません。
理想の水とは森林奥深い地で、何十年、何百年もかけて地層の中をとおって湧き出てくる湧水です。
ミクロな振動が水の原子・分子バランスを整え、綺麗な結晶を形成します。
わたしたちの体の水分も、自然の水のように、振動数の高い状態(原因)が健康という結果を生みます。
「マナ」とはスペイン語で「湧く」という意味です。
マナウォーターは、自然の滝と湧水の原理を真似てつくられており、エネルギー不足状態の振動数が低い水道水に再び振動を与えることで、自然の水と同じように、エネルギーの高い活きた水へと蘇らせます。
水を直接フィルターに通して濾過するだけの浄水器とは違い、湧水と滝のように酸素を引き込み、水をやわらかくする活水器です
水道水がマナウォーターを通ることで、環境にやさしく「元気のない水」が「元気な水」になるので、水道水をそのままで使うよりも、おいしくまろやかになり、違いが現れます。
(※違いは、お使いになる水道や、個人の感覚差によって多少異なります。)

マナウォーターの特徴
マナウォーターの内部の振動圧力は、周辺大気の振動圧力より高くなる仕組みになっています。
振動圧を上げることで、水を変化させます。
フィルター等で汚れをこしとる仕組みではありません。

マナウォーターの原理
1.水道水をマナウォーターの上からパイプを通して、下に落とす(滝の様に)。
 水道の圧力で、通常より高い圧力がかかっている状態である。
2.内部には特殊セラミック等がぎっしりと詰まっている。
 それらにぶつかりながら水道水は、下から上にある出口へと上がっていく(湧き水の様に)。
3.出口から吐き出されてきた水は、水道水よりもエネルギーが高い状態です。
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仕様
・入口出口径 13mm(接続部分ニップル)       
・全高 174mm
・本体幅 115mm(ニップル含む幅145mm)
・材質 ポリプロピレン
・内部使用材料 特殊セラミック、塩ビ
・耐圧(最大) 0.49MPa
・使用温度 65℃以下

※マナウォーターの取付は、「入口がOUT側」、「出口がIN側」になっています。
 間違えないように注意してください。(逆圧を利用)
※マナウォーター小サイズは、キッチン、洗面所、シャワー、トイレなど、ワンポイントに設置するタイプです。
※必ず、立てたまま取り付けてください。

マナウォーター 購入前・設置検討時に必ずお読みいただき、下記事項を工事業者にご確認下さい

ご使用される方や他の人々への危害、財産への損害を防ぐために、必ずお守りいただきたい、基本的な注意事項を以下に表示しています。漏水の危険が伴いますので、必ずお読みいただき、正しくお使い下さい。

【全種共通】

1.水圧0.49MPa以下(ステンレス・SUS製は0.6MPa)でご利用ください。 
  減圧弁の設置検討の推奨水圧は、0.4MPa(SUS製は0.5MPa)です。


 ●設置場所の水圧確認方法
 ・水道業者さまへの見積もり時・現地調査の際に確認してもらう。
 ・管轄水道局にて、おおよその水圧を教えてもらう。
   ただし集合住宅など受水槽設置の建物は、水道局の公共水道とは独立した水圧となり、
   確認先は、建物管理者となります。

  → 各製品の耐圧を超えることが見込まれる場合、減圧弁にて水圧の調整が必要です。
    日中計測値(水道利用の多い時間帯)の場合には、
    夜間水圧は多少高めに計測されますので、加味してください。(0.02~0.04MPa程度)
  → 水栓の開閉によっても、水圧の変動が生じます。
    急激な開け閉めを行うと、瞬間的に0.1MPa程度の圧力上昇を伴います。


【屋外設置の場合】

2.保温施工が必要です。

3.紫外線劣化を避けてください。<対象:元付大・中(青)>
温暖な地域で保温施工・外装をしなかった際、日陰に施工しても、中長期での劣化、ひび割れが報告されています。ご注意ください。

4.土中埋設時には、マナウォーター本体が土壌に触れないよう施工してください。

5.マナウォーターの本体を配管で支持しないでください。
必ず本体に土台や、壁などからの支持固定を取ってください。マナウォーター本体が宙に浮いた状態で、配管にて支持固定をすると接続部に、本体の重量と振動で負担がかかり、ケーシングに損傷を与える恐れがあります。

取り付け参考資料(減圧弁・取り付け例)
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・減圧弁の追加工事費の予算は、2~3万円程度。
・デメリットは、中長期でのメンテナンスが必要となること。
・減圧弁は、マンションなどでよく普及されています。

取り付け参考資料(エラスジョイント・ユニオンジョイント使用について)
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水圧条件に問題なくご利用の場合でも、予想できない水圧変動があると、マナウォーターのケーシングに損傷などが生じ、漏水してしまうことが考えられます。※1)
その際、マナウォーターの接続方法を、ユニオンジョイント方式にしておくと、修理のための取り外しに工事を必要とせず簡単にできます。パーツの分、初期費用は高くなりますが(材料費で約3,000円程度)、検討材料としてご紹介いたします。

※1)ケーシングの強度重視を求められる施設へは、ステンレス製をご検討ください。


マナウォーター小サイズの取り付け事例
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キッチンシンクの下に取り付けする場合「水」「湯」用の配管がそれぞれにあります。
※配管が露出していない場合は、キッチン台上の蛇口への取り付けをご検討ください。
活水したい方の配管へマナウォーターを設置します。(写真右:水、湯両方設置の場合)
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注意)取り付けの際、ホームセンターにある水道周り部品の「フレキシブル配管(フレキパイプ)」などを使用して、マナウォーター本体を安定した位置に固定してください。
この部品は、商品に付属されていませんので、ご自身でご用意ください。
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屋外の湯沸かし器に取り付けする場合は、給湯器への補給水配管に設置します。
そうすることで、給湯器からのお湯全てを活水させることが出来ます。
注意)取屋外設置の際には、接続される配管と同様に、マナウォーター本体の保温施行が必須です。


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